お気に入り
メニュー
11/30日までに申し込みの方限定!全員に最大20000円分キャッシュバック!
キャンペーンの詳細はこちら
  1. 塾選(ジュクセン)
  2. 神奈川県
  3. 横浜市神奈川区
  4. 神奈川駅
  5. SAPIX小学部 横浜校
  6. SAPIX小学部 横浜校の口コミ・評判一覧
  7. SAPIX小学部 横浜校 保護者(父親)の口コミ・評判【2023年01月から週3日通塾】(73535)

SAPIX小学部 横浜校の口コミ・評判

SAPIX小学部の口コミ一覧に戻る

SAPIX小学部 横浜校 保護者(父親)の口コミ・評判【2023年01月から週3日通塾】(73535)

総合評価

4

  • 通塾期間: 2023年1月〜通塾中
  • 通塾頻度: 週3日
  • 塾に通っていた目的: 中学受験
  • 成績/偏差値:下がった
  • 第一志望校: 桜蔭中学校

総合評価へのコメント

総合的な満足度

なんだかんだいっても正味のところ塾の評価は合格実績である。 それも、どれだけ生徒の実力を上乗せできたか、その総量が合格実績に加味されて、その塾の総合評価となる。 後者について、これを定量的にデータ化し可視化できるようにすることが塾を評価するビジネスを展開している企業に求められているのだと思う。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

自力で課題解決し困難を乗りこえていく力を身に着けることが塾に通う主たる目的である。 自主的課題解決能力を塾でそのように指導するのか、家庭でそれをどう補足するのかが最も重要な御イントであり、そこが連携していないと通塾効果は見込めない。

保護者プロフィール

回答者: 父親(40代・会社員)
お住まい: 神奈川県
配偶者の職業: パート
世帯年収: 1501~2000万

生徒プロフィール

通っていた学校種別: 公立
教室: SAPIX小学部 横浜校
通塾期間: 2023年1月〜通塾中
通塾頻度: 週3日
塾に通っていた目的: 中学受験

志望していた学校

成績について

入塾時の成績/偏差値: 62 (四谷大塚)
卒塾時の成績/偏差値: 62 (四谷大塚)

費用について

塾にかかった月額費用: 40,001~50,000円
塾にかかった年間費用: 700,001~1,000,000円


塾にかかった年間費用の内訳

月例授業料 休暇期間セミナー 教材費 設備維持費

この塾に決めた理由

合格実績がよく、志望行への進学者の割合(通塾者を分母としそのうちの合格者を分子とする)が比較優位であるから。

この塾以外に検討した塾:

講師・授業の質

講師陣の特徴

プロの塾講師が中心的。これまで別の塾で実勢を挙げて引き抜かれた講師も少なくない。科目別に得意分野があり、それぞれが補完しながら同一科目を回している。 演習問題の解説を得意とする講師は、それに特化していることもある。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

自習していくうちに発生した疑問点をどのように解決するべきか。 講師に質問にいく前に準備しておくべきことは何?

1日あたりの授業時間について

2〜3時間

授業の形式・流れ・雰囲気

クラス分けをするので結果的にどのクラスにぞくしているかで授業の形式や流れは異なってくるのは当然のことである。上位クラスは演習問題を解かせてそれの解答解説に重点が置かれる。演習問題をいきなり解くことのできる実力は自宅学習で身に着ける子が多い。

テキスト・教材について

塾独自の教材を直営で制作している。

指導方針・カリキュラム

カリキュラムについて

・志望校別にカリキュラムが微妙に違う。 ・学習進度に合わせてクラス替えを頻繁に実施するがカリキュラムのコースは同じなので、進度が早いか遅いかの違いに過ぎない。 ・カリキュラムの進度が遅れがちになると年間の学習進度の辻褄を合せるために演習問題の数を適当に間引いて調整する。

定期テストについて

月例テストの補足の意味合いが強い。

宿題について

進度クラスごとに科目ごとに自宅学習で学ぶ分量が決められている。当然、上位クラスの分量が多い。が決して睡眠時間を削らなければ対応できないほどの分量ではない。

塾のサポート体制

保護者への連絡手段

電話連絡/メール連絡/LINE連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

週に1回

授業参加状態。遅刻早退記録。 学習進捗状況。自宅学習準備状況。 授業中の取組み態度、姿勢の観察結果。 科目別、分野別、単元別、週別の成績状況・推移報告。 これらを有機的に結合させ、生徒ひとり一人の合格力を高めるための自宅学習方法について報告されることが理想的。

保護者との個人面談について

月に1回

塾での学習状況と自宅での学習状況。 本人の長所(強み)と短所(弱点)。 及び長所の延ばし方、短所の補い方の具体的実践方法など。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

効果的な(時間をかけないで結果を出せる)リカバリー策を生徒ひとり一人に伝授することが塾の役割であると考えている。

塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)

やや狭い。

アクセス・周りの環境

繁華街を通る。

家庭でのサポート

あり

子供が陥りがちな間違いをどのようにして正しく導くか。 問題の別解法を指導して柔軟性を鍛える。 子供が自分で類似問題を作成し、自力で解答することで真の実力を涵養する。

併塾について

なし

が選ばれる 3

掲載をお考えの学習塾様へ

初期費用無料で掲載可能 
お気軽にお問い合わせください