横浜市立日吉台中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値55(40826) 日能研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 61
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 慶應義塾中等部 | C判定 | 不合格 |
2 | 横浜市立日吉台中学校 | 入試無し | 入試無し |
進学した学校
横浜市立日吉台中学校通塾期間
- 小5
-
- 日能研に 入塾 (集団指導)
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 2〜3時間 |
小5 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
小6 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
子どもなりに目標を持って頑張れた。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
できなくても頑張って取り組む忍耐力や考える力が身についた。 勉強の習慣化でもっと勉強が好きになったと思う。 特に苦手科目(数学)は自分から勉強することがなかったが苦手を克服したいと本人の口から出た時はすごい成長を感じました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今のところは後悔などはありません。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
やはり今通っている方の話を聞くことは同じ目線で話を聞くことができ、安心かつ楽しみがあると感じます。 息子も勉強を頑張ろうとするキッカケは近くに通っている慶應に通っているお子さんの話を聞いてからだった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
目標は高い方が頑張れる性格なため。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にないです。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
小6 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
同じ空間で頑張ろうと思えたので集団授業を選びました。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
子どものモチベーションと比例をして成績も上がってきましたし、何よりも本人が一番喜んでいました。 もっと学びたい知りたいから、もつといい点を取りたいやこれを解けるようになりたいと明確な目標が見えてきて親としてはとても嬉しい成長でした。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
戻ってアドバイスをしたいと思いません。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
運動は一度やめて勉強にシフトをしましたが、息抜き程度には運動をさせていました。 ストレス発散がうまくできていたのかなと思います。 今後またスポーツを始めることも考えてスポーツの話も休憩でたくさん話をし中学校生活をイメージを持たせました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家での活動は特に行ってませんがストレス発散の軽い運動や趣味の釣りなどで気持ちのリセットなどをおこなって勉強へのモチベーションを上げてきました。 また沢山の問題集を目の当たりにこれを全部やった時には受かるぞと自信をつけるなど心の部分で頑張れる意識を持たせておりました。
塾の口コミ
日能研 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
中学受験のために通い始めました。 志望校がなかなか絞ることができず、結局志望校を2校目指して受験しました。 結果、受験した全ての学校に合格し、進学する学校を選ぶことができました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
3人目なのである程度のノウハウは親の方も持っていましたので 宿題や問題集は間違いノートを作成し、解けるようになるまで何度もやりました。その予定やノート作りは親が管理しました。