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回答日:2026年6月18日

早稲田大学系属早稲田実業学校中等部に合格したSAPIX小学部 高田馬場校の通塾体験口コミ(生徒 / 雪だるまさん)

総合評価

5

  • ニックネーム: 雪だるま
  • 通塾期間: 2023年2月〜2026年1月
  • 通塾頻度: 週4日
  • 塾に通っていた目的: 中学受験
  • 成績/偏差値: 上がった
  • 第一志望校: 早稲田大学系属早稲田実業学校中等部

総合評価へのコメント

総合的な満足度

やはり、私にあっていた。戦いながら仲間と切磋琢磨しながらも、雰囲気はいつも笑いが飛び交い、喋る子も会話を聞いているだけの子も多種多様な学び方、楽しみ方ができていた。そして、結果が黒板に張り出されたり、前回の授業点で席が決まったりと、やる気を無理やり出させてくれるような仕組みが整っていた。やっぱりサピしか勝たん!

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

サピックスに合う子は、負けず嫌いで競争を楽しみ、自力で深く考えるのが好きなタイプです。逆に、手厚い個別フォローが欲しい子や、マイペースに褒められて伸びたい子には合いません。親がプリントを整理し、宿題を間引く覚悟がないと、親子ともども精神的に潰れてしまうシビアな塾です。

保護者プロフィール

回答者: 本人(未回答)
お住まい: 東京都
世帯年収: 未回答

生徒プロフィール

通っていた学校種別: 公立
教室: SAPIX小学部 高田馬場校
通塾期間: 2023年2月〜2026年1月
通塾頻度: 週4日
塾に通っていた目的: 中学受験

成績について

入塾時の成績/偏差値: 56 (SAPIX入塾テスト)
卒塾時の成績/偏差値: 63 (SAPIX学校別SO)

費用について

塾にかかった月額費用: 50,001~100,000円
塾にかかった年間費用: 700,001~1,000,000円


塾にかかった年間費用の内訳

毎月の月謝:約75万円(通常授業・土曜特訓・テキスト代)夏の講習代:約25万円(夏期講習・夏期集中志望校錬成特訓)秋以降の特訓:約30万円(9月からのSS特訓)その他の講習:約15万円(春期・GW・冬期・正月特訓)公開模試・過去問:約5万円(サピックスオープン・有名中など)

この塾に決めた理由

難関校への圧倒的な合格実績と、毎回の授業で配られる復習中心のテキストが魅力的だったからです。周りの生徒たちのレベルも非常に高く、お互いに切磋琢磨できる環境が子どものモチベーションを高めてくれると確信しました。また、親のサポートは覚悟の上で、思考力を鍛えるカリキュラムに将来性を感じて入塾を決めました。

この塾以外に検討した塾:

講師・授業の質

講師陣の特徴

サピックスの講師陣は、とにかく「授業のプロ」としてのプライドと技術が尋常じゃないです。いわゆる「お父さん・お母さん」的なアットホームさは一切なくて、徹頭徹尾、ビジネスライクでドライ。でも、授業そのものは子どもを飽きさせない工夫や知的なユーモアが満載で、めちゃくちゃ面白い。上位クラスの担当ともなると、質問に対する切り返しや解説のキレが神がかっていて、子どもを「勉強の面白さ」で圧倒して引っ張っていくカリスマ性があります。ただ、他塾のように一人の先生が「担任」としてメンタル面まで四六時中寄り添ってくれるわけではありません。ドライだからこそ、親側から積極的に動かないと、ただの「その他大勢の生徒」としてサラッと流されてしまうシビアさもあります。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

質問教室で一対一で質問

1日あたりの授業時間について

3〜4時間

授業の形式・流れ・雰囲気

授業は毎回その日に配られる未見のテキストを使い、講師のテンポ良い問いかけに生徒が挙手して競い合うライブ形式です。クラスは成績順で入れ替わるため緊張感がありますが、知的好奇心を刺激するハイレベルな雑談も多く、教室内は活気と熱気に満ちています。

テキスト・教材について

冊子を使い、毎回の授業で配られる。資料集などは持っていく。

指導方針・カリキュラム

カリキュラムについて

サピックスのカリキュラムは、圧倒的なスピードと先取り、そして驚異的な「スパイラル(反復)方式」が最大の特徴です。他塾が6年生でやる内容を5年生のうちに終わらせ、6年生の1年間は何度も何度も、徐々にレベルを上げながら同じ単元を繰り返します。

定期テストについて

マンスリーテストは定期テスト、 組み分けテストは実力テスト

宿題について

宿題は毎回大量のプリントが配られ、取捨選択しないと確実に破綻します。解答解説が薄いため親の丸付けとフォローが必須で、家庭内が修羅場になるのはサピックスあるあるです。

塾のサポート体制

保護者への連絡手段

電話連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

半年に1回

子供が体調不良の場合や、面談の日程などを知らせるときに連絡がきます。ですが、成績や授業態度については、親から連絡する場合が多いように感じます。

保護者との個人面談について

1年以上

面談は6年秋に1回のみで、基本は志望校のすり合わせです。慰めや綺麗事は一切なく、偏差値データを元に受かる可能性をズバッと言われるため、親のメンタルが試されます。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

親が相談すると、解決策や家庭でできることをしっかりと考えてくれ、ひとりひとりの可能性を見出してくれます。特に、親は感情的になってしまうことがあるので、先生方の冷静な判断に助けられます。

塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)

とても良かった

アクセス・周りの環境

とても良かった

家庭でのサポート

あり

親の役割は「鬼のプリント整理」と「宿題の間引き」です。解説が不親切なため、親が解き方を教えて丸付けまで伴走する必要があり、スケジュール管理も含めて完全に親の並走力が試されます。

併塾について

なし