受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

授業を大切にしたので意欲の評価が高かった。 高校側からも、芸術系の科目は向いている向いていながあるので 頑張っても評価に結びつかない場合もある。 ただやる気があれば主要5教科は結果はついてきます。 5教科の評価を重視します。といわれた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

部活も頑張ったおかげで成績も残すことができ、推薦をいただくことができ無事に志望校へ合格することができました。平日に加えて土日も部活動があり、1日活動することも多かったので、勉強との両立は大変でしたが、その時の経験が社会に出てからも役にたっていると思います

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

オープンスクール以外にも自分で学校にアポイントをとり、 希望する部活を体験させていただいた。 通う生徒の普段の様子を見たり感じたりできたので 自分が高校生になった時のイメージがつき、やる気につながった

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

集団より個別が良かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

偏差値の数字までは細かく覚えていないが、模試を何度かしていくうちに上がっていった。個別で教えてくださる講師の方との相性が良かったこともあり、苦なく通うことが出来たのが一番ありがたかった。また、自習室も完備されていて塾のない日にも行き、勉強出来たところも良かった。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

リビング学習で、しっかり勉強する環境をを作るとこが、大切だと思います。 部屋だと、どうしても遊んでしまうため、誰かの目に触れる場所で、家族の視線を感じつつ勉強をするといいと思います。 塾のテキストや市販の問題集などの取り組みと、過去問をひたすらとくようにして、繰り返し取り組むことがいいと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

学校ではとにかく定期テストを頑張り、また成績だけではなく、中学の生活全てにおいて全力で取り組ませ（学級議員や委員会、部活動等）先生方の信頼も確立。親としても学校の先生に色々と情報を聞いた。塾では過去問を中心に宿題を出してもらい、受験対策を徹底してもらいました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に見たことで分かることが多かったから。学校の雰囲気や、先生方の様子を見たり、実際の授業やクラブ活動など見ることで、自分がこれから送る学校生活がイメージすることができました。 コースが多いので、それぞれのコースの説明を受けたり、体験ができたりしたことで、コースの決め手にも繋がりました。

通っていた塾

進学予備校ミスマル塾

塾を選んだ理由

姉が通っていたので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

勉強をすることがにがてで、自習に行ってもボーッとしているだけで時間が過ぎてしまったりしていました。しかし、塾に通い続けることで、自分にとって必要な勉強は何かを考えて、取り組む姿勢が見られるようになりました。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾はいろいろな所からの情報を集めてきていることと、経験者も多いので表だけでは無く内部の事情も知ることが出来た。 校風も表だけではわからないことが多いのでそういった情報も多く持っている。 勉強だけでは無く３年間通い、卒業することを考えたらその子にあった環境の高校を選んだ方が良いので情報量の多さは大変良かった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

やはり、子供が自分の目で見て行きたいという気持ちを持たせることが大事。見る事でイメージも湧くと思うし、実際に通っている生徒さんの様子もわかって良いと思う。（コロナ禍で親が一緒に見に行けなかったのが、残念でならない。

通っていた塾

個別指導塾 学習空間

塾を選んだ理由

家の近く

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

夏以降は塾の方針で それまで週2日の通塾だったけれど 受験生の夏からは追加料金もなく週3日、時間も5時間ほどに増えた。 我が子はスポーツの関係で毎回3時間ほどしか滞在しなかったけれど それも認めてもらえて精神的にも安定した。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

過去問は苦手意識を克服するのに役に立ったみたいです。 苦手な問題が解けることで自信にもなった。 トータルの勉強時間にとらわれることも多かったので、多くの問題をこなす、わからないところの繰り返し。 あとは本番を意識した自分なりのペース配分の練習。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

部活動の厳しい学校だったので実際通われている先輩からのお話を聞くことによって自分が3年間通い続けることができるのかどうか考えることができた。実際は聞いていたよりも厳しく心が折れることもあったが、自分で決めたことなので最後まで通うことができた。

通っていた塾

明倫ゼミナール

塾を選んだ理由

兄弟が先に入塾して、当時の塾長が大変よくしてくれた。すごく伸びたので次も入塾させた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

テストで点を取れるテクニックなどを教えてもらった。何が得意で苦手なのかもしっかりと把握させられた。本人もそれをすることで自信が無かったのがついたのは良かっ家だと苦手な問題も繰り返しやることと、解き方も理解できるまで教えてくれた。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

佐鳴予備校

塾を選んだ理由

有名だから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

強制的に勉強する時間がとれたことで学習すりことはできたが、成績が良くない子は始めから扱いが雑で集団での学習なのでどんなことが苦手なのかわからないことがわからない状態の子はあまり目にかけてもらえなかった