通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

なし

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

もともと受験というものや勉強というものにたいして特になにも考えていなくて、なんとなくどんどん時期を過ごしていたのですが、コロナをきっかけに塾に入り、まわりからの影響で、受験に興味をもって、自分で目標ができて、将来を考えて勉強に取り組むことができたので、本当によかったと思っています。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校や塾では偏差値や内申点ばかりに注目していたが、実際に自分がやりたいことが出来る学校とマッチしていない場合もある。 家からの距離、部活の種類、どんなことが学べるか、雰囲気、実際に目で見て聞かないとダメだと思う。 受験はゴールではなくて、ただの通過点。

通っていた塾

スタディプラス

塾を選んだ理由

友達と一緒に入れたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

もともと成績が良かったため、塾にもずっと通ってなかったが、受験に関する情報や知識がわからないこともあり、塾に入って、受験について学ぶことができた。成績は今までどおり良かったが、入試問題などはわからないところをしっかり聞けて良かったと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾で都立の過去問題を購入して冬季講習から過去問を中心として問題を解いていった。わからないところは塾の先生に聞いた。習っていたのは数学と英語だったけれど、５教科すべてを塾の先生に教えてもらえた。家でも時間があるときに過去問を解いていた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

勉強の仕方がわからなく、過去問、問題集を集中してやるようになった。塾に通い、わからないところを聞いたり、受験に必要なことのアドバイスをもらえた。内申点をとるために定期テストにも力を入れ、成績を上位で保った。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

実践して良かったと思えることは、特に無かったように感じる 学校生活にしろ、受験活動期にしろ、深く考えて行動していなかったし、沢山の不満の中でやる切るしかないという思いの方が強かった 自分が理想として持っているものはあるけれど、現実とは京山出来ないものなんだと感じることが多かった。学校活動もコロナで出来ることが少なかった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

親からは特になにも言ったことがなかったので、すべて塾にお任せしました。塾に通い始めてから、まわりからの影響があったのか分かりませんが、自分で勉強していました。なのでよかったと思っています。方法というようなことはありません。教えてもらっままにか頑張るだけです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校見学の予約がコロナで大変だった。ネットで何とか学校見学の予約をして学校に見学に行けた。学校によってはネットでの説明会のみでした。学校見学の中で部活の紹介、学校生活の様子をみて、行きたい志望校をみるけることができた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

自分で志望の学校を見ることによって、その学校の施設や状況を、直接見る事ができるから。また、トイレなどの綺麗さは直接見ないと分からないので見ておいて良かった。在校生の態度や服装も見れるので直接見る事は必要だと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

偏差値に基づき志望校を探し、見学では通いやすく学校も綺麗だったため印象が良かった。志望校の生徒たちも礼儀正しくとてもいい学校だと感じた。学校の先生とも相談し、確実に入れるところを選択し、不安なく受験に挑んだ。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

親からは特になにも調べたり何かをするということがなく、お友達なども少なかったため、塾に行っていなかったら何も情報がなかったと思うので、志望校も決め方がわからなかったです。どこをどんなふうに勉強してどんな受け方をするか、全体をとおしてお任せしたというかんじです。特に調べずにすみました。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

集団塾に行っていたが学校と変わらず、成績も伸びなかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

数学が自分で勉強しているときは成績が伸びず、計算ミスなどが多かった。塾で個別にみてもらい計算ミスがなくなるように、たくさんの計算問題が宿題となり宿題をやっていた。少しずつ計算ミスが減ってきて加点となった。集団塾では授業の意味が分からなかったが、個別にいってわからないところがわかるようになった。自分の特な科目を伸ばし、試験問題もやる問題と捨てる問題にわけ、難しいわらない問題をすてることにした。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

個別だったこと　家から近いこと

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

受験生なんだという現実と向き合う気持ちが生まれた。 自習室で勉強している人を見ると焦りを感じるようになり、そこに知り合いがいるとますますやらなきゃなと感じた。 得意な教科はどんどん好きになって、テストでの正答率が上がった。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

家での勉強時間を決めたり、問題集や参考資料を買ったりした。分からないところを、一緒に考えたり、教えたりした。特に定期試験前は、教科書やワークのページ数を残り日数で決定して、それにそって進んでいけるように管理した。

通っていた塾

臨海セミナー　小中学部

塾を選んだ理由

授業料や家からの距離

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

塾に行っているという満足感だけで、家での勉強時間が減り、成績が下がった。勉強しろと言いたかったが塾の講師からの指導で、家では勉強しろと言わないで欲しいとの事だったので、講師を信じてそれを守ったら成績が下がった。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた