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生徒
2024年度大学受験

北海道医療大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値55(ねこさん) 四谷学院出身

ニックネーム
ねこさん
回答者
保護者
学習開始時の偏差値
55
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
30,001~40,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 北海道医療大学 看護福祉学部 A判定 合格

通塾期間

高3
  • 四谷学院 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:進研

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1〜2時間
高2 通塾していない 1〜2時間
高3 2〜3時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

看護師の資格が取れればよいとの希望だったので、普通と評価しました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと

子供は高校生活を心から楽しんでいるようで、部活動や遊びに積極的に取り組んでいる様子です。部活動では仲間と協力しながら目標に向かって努力し、充実した時間を過ごしていたようです。 とくに、友達と遊ぶ時間も大切にしており、学校外でも楽しい思い出をたくさん作っていたようです。 高校生活は勉強だけでなく、こうした活動を通じて人間関係や経験を深める貴重な時間です。 結果として、子供が笑顔で毎日を過ごしていることは、親としてとても嬉しく感じます。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もう少し、他の学校も考えたらいかがか?

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

将来の職業を明確に決めていたため、大学受験においては大学そのものよりも学部を重視して選択したようです。 具体的には、自分が目指す職業に必要な専門知識やスキルを学べる学部を優先的に考え、その学部がある大学を調査し、偏差値と無理がないような感じで志望校を絞り込みんだようです。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値-5以下
滑り止め 自身の偏差値-10以下
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

併願していない。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

色々な学部も考えてほしかった。

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

四谷学院
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導(10名以上)
  • 個別指導(1対2~3)
ココがポイント
  • 大人気!科目別能力別授業
  • 55段階個別指導で自分に合わせた学びが可能
  • 55合格Naviシステムによる受験指導
合格者インタビュー(1) 口コミ(1989)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週2日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

本人が色々調べた結果です

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

定時に勉強する習慣が身についたようで、規則正しい生活を送っていたと思います。この習慣を通じて、これまで以上に時間の管理能力や集中力を高めることができたのではないかと感じています。毎日決まった時間に勉強することで、効率的に学習を進めることができ、学業の成果にもつながったのではないでしょうか。また、この習慣は自己管理能力の向上にも寄与しているはずです。自分でスケジュールを立て、それを守ることで、計画性や責任感が育まれるのは大きな成長です。さらに、規則正しい生活を送ることで心身の健康も保たれ、より充実した毎日を過ごせたのではないかと思います。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

無理をしないで、集中して勉強する能力を養う

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 2

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

たまに子供の勉強を見てあげることで、私自身も高校時代の学習内容を思い返す機会が増えました。子供が一生懸命取り組んでいる姿を見ると、自分が同じように勉強していた頃の記憶が蘇り、懐かしさとともに楽しい気持ちになりました。 また、子供とのコミュニケーション量が増えてよかったです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

問題を解く際に、わからない箇所がどこなのか、そしてなぜわからないのかを明確にすることが重要であると子供にアドバイスしました。この方法は、問題解決力を高めるだけでなく、自分の理解の不足部分を具体的に認識する良い機会となりました。また、子供が覚えたことを親や友達に説明できるようにする機会を積極的に作りました。人に説明することで、自分の理解を深めるとともに、知識を整理して頭の中で定着させる効果がありました。さらに、説明する過程で新たな疑問点に気づくこともあり、学びの幅が広がったと思います(実際はどうかわかりません。親の感想です)。

塾の口コミ

四谷学院の口コミ

保護者
総合的な満足度 5
回答者
保護者
回答時期
2023年

1人て行うのではなく、良い意味でお互いの顔を見ながら、同じ目標に向かって進んでいく。 他者と時間を共有する中で、様々な自身と違う面に気づき、良い部分、良くない部分を含めて、他人と自分との違いに気づく。そこから自身で考えていき、 どつすれば上手くいくのかを自然にまなぶ。

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