受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自宅ではサボってしまうので、塾の自習室を活用したり、図書館で勉強するようにした。 漢字などは気分転換に音楽を聴きながら覚えた。 疲れた時などは友達と電話で話してストレスを溜めないようにした。 過去問は最後の追い込みという形で利用した。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

野球部に所属していて高三の夏まで自身の高校の平均あたりをなんとかキープして、落ちすぎないように、引退してから集中して、勉強時間もいっきに増やした。コツコツとやって基礎力をつけているほうがいいとは思うけど、本人はいっきに勉強量を増やす事で、学力を上げていった

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

まずは、志望する学科があったことが大きい。また、オープンキャンパスでの雰囲気が良かったので、志望した。また家からも通いやすいと言うことも大きな理由。オープンキャンパスの他には、先輩からも学校の雰囲気を聞いたり、サークルのお話とかも聞いて、通いたいと思った。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

通いやすさ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

講師の先生方が、きめ細かく一週間にやるべきことを考えて指導してくださった。また、イマイチ理解できていないと思われるところに関しては何度も出題してくれたりと、自分でも気づかないうちに身についていたように思う。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

性格的に集団授業は難しいので、個別指導を選択した。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

個別指導を選択したことで、わからない部分については塾講師に気を使うことなく質問することができて、基礎学力は向上した。個別指導は、塾の費用は高いが、わからない部分を細かく指導してもらうことで、基礎学力が向上し、本人の自信にもつながった。

通っていた塾

W早稲田ゼミ

塾を選んだ理由

小学生の頃から系列塾に通っていた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

部活動重視で生活してたが、なるべく塾に通って平均はなんとかキープしようと頑張っていた。定期テスト直前には自習にこもり、わからない事などは気軽に聞けたようだ。部活が終わって本格的に受験期に入ってからは学校が終わると塾へ行き、授業以外の時間は自習室にいてほぼ毎日塾の終了時間までいた。小学生からずっと同じ塾にいたので塾に行って劇的に向上した感じはないが、この成績がキープ出来たのは塾のおかげだと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

本人も気になる事はどんどん質問し、即答できない事は持ち帰って調べてくれたり、自身の経験からの具体的なアドバイスをいただいたりと、とても役に立ったと本人も思っているし、とても気軽に聞きやすいかったようでよかったです。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

基幹校のトップのせんせいが、岡崎に来てくれると分かったため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

かなり調べて選んだコースで、テストゼミと呼ばれるものでした。 いきなりテストをして、その直後に説明があるので、とても身につくと思います。 集団授業だけでは、ききのがしたり、集中力が時間中ずっとあるとは到底考えれません。テストゼミは自分のわからないところだけ、よくきくことができるのが良いと思います。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

高校が住んでいる所とは別の市にあったため、学校の帰りにそのまま塾に寄って来られるように駅に近い学習塾を選んだ。先輩で受験された方がいたので、出題傾向や学校にあるすべての赤本の過去問を片っ端から解いた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

模擬試験の結果から早い段階で国公立受験から私立の推薦試験に切り替えたことで受験科目である、英語と小論文に絞ったことで科目が集中することができ、結果的に合格することができた。勉強したい科目と学部学科が同じ県内であったことから、親の卒業後でもあることで、自信を持って子供に推薦受験を進めた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

学園祭などに積極的に参加 高校生活はに度とないから、やりたいことは勉強のためとやめなかった。 勉強はテスト直前より、毎日少しでもいいので、コツコツとやっておく 通学時間が長いが、自分がえらんだ学校だから、楽しく過ごせた。 模試は２年生からなるべく受ける。 同日受験は役に立つ。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校の三者面談では安全な所ばかり進められた。でも共通テストでたとえこけてしまっても自分が二次試験で得意な科目とするならば自分を信じて最後までやり通せば良い。その結果がたとえ報われなくても、自分で決めた道ならば絶対に後悔しないと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

模擬試験の偏差値から国公立大学の受験は無理と判断し、早い段階から私立の推薦試験に切り替えた。その結果、受験科目を絞り込むことができ、短時間で成果を上げることができた。自分の出身大学であったことから、自信を持って娘に大学を進めることができた。

通っていた塾

秀英予備校

塾を選んだ理由

中学の受験時に通っていて、成績が上がったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

わからない事をそのままにして後手後手にする癖があったが、先生に聞いて出来るだけ早く解決できるように努めていた。塾長の先生が文系出身で子供は理系志望でしたが、塾にいらっしゃった色々な先生にわからない事は説明を求め、応用問題の解決に努めていた。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

先輩がたが多く通っていた。 東海地方で目指した学部があるところは限られているため. 高校の資料に名古屋大学、岐阜大学、名古屋市立大学の合格者の順位や成績があり、 自分の立ち位置がよくわかる 塾の資料で大学別点数の圧縮などの情報は最も大切。 塾で面接対策など、過去の資料があり役に立つ。 塾の偏差値表は役に立った。 大手塾でないと得られない情報があるので、説明会は必ず行った、 偏差値だけでは、合格できないので、受ける大学をはやく決めるほうが良い。 塾から、志望校を早く決めるようせかされるので、あとで、助かった。 模試の」情報も塾がおしえてくれるので、どれを受けるか、決めやすい