受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

まずは机に座る習慣をつけました。その為には、はじめは漫画でも動画でも良いので、まずは座って何かをするという習慣をつくり、そこから勉強をオプションのように選んで取り組むという形にしました。またそうすることで、集中力を持続できました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

偏差値などはあまり考えませんでした。学校説明会にいったり、オープンキャンパスなどにもできる限り本人と積極的に参加しました。そこでパンフレットではわからない、学校の雰囲気や空気感を感じにいき、本人の感覚を大切にしました。 また、この学校に行きたいから受験勉強を頑張ると具体的な目標に向かってのやる気スイッチがはいるきっかけにもなりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

子供が入学してからの教育カリキュラムや、学校としての取り組みが、パンフレットだけではあまり伝わらなかった。しかし、学校見学時に説明会を受け、その徹底したカリキュラムや、学校側のやる気や根気を感じ取ることができました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

やらなければいけないことが明確になったので、時間の使い方にメリハリがつき、学校の宿題と塾の宿題の時間配分をコントロールしながら勉強することができ、その結果自然と学力を身に着けていくことができた。そのように自然と効果的な学習方法を体得できたから。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

今はホームページなども充実しており、学校の雰囲気等だけでなく、写真等を併用しながら学校の様子を勉強することができるため、特に紙面だけでは伝わらない情報が映像でも分かるのは素晴らしいことだと思うから。自分の目で見え合うかどうかを判断できるのは大変重要なので。

通っていた塾

札幌練成会 個別学習NEXUS

塾を選んだ理由

家からの距離と評判

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

目的を持つて、目指す大学を、イメージし、日夜頑張って、取り組んだ。 過去5年間の、試験科目の傾向、問題の 模擬試験に、重点的に取り組て頑張った。 不得科目を、重点的に取り組み 自分で行きたい大学で、自主的に、2浪は出来ないので頑張った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

担当講師からの、試験問題の傾向、過去に出た問題の情報 特に、不得科目の情報を中心に、重点的な取り組み 1浪で、受験の雰囲気は、わかっていたので、失敗は許されない、覚悟等を教えてもらえた。 再受験の心構え

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾は通学の途中にあったので学校帰りや部活帰りに行くことがでた、自宅ではゲーム等の誘惑が多いため塾にいる時間をなるべく多くするようにして集中している時間を多く作った。映像授業をうまく使い不得意分野をなくすよう工夫した。