受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験勉強において、集中的に過去問題集を解きました。また、苦手な科目に関しても、徹底的に過去問題集を解き、自信を持って受験にのぞみました。受験当日は、落ち着いてのぞむことができ、合格につながりました。さらに、前の日は、いつもよりも早めに睡眠をとり、体調万全の状態で受験にのぞみました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

高校2年生の夏になると学校や塾の友達が徐々にやる気を出し始め、特に学習をサボっていた英語の順位がみるみる下がっていった。模試の結果も明らかに英語が足を引っ張っており、東大合格のためには英語の成績を上げなければならないと気づいたことで自発的に勉強するようになった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

とても学生を大事にする大学である。また、学びがいのある校風であり、就職にもとても強いとの事。また、在校生、卒業生ともにむすびつきが強く、ずっと付き合っていけるので、選びました。実家からも近くは安心感もありました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

灘中・高出身の生徒はその大半が東大、京大、あるいはその他大学の医学部に進学するが、僕の友達や先輩はほとんど全員が東大志望だったので、志望校を選ぶという感覚も特になく気が付けば東大を目指していた。また灘中学校に合格したことで、東大に行かないと落ちこぼれたと思われてしまうのではないかという気持ちもあった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

友達に自分の志望を聞いて良かった。私も一緒に頑張ろう！と思えるから。もし気まずくなってもそこまでの関係だと割り切れば大丈夫。実際に通っている先輩から大学の雰囲気とかを聞くことができるので恥を忍んで聴くべき。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

個別指導が魅力的

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

個別指導がとても充実していました。また、苦手科目に関してもポイントポイントで適切なアドバイスがあり、とても役に立ちました。とても有意義な時間を過ごすことができました。とてもおすすめできる塾だと思います。

通っていた塾

高等進学塾

塾を選んだ理由

化学の先生が友達の間で好評だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

高校一年生の間は数学以外ほとんど勉強しておらず、有機化学の単元で大きく出遅れていた。教科書を見ても何も分からず、高二からは塾に通おうと友人の話を聞くと、高進の先生が分かりやすくて面白いとおすすめされたので、そこの「リスタート」という講座をとることにした。授業を受けてみると評判通り分かりやすく、高三時点で周りの東大受験生の平均レベルには化学ができるようになっていた。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

最寄りの駅で通える範囲で選んだ。特に、夜になっても帰りやすい方が勉強する場所を変えて気分転換しやすい。自分が苦手なことをきちんと伝えて本気で心配してくれる人がいるところがいい。先生と自習室の環境が一番大事だと思う

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験当日、緊張と期待で早朝に目覚めた。会場に着くと、多くの受験生が同じ目標に向かっている様子に励まされた。席に着き深呼吸すると、少し落ち着きを取り戻した。試験が始まり問題用紙を開くと、これまで努力してきた内容が出題されており、自信を持って解答を進めた。試験終了後、全力を尽くした満足感で胸がいっぱいになった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校を選ぶ際のポイントは、まず教育方針やカリキュラムが自分の目標に合っているか確認すること。次に教師の質やサポート体制、施設の充実度を評価します。また、学校の雰囲気や人間関係、部活動などの課外活動も重要。通学の利便性や学費も考慮し、自分に最適な環境を選びましょう。

通っていた塾

村田進学塾

塾を選んだ理由

なんとなく

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

塾に通い始めてから、学習習慣が身につきました。毎日の勉強時間が増え、時間の使い方も上手になりました。苦手だった科目も理解が深まり、成績が向上しました。同じ目標を持つ仲間と出会い、刺激し合うことでモチベーションも高まりました。自信がつき、前向きな気持ちで勉強に取り組めるようになりました。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

寝る時間や起きる時間を考えて生活リズムを整えることでそれを上手く勉強時間の確保に繋げていた。電車通学で乗っている時間が長かったので、その時間を上手く利用して毎日少しずつ勉強していた。塾の自習室に毎日通って集中して出来る環境をつくっていた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾の先生は私の相談にも親身になってのってくれたので非常に助かったしありがたかった。私が目指している学部や地域を言うとそれを元に大学を調べてくれたり、それぞれの学校の入試の特徴を教えてくれてとても役に立った。

通っていた塾

四谷学院

塾を選んだ理由

色んな講座を好きなように選べたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

個別でマイペースに頑張れる授業形態だったので、無駄な馴れ合いや騒々しさがなくて良かった。苦手科目に集中して受講科目をセレクトできるのですごく良かったと思うし自分に合っていたと思う。爆発的な成長はあまり無かったけれど不快感はあまり無かった。

通っていた塾

学び処立志塾

塾を選んだ理由

親のすすめ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

私が目指していた大学はほとんど共通テストで合否が決まる学校だったので、それに合わせて共通テストの解き方、対策を徹底的に端的に教えてくれて良かった。1人ひとりが目指している大学に合わせて教え方を変えているような感じがしたのでそれが良いと思う。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた