受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

Z会で内容を学び、わかりにくいところを個別指導で強化していただいた。過去問は自宅で志望校すべてについて過去5年ずつ、試験と同じ形式の用紙にコピーし直して、それを2〜3回繰り返して学校ごとの出題傾向を理解できるようにした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

まずは資料請求が取り組みイメージだけで学校選びを行った。その中から塾の講師やテスト結果に照らし合わせ数校に絞った学校の説明会や文化祭へ積極的に参加し、自分の肌で体験させた。実際に学校へ行くことにより本人のイメージと学校の印象とに齟齬がないかを確かめることができたこと。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校での生徒の様子、施設の環境、学習に対する取り組み方などが分かった。特に、水泳を続けたかったので、水泳部のことやプールの環境などを確認することができた。また、他にどのような保護者が来ているかは、学校によってかなり異なるので、実地で確認することの大事さがよく分かった。

通っていた塾

栄光の個別ビザビ

塾を選んだ理由

水泳と平行して学ぶため、自分のペースを崩さずできるから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

算数と理科は親が教えることができたが、国語がなかなか教えるのが難しいのと、親子だとどうしても甘えが出てしまうため、外部の先生に指導を受けることで、知識だけでなく学ぶ態度や取り組み方などを指導していただくことができた。

通っていた塾

ｅｎａ

塾を選んだ理由

都立中学入試に強いから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

国語の読み取りが苦手で、作文は全く書けませんでしたが、 コツを習い点が取れるようになりました。 合格点をもらうまで、何度でも添削してもらい、わからない所をなくし、 分かりやすい作文ををかけるまで、粘り強く挑戦するようになりました。

通っていた塾

ITTO個別指導学院

塾を選んだ理由

近所で学費もリーズナブルだったから。本人の性格にも合っていたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

得意科目については学校での成績も良く、さらに塾にて受験志望校に合わせた学習で本人の自信へと繋がり得意科目の成績を向上または維持するとこができたのではないでしょうか。また、苦手科目に関しては成績が向上しなかったわけではなく苦手な内容を認識ができ、そこを集中的に解く学習ができたことについては良い経験ができたと思います。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

過去問を取り寄せ繰り返し苦手な箇所を説いて苦手意識を克服するようにする一方で得意の算数を徹底的に伸ばすことでモチベーションを下げずに全体の底上げを図る　モチベーション維持のために周りの環境も大事、特に同じように受験をする仲間を持つことで山あり谷ありをなんとか切り抜けられた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

志望校が重視している科目と本人の得意科目、不得意科目からアドバイスされたから。 偏差値が低い第３志望校は国語が重要視されますが、本人は国語が苦手でした。 偏差値は高くとも、得意な数学を重視する学校を受験するようアドバイスされ、 従うことにしました。 偏差値で志望校を決めるのではなく、得意科目、不得意科目から 志望校を決めることをおすすめします。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

子供の個性などを考慮してひろく総合的に判断、正直かならずしもじゆけんが必要とも考えてなかったのでトライしてみて最悪はじもとの効率も選択肢として残りながらのトライであった、仮に受験しないにしてもそれで子供が挫折感や敗北感を感じない建設的な公立進学のオプションを取っておいたので余裕はあった

通っていた塾

進学個別指導のTOMAS（トーマス）

塾を選んだ理由

立地

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

周りの環境は大事、それなりの長丁場を継続するためには仲間やライバルといったそんざいがないとつづかない、へこたれる　　また辛い場面もあるが偏差値や順位などの客観評価も進んでいるのか停滞しているのか。後退しているかの一つの指標としてはありだが、過信しすぎるとそれを持って志望校を受験することもなく断念するなど若い段階で変な挫折グセがつくため用心

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

塾のカリキュラムに沿って、確実にマスターしていくこと。 わからないところがないように、取りこぼしがないように、確実に自分のものにすること。偏差値て志望校を決めるのではなく、得意科目を伸ばして、 それを判断は基準にするとよいです。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

受験するのはあくまでも本人なので親としては最低限のサポートをしただけであり、強制的に勉強時間を押し付けたりせず、時々背中を押して上げる程度に留めた。勉強教材は過去問を中心に行い出来不出来で本人自らが不得意問題に対して重点的に取り組み成果が明白になり自信にも繋がることができたのではないでしょうか。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

宿題や課題の進捗を確認していた。最初のころは言われていやいや勉強していたが、次第に時間になったら自分で課題に取り組むようになった。模試の結果についても内容を確認して本人ができなかったところを納得して再度取り組むようにした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

自宅から通える範囲で、偏差値上位の中学を探してもらった。講師から本人にも中学の説明をしてもらい、受験する学校のイメージができてきたと思う。最終的に滑り止めの学校で最低限の学校に合格はできた。学校見学にはいかなかったが、模試等で複数の中学校の雰囲気はわかった。

通っていた塾

臨海セミナー　中学受験科

塾を選んだ理由

比較的安く、合格実績も良かったため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手な科目には手を出さなかったが、強制的に課題をこなすうちに良い点が取れるようになったことで4科目まんべんなく取り組むようになった。最終的に苦手な科目は苦手なままであったが得点はとれるようになったと思う。