小さい頃から学習習慣を身に付けたい
小学生や中学生、高校生になってから高い学力を付けるためには、毎日の学習習慣が必須。毎日コツコツと積み上げていくことが高い学力につながります。
公文式では学校のような集団での授業は行わず、生徒一人ひとりが自分に与えられた教材を自分で考えて解き進んでいく「自学自習」と呼ばれる学習形式を採用しています。
通塾に年齢制限を設けていないので、小さい頃から学習習慣を身に付けたい生徒におすすめです。
対象学年
授業形式
小学生や中学生、高校生になってから高い学力を付けるためには、毎日の学習習慣が必須。毎日コツコツと積み上げていくことが高い学力につながります。
公文式では学校のような集団での授業は行わず、生徒一人ひとりが自分に与えられた教材を自分で考えて解き進んでいく「自学自習」と呼ばれる学習形式を採用しています。
通塾に年齢制限を設けていないので、小さい頃から学習習慣を身に付けたい生徒におすすめです。
公文式の特長は、解き方を教わるのではなく「解き方を理解していくスタイル」にあります。
自分の力で教材を解いていく学習方法では講師の力を借りずになるべく自分で問題に向き合うことが求められますが、その分できた後の達成感を味わうことで、勉強や社会生活に役立つ自己肯定感を高めることが可能です。
また、現在の年齢や学年に関係なく自分自身の能力に応じた段階から始めることができるので、無理なく自分のペースで学習を進めることができます。
公文式では、「教室学習」と「自宅でオンライン学習&教室学習」を実施しています。
教室学習は週2回教室に通う指導形態ですが、オンライン学習では教室への通塾とオンライン学習を組み合わせて指導を受けることができるので、部活や他の習い事と両立させたいという生徒におすすめです。
オンライン学習では講師がオンラインで学習をサポートしてくれるので、送迎や通塾の時間を削ることなく公文式の学習を続けることができます。
JR大村線松原駅から徒歩21分
回答者数: 2人
回答日: 2023年09月11日
若い講師が多かったが、女性であまりプレッシャーを与えず厳しさはなかった。 その点がまずはよかった。 そこまでハートの強くない娘にとってはあまり厳しいとついていけなくなるため。 そのために今の先生はベストに近い。
あり
対応も決して厳しくなく。 優しく言葉を選んで答えてくれている。
1〜2時間
個別に近い数人での受講と先生が若いのが特徴。その分少しゆるい部分もあるが、うちの娘はそれがあっていた。厳しく指導してほしい場合は違うとは思うけど、厳しいと心を閉ざす傾向があるの、ゆるく優しくしてもらっていた。
専門的な問題集で独特だけど、かなり優しい分そこまで悩まない。その分問題が多く自信を繰り返しつけてくれる。
回答日: 2023年08月11日
安心できる。ハートが弱いので厳しいよりありがたい。とにかく優しく優しく指導をしてくれる。厳しくする人もいいのだろうけど、うちには厳しい。厳しくされると混乱されるし集中できない。ほめて育てる感じがありがたい。
あり
ちゃんとできているかを確認しているみたい
1〜2時間
とにかく厳しくなく優しく指導をしてくれている。自信をすぐ無くすタイプなので厳しい人だとついていけないと思うのでありがたい。べたな表現ですが、ほめて育ててくれている。そこがうちの子供にはよく合っていると思います。
学校教材と公文の資料
近くで安心だから。通うにもあまり遠いと行けないし、自転車で基本行っているけど、娘のために遠いと不安になるのでこれくらいがありがたい。 この口コミを全部見る
周りの人が行っていて評判がいい点。 そして心の弱い娘にとってあまり厳しくなく、生徒も少ないのでマンツーマンとは言えないけど個別に近い指導がしてくれるため。 この口コミを全部見る
生徒/大学生/週2日/目的:大学受験
4
回答日:2025年11月09日
自分のペースでできること 日によってはたくさんやりたい日もあるしすぐに帰りたい日もあるが、先生側は特に何も気にせず自分がやりたいようにやらせてくれる レベルに沿って進めるのが基本だが、高校生になるとレベルに沿って進めることと並行して学校でやっているところを復習するために複数のレベルを進められた わからないこととか相談したいことがあったら時間を気にせず気軽にLINEできる
通塾中
保護者/大学生/週2日/目的:大学受験
4
回答日:2025年11月07日
学習を始める時間は各家庭や本人の都合に委ねられており、学習スタイルは自在に組める。それは良いことである一方、管理されないと学習習慣がつくりにくい子供にとってはいつまでも学習が始まらないので何かしらの工夫をもって取り組む必要がある。我が家では大枠では本人の自主性に任せていたため教室に行く直前に宿題をやっていた。まあやらないより100倍マシと前向きにとらえ心の中で応援していた。