受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

高校3年生の10月まで部活（吹奏楽）をしっかりやりながら、受験勉強も手を抜かなかった。目標をしっかり持たせることでモチベーションを落とさず最後までやりきったとおもう。また、家族の協力や、雰囲気作りも大切だったと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

最初は偏差値も気にして自分の手の届きそうなぎりぎりの大学を目指していたがオープンキャンパス等で偏差値を気にせずに気にいった大学を見つけることができた。運のいいことに高校から推薦してもらえることになり早い時期に合格を決めることができた。もし推薦に落ちていても本試験を受ける機会も残されていたのでプレーシャーも減ったと思う。

通っていた塾

大学受験STEP(ステップ)

塾を選んだ理由

評価がよかったので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

高校3年生の後半、勉強をすればするほど偏差値が上がって行くのを本人もよくわかっていたので、受験直前まで気を抜かず勉強するようになった。講師の先生が的確にアドバイスしていたようで、それもよかったのではないかと思います。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

時代から近かったので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

自分の目標に向けてのカリキュラムが細かく組まれていたので、それに沿って勉強しなければならなかった。通塾が遅かったので、大変だったが、カリキュラムのサポートが勉強のペースを保ってくれた 勉強と自由な時間とのメリハリがついた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

友達と楽しく過ごしていたので、学校生活が充実していたようであったが、勉学にはどんどん力が入っていかなくなった。塾には通わず、ただただお金をドブに捨てているのと同じ状況だった。大学受験は満足いかないと感じている。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

まず、あさ起きてからすぐに軽い運動を行いあたまをおこす。その後机か向かい勉強をするとリフレッシュされて良い。しっかりごはんを食べることも非常に大切です。さらに、学習中は1時間ごとに席を立ちストレッチなどを行うと良いと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

高校3年5月にクラブが終わり、本人から塾に行くことを希望したこと。 それまで不安はあったが、受験のこと、通塾のことは特に薦めなかった 塾に行き出してからは塾のカリキュラムに沿って毎日勉強したこと 平日は毎日塾に行っていたので、自宅では勉強せずにメリハリをつけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校を訪問し、在校生や学内の雰囲気を直接肌で感じることで、自分が入学した時のイメージを具体的に持たせることで、入学に向け具体的な目標設定が出来るとともに、入学後自分とは合わないなどのミスマッチを防ぐことが出来たと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

昔から日本史が好きで日本史だけは全国トップ級を維持していた。そのため、日本史を最大限に活かして受験できる大学を確認して、後は本人が希望する学部がある大学を受験した。また、国公立大学をずっと前から希望していたため。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に希望学校を訪問することで、その学校の雰囲気や生徒の雰囲気、さらには教員やその他学校のスタッフの雰囲気がわかるため、学校訪問はたいへん参考になります。さらに、学校周辺の環境や雰囲気、治安なども確認できるため、大変参考になるのとともに、テスト当日の道もわかります。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

高校からの情報が大きかった 周囲がほぼ国公立大志望だったので、環境がよかったが、 、浪人や私立大学に行きたくなかったので、チャレンジをしなかったこと 共通テストの結果に左右され、ランクを一つ下げたこと

通っていた塾

市進学院

塾を選んだ理由

本人が希望していたため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

入塾前は机に向かうことが嫌いで、なかなか学習が進まなかったが、まわりの人たちと一緒に学者することで、学習欲が高まり、結果として学習時間が伸びました。これにより成績が上がった来ました。そのことで、さらに本人のモチベーションが上がっていき、相乗効果となりました。周りの人から受ける影響が非常に大きいです。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

部活動などの活動にも力を入れたのでそれも推薦入試に評価対象になったと思う。塾は効果を感じなかったので辞めた後は問題集等で独学で受験対策を行った。受験自体も偏差値を気にしないで行きたいと思える大学を選択しており目標が達成できたので本人も現在満足していると思われる。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

時間に融通が利くと思ったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

塾に行ってる安心感といつでも勉強できる環境から塾の受講が滞りぎみになった。本人には最終的に向いていない勉強方法だと思ったので辞めることになったがそういうことに気づくことができた。最終的にぎりぎりの段階であるが勉強方法を変更できてよかったと思う。

通っていた塾

東進ゼミナール

塾を選んだ理由

大学進学率が高かったため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

塾では、対面式でなかったため、いくらでもサボれる環境だったため、勉強が本当に嫌いな息子にとっては、何も学べなかった。余計にサボり方を覚えてしまい逆効果だった。辞めさせようとすると、これから一生懸命勉強すると言って辞めなかったが、結局失敗した。