SAPIX小学部 仙川校の口コミ・評判一覧
SAPIX小学部 仙川校の総合評価
通っていた目的
- 中学受験 100%
- 高校受験 0%
- 大学受験 0%
- 内部進学 0%
- 補習 0%
総合評価
5
27%
4
34%
3
37%
2
0%
1
0%
通塾頻度
週1日
10%
週2日
6%
週3日
13%
週4日
68%
週5日以上
0%
その他
0%
絞り込み
1~10 件目/全 152 件(回答者数:25人) ※一覧では回答者の代表的な口コミを表示しています
回答日:2025年10月14日
SAPIX小学部 仙川校 保護者 (母親) の口コミ
総合評価:
4
指導方針・カリキュラム
カリキュラムの特徴は、スパイラルで何度も同じ単元を学び直せるところです。 徐々に扱う内容は難しくなりますが、繰り返し触れられるので、少しずつ理解できることを増やせました。 カリキュラムの構成は、毎年1回、冊子で渡されたので、今後の見通しを立てたり、苦手分野を勉強するのに、いつのテキストに戻ればよいのか確認したりするのに役立ちました。
回答日:2025年5月10日
SAPIX小学部 仙川校 保護者 (父親) の口コミ
総合評価:
4
指導方針・カリキュラム
カリキュラムは偏差値の高い人に合わせて作られている印象で、高得点が取れずに自暴自棄になるリスクは事実あるように感じている。実際に授業についていけない生徒はおり、自身の子供も家庭教師などによるフォローアップがなければ受験そのものに立ち向かって行けていなかったかもしれない。
回答日:2025年4月9日
SAPIX小学部 仙川校 生徒 (本人) の口コミ
総合評価:
5
指導方針・カリキュラム
とてもハイレベルな授業内容だった。一つ一つの題材が一つのノートにまとめられており、授業に行くとその冊子がもらえて授業を受けられていたので、予習はできなかった。その代わり宿題の量はとても多く、復習に充てる時間がとても長かった。
回答日:2024年2月9日
SAPIX小学部 仙川校 保護者 (母親) の口コミ
総合評価:
3
指導方針・カリキュラム
うちの娘が通っていた当時は、5年生は月曜水曜金曜、6年生になると火曜木曜土曜日が授業で、曜日ごとに文系科目と理系科目に分かれていました 6年生の2学期からは日曜日もお弁当持ちで授業でした 毎回の授業前に算数の小テストがありました
回答日:2024年2月9日
SAPIX小学部 仙川校 保護者 (母親) の口コミ
総合評価:
3
指導方針・カリキュラム
うちが通っていた当時は、5年生が毎週月曜水曜金曜、6年生が火曜木曜土曜、2学期からは日曜日も授業がありました 平日の授業は3時間ずつで、曜日によって文系科目と理系科目に分かれていたと思います 毎回の授業前には算数の小テストがありました
回答日:2024年2月8日
SAPIX小学部 仙川校 保護者 (父親) の口コミ
総合評価:
5
指導方針・カリキュラム
カリキュラムやテキストは秀逸だなあという印象です、とにかく何度も学んだことに対して繰り返しができること、テキストが冊子でないため、子供の通塾時の身体的な負荷も軽いことなどかその理由です。その他については特にないです。
回答日:2024年1月16日
SAPIX小学部 仙川校 保護者 (母親) の口コミ
総合評価:
3
指導方針・カリキュラム
当時のカリキュラムとしては、五年生が月曜水曜金曜、六年生になると火曜木曜土曜になり、二学期ごろからは日曜日も(お弁当持参で)塾に行くことになる 曜日によって文系科目と理系科目に分かれており、毎回の授業の前に算数の小テストがあった
回答日:2023年12月14日
SAPIX小学部 仙川校 保護者 (母親) の口コミ
総合評価:
3
指導方針・カリキュラム
平日の授業は週3日、5年生の時は月水金、6年生になると火木土で、曜日ごとに文系科目と理科科目に分かれていたと記憶している 毎回の授業が始まる30分前から算数の小テストがあった 6年生の二学期からは日曜日もお弁当を持参して朝から夕方まで授業があった
回答日:2023年11月8日
SAPIX小学部 仙川校 保護者 (父親) の口コミ
総合評価:
4
指導方針・カリキュラム
サピックスでは予習は不要。塾でまず問題を解き、その後解説を受ける進め方。帰宅後復習中心に学習を行い学力の定着を図る。塾は習熟度別にクラスが分かれており、それぞれのクラスで適切なレベルの指導を受けることができる。授業中は一方的に講義を聞くだけでなく、積極的な発言を行う場面も多いため、生徒同士で刺激を与え合ったり切磋琢磨することができる。
回答日:2023年10月8日
SAPIX小学部 仙川校 保護者 (父親) の口コミ
総合評価:
5
指導方針・カリキュラム
復習中心の授業のため予習は不要、授業で学んだことを家庭学習で定着させる。家庭学習もクラス別にどこまでの範囲かが個別に設定される。授業も一方的に講義を聞くだけでなく、積極的な発言を引き出すような進め方で、同じクラスのメンバーとの間で相互に刺激を与え合いながら活気ある授業を受けることができた。