公文式 姫子西教室の口コミ・評判一覧

帰宅後に、出された宿題を本人から聞き取り、２日程度で終わらせる量に分割する。その後は一巡二巡と繰り返す。

答えがあっているか、プリントがちゃんと揃っているか、荷物の忘れ物はないか、ちゃんと理解しているか。を確認して先生に聞くべきことをアドバイスしたりしています

宿題を終わらせているかの確認や、公文式でやってきたプリントの内容について褒めたり、プリント整理の手伝いをしている

持ち帰った宿題を始める前に一緒に開始時間を確認し、終わった後に見直しをして間違えた所は一緒に考えるようにしています。

まずは自分で考え向き合わせ、わからない時もいきなり答えを教えるのではなく、何故わからないかを自分で理解させることから初める。

基本家庭で宿題を見ながら教える感じなので、家庭でのサポートは必須になる。 宿題は毎日あるので、親がプリント管理しないと宿題しないので、その日にするプリントを管理している。

野球、英語、ピアノなど忙しいためスケジュール管理を主にしていた。外遊びも好きなため、公園に連れていったり、プールに行ったりした。

1人だとなかなか始めないので、声をかけて一緒に宿題をやるようにしている。 分からないところは、一緒に考えたりヒントを出すことでサポートしている。

基本的には子供が自分で勉強していて、分からないとこれがあれば、一緒に確認したり考えたりしていた。そこまで親が負担する部分は多いと感じなかった。

宿題で毎日一定の枚数のプリントを学習する仕組みなので、毎日忘れずに取り組むよう声をかけたり、教材の保管など管理を補助したりしています。

宿題に対しての正誤の確認を行っています。正誤の状況により、解き方の説明を行います。必須ではないので、子供が求めてきた時のみ行っています。

指導者と相談しながら、低学年の頃は学習を一緒に行っていた。間違いは、すぐに訂正したほうがいいと聞いていたので、丸つけをしつつ、訂正をしていた。

ダイニングテーブルで横に座り、勉強に取り組むのを見守っている。何かあればサポートするが、あまり口出しはしないようにしている。

学校の部活動や行事、子供自身のプライベートも尊重しないといけないので、特に制限をかけたり、あれこれ言うのは控えていました。通塾において可能な限りは保護者、祖父母で自動車の送迎を行うようにしていました。学習サポートとしてはノートの整理、プリントや問題の解答つけ、必要な資料の用意を行っていました。場合によりますが専門的内容をおさえるために図書館に代わりにいって資料をさがしてきたこともあります。

基本的には子供1人でやらせておりますが、子供がわからない時や、丸付けで間違っている箇所などがある場合にはちゃんと子供と向き合って理解できるように教えています。

基本的には子どもにも任せていますが、宿題をしたかどうかの確認や、学校から直接教室に行くので、忘れ物をしていないかくらいの声かけはします。

学校との両立が大変そうだったので時間配分を決めるのが大変でした。1年生は5時間授業だったからなんとかこなせたなと思いました。

表彰状が進級でいただけるため励みになっています。 回答後の古いプリントは自宅処分になります。 家庭でのサポートはあまり必要ないです。 外部試験に向けては　出題内容をトレーニングした程度です。

学校の宿題と塾の宿題の出来具合を確認し、キャパオーバーしているなら調整するようにしている。 ですので、子供の様子と聞き取りを怠らずしているようにしています。

分からない問題があると一緒に考えて子供自ら答えを導き出せるようにしていました。 子供が主にしていましたが､プリントがごちゃごちゃにならないように纏めてクリップで留める事を確認していました。

基本は公文でのサポートがあるので、 自宅では教えてなくても出来てました。 しかし、本人から質問があった際は アドバイスはしてました。 通うのも近くだったので2年生になってからは1人で通ってました。

くもんで問題の解き方を教えないため、母親自らが子供に計算の解き方を教えています。特に連立方程式は代入法のみしか教えず、加減法を教えません。おかげで連立方程式の時には学校でとても苦労していました。 また英語は会話形式で構成している為、小学生のうちは文法は全く関係なく進めていきます。どれだけその文章を覚えられるかだけになるので、くもん式っぽくないです。なので文法的な質問を子供からよく受けて教えています。教室ではとにかく問題を自分で解けるだけに着目しています。