回答日:2025年12月08日
灘中学校に合格した日能研 西宮北口本校の通塾体験口コミ(保護者 / マーマさん)
総合評価
5
- ニックネーム: マーマ
- 通塾期間: 2021年4月〜2024年1月
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値: 上がった
- 第一志望校: 灘中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
講師の先生方を見ていると、金儲けで教えているのではなく、熱意を持って使命感で教えてくれているという印象を受けた。また第一志望の学校の入試の前に試験慣れするために岡山の中学校を数十人の生徒が受験したが、試験が終了するまで講師の先生方が見守ってくださったことに感激した。他の塾の講師も岡山まで来ていたが、入試が開始すると、そそくさと帰路についたのとは大きく違っていた。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
塾の講師の先生が熱意をもって指導してくださったので、その影響で息子もますますやる気になったことが多かった。また成績が悪かった時でも講師の先生は決し怒らなかったので、息子のモチベーションが下がることもほとんどなかった。塾での模擬試験や校内テストはあくまでも復習する教材であり、本番に合格点が取れたらいい、という指導法だったので、息子は精神的に追い込まれることもなかった。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(50代・会社員)
お住まい:
兵庫県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
1501~2000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
日能研 西宮北口本校
通塾期間:
2021年4月〜2024年1月
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
65
(進研模試)
卒塾時の成績/偏差値:
73
(灘トライアル)
費用について
塾にかかった月額費用:
50,001~100,000円
塾にかかった年間費用:
1,000,001円以上
塾にかかった年間費用の内訳
最終学年の小学6年生の時、年間授業料は80万円程度で、季節講習料は春と冬の合計で約30万円かかった。そのほかにテキスト料は設備料が8万円ぐらいであった。
この塾に決めた理由
会社の同僚の子供さんがこの塾に通って第一志望の学校に合格し、その同僚から日能研を推奨され、一度体験で塾を訪問したところ、講師の先生方が熱意をもっていらっしゃることを確認したから
この塾以外に検討した塾:
講師・授業の質
講師陣の特徴
息子が所属した灘中を目指すクラスを担当した講師は、日能研の中でも選りすぐりの先生ばかりで、いずれの先生も熱意に溢れた指導をしてくれた。先生の熱意によって、生徒がますますやる気になったように感じた。個別の質問にも、講師の休憩時間を犠牲にしてまでも生徒が完全に理解するまで教えてくれた。国語に関しては、読解力が劣る生徒には無料で特別授業をしてくれた。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
講師の先生が授業中でない限り、いつでもマンツーマンで質問に対応してくれた。ときには休み時間を返上してまで教えてくださった。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
講師の先生が問題を解いていくが、途中でポイントの箇所で解説を中断して生徒に意見を求めるというやり方であった。算数の場合問題によっては、数通りの解法を示して解説されることもあった。理科については、最低限の暗記事項以外は、暗記せずに考えて解かせるという指導方法だった。国語は漢字パズルは慣れることを重視され、読解力は新聞のコラムを50字程度にまとめさせるという手法が行われていた。
テキスト・教材について
授業で使うテキストは量より質を重視した構成となっていた。良問を掘り下げて解くことによって、似たような問題はすべて解けるようになった。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
算数に関しては、図を描くことを生徒に徹底させ、授業では本番での頻出問題を中心に掘り下げた解説をしてくれた。また入試本番で後回しにする問題の見分け方についても指導してくれた。国語に関しては、解法のテクニックを伝授してくれた。長い文章を早く読むためにはどうするか、選択肢の絞り方などについて教えてくれた。また漢字パズルを解くコツについても指導してくれた。理科については、記憶すべきことと記憶せずに考えて解くことを区別して教えてくれた。
定期テストについて
2週間に一度の割合で塾内テストが行われ、順位が示されたが、それ以上に詳細な模範解答が配られ、同じ問題が出題されたら次は必ず正解することが重視された。
宿題について
理科の宿題はなかった。国語も少なかった。算数は非常に多かった。ただし算数の宿題をすべて完答する生徒は少なかった。宿題が完成していなくとも怒られることはなかった。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
基本的にはオンラインではなく、対面の保護者会が年数回開催され、生徒全員の共通課題などについての説明がなされた。個別の相談については、保護者が望めばいつでも応じてくれた。
保護者との個人面談について
半年に1回
第一志望校の合格可能性を語られ、どうやって第一志望校に合格するかを中心とした話であった。具体的には、苦手な国語の成績向上を諦めて、得意とする算数で高得点を獲得して合格を目指すように言われた。生活態度については特に問題がないと言われた。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
算数は得意であったが国語の読解力が劣っていたので、親として個別相談したところ、国語は諦めて算数で高得点を取って合格するしかない、という予想外のアドバイスをされて、なるほどと思った。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
塾の建物は防音装置が施されており、雑踏の騒がしさは気にならない。トイレは清掃が行き届いており、衛生面の問題はない。他の塾と比較して教室の広さは同じぐらいであると思われる。
アクセス・周りの環境
阪急電車の西宮北口駅の駅前にあり、交通の便は非常に良い。駅前ではあるが歓楽街ではないので騒音などは気にならない環境である。
家庭でのサポート
あり
勉強を教えることは塾の講師にお任せして、家庭では子供のコンディションとモチベーションの維持に努めた。たとえ模擬試験で成績が悪くとも決して叱ることはなかった。