受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

勉強の習慣を身につけるためには、自発的に勉強することが大切と考え、勉強することを促すのではなく、興味を持たせるような声掛けを行い、自分で考えさせて勉強へ導く手法を取っていた。受験勉強に対するモチベーションが大事だし、その後の人生にも大きく影響する。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験期だろうがなんだろうが好きなように過ごして、大事なことはしっかりこなした。ゲームだって1日12時間夏休みにやったけど、次の日12時間勉強すればいい理論を振りかざして、塾では猛勉強、家ではずっとゲーム、のように好きなことをして過ごした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

ついついスマホを触ってしまう、という環境を無くすため、アプリに制限をつけて自発的に勉強できるようにした。 過去問は3年分は解き直し、問題を記憶するまで何度も周回した。 勉強のモチベーションを維持するために、学校では友達やクラスメイトとのコミュニケーションも大事にした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に学校内、諸活動、教師や生徒の雰囲気などを感じることは、志望判断への重要項目となるはずである。実際にオープンキャンパスで楽しそうだという雰囲気を感じたことが、第一志望につながり、その後の受験勉強のモチベーションにも大きく関わる。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校見学に行って、実際通うことができるか、雰囲気は自分に合っているか、先生や先輩方はどのような学校生活を送っているか等を確かめることが出来た。この高校に入学したい、と強く感じることができ、モチベーションが上がったと思う。

通っていた塾

スクールIE

塾を選んだ理由

兄と同じ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

勉強の習慣がついたことが一番の収穫であった。また、個別指導型を自分自身で選択して通塾したこともあり、モチベーションを落とさずに通塾できたことも大きな効果があったと感じる。時が経つにつれ、受験への意識も高まっていたことも考えれば、通塾の選択は正解だった。

通っていた塾

河合塾NEXT

塾を選んだ理由

友達が通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

英語の偏差値が、模試だと40切っていたのだが、最終的には70近くまで上げることが出来た。 塾での宿題を最初はやっていたが、だんだん飽きてやりたくなくなったのでやらなくなった。校内テストの順位も少しずつあげることができた。

通っていた塾

自立学習塾RED(レッド)

塾を選んだ理由

タブレットによる個別指導が、自分に合っていると感じたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

数学がとにかく苦手で、できないところは全く出来なかった。けれど通塾の後からは、少しずつ成績が上がったり、分からなかった問題が解けるようになっていたり、手応えを感じるようになった。よく分かる変化で、自分自身も驚いたが、お陰で本番ではしっかり点数を取れた。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

文武両道を目指して部活動も最後まで頑張ることができた。良い友達にも恵まれて、学校を休むこともなく卒業できた。勉強はなかなか偏差値が上がらなかったが、諦めるこてなく最後まで頑張ることができた。早寝早起き朝ごはんを実践したことで、風邪をひくこともなく最後まで体調を維持できた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

家と学校は区別をつけた。具体的に言えば、学校にいる間は休み時間やその他の空き時間で勉強をすることはなく友達とふざけて、家でしっかりと勉強に取り組んだということ。そのことで学校は楽しかった思い出が強く残っている。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

自由な校風の中で、生徒の皆さんが伸び伸びと勉強と部活動に励んでいる姿を見られた。校舎や体育館などの施設も新しく、快適に学校生活が送れるように思われた。オープンキャンパスに参加して、伝統ある古川高校を第一志望校にすることを決めた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

高専をよく知らなかった時にオープンキャンパスへ行き、そこで校風や先輩たちの姿を学び、楽しそう！行ってみたい！と感じたため。 また、普通高校のオープンキャンパスにもいったが、吐きそうなくらい合わなかったので、高専が心地いいなと感じたから。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

親のすすめ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手な教科は数学で、数学は学校のワークを定期テスト前に焦って行うぐらいだった。それが通塾したことで数学の基礎が身につき、応用への生かし方を学ぶことができた。また、数学を勉強する習慣もついたので、苦手教科の成績も向上した。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・その他

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

自分自身が入試に関係することにそこまで意欲的ではなかったため、外部や親の意見はとても参考になった。そのように、進路について考えることがあまり得意ではない人も塾や親の協力でしっかり考えることができるようになる。

通っていた塾

スクールIE

塾を選んだ理由

以前に兄が通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

過去問など何度もテスト問題に挑戦したことにより、問題の出題傾向を掴むとともにテストに慣れることができた。何度も繰り返したことから、本番でもあがることなく実力を出すことができた。基礎的な問題を確実に得点できた。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた