受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問を解くことでどんな問題が出るかの傾向を見ることができそこの部分で苦手なところを重点的にやることによって効率よく勉強することができた。 できるできないの判断や難しいから最後時間が余ったらやるなど時間内に自分の力を発揮できるようになれるのも大事

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

とにかく赤本を沢山解いた。また、英語に関しては、多くの英語に関する文章に触れ、ボキャブラリやグラマーなどをしっかりと頭に叩き込むことでどんな文章が来てもなるべく対応できるように基礎力をどんどん鍛えるようにした。あと、苦手科目を早めに捨てた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

勉強のために学校を休んだらせず、学校での友達との時間や友達との情報交換の時間を減らさなかったことで志望校に向けてのモチベーションが保て、また切磋琢磨して勉強を助け合い目標に向かってがんばっていけたので

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

ネットの家庭でできる学習ツールや通信教育も併用し、計画的に勉強できたことが勝因だと思う。昔のように塾に行くだけではない方法がたくさんある。通塾での時間ロスは軽減する方向で、塾に通うメリットの質問できることなどを有意義に活用した。それぞれのメリットを使い分けることは大切。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

なるべく早めに志望する方向性、文理を決め通っている学校のカリキュラムを見て、その志望大学の学力に授業が間に合わないところなどを調べました。 授業進度が遅いものは、学校外で早めに進めていくようのにしました。 部活は6月の引退試合までやりきり、学校生活も充実したものになったと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校見学では生の学校の雰囲気を見ることが出来た。特に、大学が行うオープンキャンパスではなく、高校のプログラムで行ったオープンキャンパスでは本当の意味での生の大学の雰囲気に触れることが出来、志望したいという思いが強くなるきっかけだった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

途中から、先輩が学校で個人推薦を見つけてきて受験した話を聞き、自分も狙える範囲だったので同じように必要科目の勉強に時間を集中させて、推薦に十分な条件を得るよう作戦をねり、計画を立てて受験に向けて体制を整えたので

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

個別だと自分のペースで進められる

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

今まで数学が何もできなくて辛かった時などに隣で必ず教えてくれる人がいると思うと安心がするし成績が上がるも必ず褒めてくれるからその嬉しさの反動でがんばろうという気持ちになるし合格して先生たちと喜びたいって気持ちが強くなる。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

細かく授業が、選択出来る

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

塾に行く事でいままでメリハリがなかった日々だったがダラダラせず生活リズムも少し改善されて、、また無駄遣いにならないように少ない科目の選択ないから漏れの無いように習得ができるよう準備ができていたようです。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

塾の中でも偏差値上位校であり信頼度が高いから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

良い先生が多く、最寄り駅からのアクセスも良い。志の高い生徒が集まっており、総合的に他の学習塾より勉強する環境が整っている。特に高い志の友達と知り合え、切磋琢磨できることは大きな財産だと思う。もしかすると塾の最大のメリットはこのポイントかも。

通っていた塾

茗渓予備校

塾を選んだ理由

英語は個別指導にして、本人に合ったレベルですすめられるので。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

英語は個別の指導が合っていたと思います。中学のうちに早めに分法などを一通り学んだ後は毎週、長文読解にあてていたので、英語はほぼ塾で勉強を終わらせていたようです。 物理は高校三年の受験学年ギリギリに終わるようになるため、とても応用まで学力がつかないので、早めに進めるために高校2年秋から塾の授業を受けてました。塾の授業のあとは復習をかなり時間をかけてやってました。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

ネットの情報の活用が重要だと感じた。特に日本だけでなく海外のサイトも含め、同じ志のものや在校生や卒業生などが集うサイトでも質問は有益であえる。学校説明会は勿論、最低条件としていくが、その情報だけでは不足することが多い。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

親からは、国立でお願いしますと話していました。自宅から通学できる範囲の大学を選んでいると思ってたのですが、本人の希望は一人暮らしでした。 自分のやりたいことができる大学で目指せるところを考えたようです。 高校2年の夏まではなんとなくだったところから、冬頃には受験科目や配点などを考慮して志望大学を決めてました。

通っていた塾

OSK尾崎数理研究会

塾を選んだ理由

きれいだったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

受験に関するテクニックが身についた。特に国語の授業などでは、非常に長い国語の問題文に対してのアプローチなどを身につけることが出来、効率的に問題を解けるようになったことで、余裕を持って高得点をとることが出来たと考えられる。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾の先生から言われると自分が信頼してるからこそここなら自分の将来のことを見つけられるかなって思う。そして今まで隣で走ってきた人に言われると説得力もあり自分の中で納得できて不満などマイナスな気持ちにならずに済むから勉強に集中できる。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた