講師陣の特徴
息子が所属したクラスは灘中を目指すクラスで、日能研の中では最上位のクラスであったからか、講師の先生も経験と実績のある方々ばかりで、日能研の中でも最優秀の講師の先生ばかりであったように思う。いずれの先生も単に仕事で教えるだけではなく熱意をもって教えて下さり、言葉使いも非常に丁寧であった。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
講師の先生が授業中でない限り、いつでもマンツーマンで対応して下さった。子供が完全に納得できるまで丁寧に指導して下さり、時として講師の先生の休憩時間を犠牲にして対応して下さった。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
算数は1回の授業で先生が2問解かれ、掘り下げて別解を数通り示されることも多く、解法のポイントで生徒に答えさせる形式であった。国語は最初の10分間はクイズ形式で生徒は楽しみながら暗記事項を学び、読解問題では入学試験で得点を稼ぐためのテクニックを伝授され、新聞のコラムを50字程度に要約させる作業も頻繁に行われた。理科は実験項目を中心に指導され、丸暗記ではなく理解することを重視した指導法で、先生の冗談もあって生徒は楽しみながら学んでいた。
テキスト・教材について
算数のテキストは量より質を重視しており、良問を掘り下げて解くことに重点を置いていた。国語は暗記事項と読解問題を分けて2冊のテキストを同時進行させる形式で、新聞のコラムを教材に使用することも多かった。理科も暗記事項と実験の2冊があり、実験のテキストは部分的にカラー印刷されており、理解を深めることに役立った。