回答日:2025年12月16日
開智日本橋学園中学校に合格したSAPIX小学部 吉祥寺校の通塾体験口コミ(生徒 / にこさん)
総合評価
2
- ニックネーム: にこ
- 通塾期間: 2020年10月〜2023年2月
- 通塾頻度: 週5日以上
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値: 変化なし
- 第一志望校: 開智日本橋学園中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
この塾は学力や結果を重視するあまり、生徒一人ひとりの気持ちや状況への配慮が不足していると感じられることがあります。成績が振るわない場合でも共感や励ましは少なく、改善点や課題を淡々と示されるため、精神的な負担が大きくなりがちです。また、学習量やスピードについていけない生徒へのフォローが十分とは言えず、自主性が求められる分、合わない生徒には冷たく厳しい環境になってしまう面があります。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
この塾は自立して学習を進め、結果や競争を前向きに受け止められる生徒には合いやすい一方、気持ちに寄り添った声かけや精神的な支えを求める生徒には合いにくい面があります。成績不振の際も共感より分析と改善が優先されるため、不安を抱えやすい性格の場合は負担が大きくなりがちです。そのため、学力面だけでなく、プレッシャーの強い環境に耐えられるかどうかが適性を左右します。
目次
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
SAPIX小学部 吉祥寺校
通塾期間:
2020年10月〜2023年2月
通塾頻度:
週5日以上
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
46
(SAPIX入塾テスト)
卒塾時の成績/偏差値:
49
(SAPIXオープン)
費用について
塾にかかった月額費用:
わからない
塾にかかった年間費用:
わからない
塾にかかった年間費用の内訳
日曜特訓 休み期間の講習 土曜特訓 平日の授業
この塾に決めた理由
通信のSAPIXのものを小学生からずっとやっていました。その延長線で入塾を決めました。また、家から近いこともあります。そして、同じ小学校で通っている人がいたからです。
この塾以外に検討した塾:
講師・授業の質
講師陣の特徴
すごいけんまくで捲し立てる人、 黒板横に名前を書いて当ててくる人、 さまざまな人がたくさんいます。 クラスのレベルが上がるとともに、 昔からいるであろう先生方が増えます。 しかし、それぞれの考えで生徒のためになんとかしようとしてることは伝わってきます。通っているときは思いませんでしたが、どこかに暖かみがあります。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
質問教室というものがあり、授業後に自由に先生に質問することができます。
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
下位クラスでは、人が決まっているからかだいぶ内気のりで楽しんで授業をしてます。また、上位クラスでは授業に関連する話しをユーモアを加えて話してくれます。SAPIX小学部の授業の流れは、理解と定着を重視した構成です。まず前回内容の要点確認や導入で考え方の方向性をつかみます。次に新単元の解説と例題演習を通して思考プロセスを学び、板書や発問で自力思考を促します。授業内では解き直しや発表も行い、その場で理解を深めます。授業後は配布教材を使った家庭での復習が中心で、確認テストや小テストで定着度を測り、次回につなげる「復習型」の学習サイクルになっています。
テキスト・教材について
毎回全ての授業で別々に紙のプリントが配られます。そのうちからなんもんかしかとかないので大変です。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
4〜5年生では基礎力の定着と発展的学習を図り、受験を見据えた内容や論理的思考の強化が進みます。6年生では年間を通して志望校に対応した特訓や入試実戦力の養成が組み込まれ、学力・精神力の完成を目標に学習が進みます。授業は学習の定着を重視した「復習中心のらせん式」で、テストや宿題を通して理解を深める構成です。
定期テストについて
毎月あります。そして、クラスが決まります。その他合格率などの測定をするテストが存在します。
宿題について
各教科であります。毎日少しずつやるものから大きな宿題などしかし、時間があまりなくとても、全てはできません。取捨選択が重要だとおもいます。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
1年以上
SAPIX小学部の保護者への連絡は、主に書面とデジタルを併用して行われます。授業内容や宿題、テスト結果、クラス編成などは配布プリントや保護者サイトで共有され、学習状況が把握できるようになっています。また、成績や学習姿勢については面談や電話で個別に相談でき、必要に応じて学習方針の助言も受けられます。全体連絡は定期的・簡潔に、個別事項は丁寧に行うのが特徴です。
保護者との個人面談について
1年に1回
SAPIX小学部の面談の内容は、子どもの学習状況を客観的に共有し、今後の方針を確認することが中心です。テスト結果や授業での理解度、クラス内での様子をもとに、得意分野・課題点などを一緒に分析することが主になっています。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績不振の際の対応は、本人の気持ちに十分寄り添うというよりも、結果と分析を重視した淡々としたものになりがちです。なぜ点が取れなかったのかを客観的に分類し、復習方法や学習量の見直しを求められる一方で、不安や焦り、努力しても伸びないつらさといった感情面には深く踏み込まれません。励ましよりも改善策が優先され、「できるようになるために何をするか」が中心となるため、精神的な支えを期待すると冷たく感じることがあります。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
また、授業と授業の間の休憩時間はありません。先生が少し遅れた場合のみ少しの休みがあります。
アクセス・周りの環境
電車の音がものすごく聞こえます。テスト中も結構聞こえます。また、壁は白しかなく結構きついです。
家庭でのサポート
なし
併塾について
あり (個別指導塾 )
SAPIXだけでは内容の整理ができないとかんがえたから。