受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自宅では全く勉強の事は言わず。朝昼晩のメリハリをつけ、食生活もキチンととるようにさせていた。、定期的な試験の前には、睡眠をきちんととらせて、その朝には、100マスドリルをやらせて頭の体操になることだけを考えてやらせるようにしていた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

家にいると全く勉強できないので、とにかく毎日学校帰りに塾へ通いました。夏休みなど自宅から通う時などは怠けて休まないよう、上手く塾へ送り出しました。やはり毎日コツコツ勉強することが学力アップの秘訣だと思います。高三になってからは個別指導だけでなく集団授業も週に一度受けましたが、塾長の話が楽しくそれがやる気にも繋がったようです。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

高校生活では部活を最後までやりきり、その後の受験期間のみ集中して学習できた。過去問や希望大学の受験の特徴をつかみ、効率よく学習した。体力があったので、風邪も引かず、コロナにもかからず乗り切ることができた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

朝早く学校に行き、空き教室で勉強した。 休み時間もすべて空き教室で行った。 塾でない日も、塾のご厚意で塾の一角を借りて勉強した。推薦で入学する生徒が多い学校だったので、そう言う環境はとても良かった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

文学部に入りたかったのと、好きな部活が活発なので、選んだ。志望校受験一校でのぞんだのも、よかったのかもしれない。あまり、周りの情報や模試の偏差値に踊らされなかったのも、後で考えるとよかった。また、好きな得意な科目のみで、受験できたのもよかったかもしれない。

通っていた塾

駿台予備学校

塾を選んだ理由

通っていた高校が、大阪の明細学園であったが、そこの学校の紹介であれば、授業料も少し割引があり、学校からも近いので、土地勘もあり生活めんでもプラスになると考えたため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手科目を、定期テストなどで引き出し、その科目を好きになるように、確かなエビデンスで本人がこれを、やれば大丈夫であると信じさせるだけの、教師の力があるのではなかったのかなと思う。またカリスマ的な講師になるのではなく、ほうとうにふつようなことだけをいいつっけてくれたことぎ大切であると言える

通っていた塾

スタディサポート

塾を選んだ理由

週に何度でも一日何時間でも通えた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

小学校6年の秋に入塾し、中学受験に合格しました。そのままその塾で勉強を続けるうちにみるみる成績が上がり、中三の時点で目標だった岡山大学の偏差値を超えていました。もっと上の大学、旧帝大を目指したいと言い出したのは高一の時でそこから更に偏差値が上昇。自習力が付き、使いたい教材を自分で選び、黙々と勉強していました。

通っていた塾

四谷学院

塾を選んだ理由

大きな塾だが、中身は個人塾のシステムだったので、よかった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

とにかく、学力が上がり、意欲的に受験勉強に取り組むことができた。自分のペースでで学習でき、わからない部分はすぐに先生に質問できたので、毎日毎日、できること、わかることが積み重なっていったのかもしれない。毎日の学習は大変だったと思うが、生活時間も安定しており、自分で組み立てて学習していた。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

家に近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

周りの受験生が自分よりレベルが高い学校を志望していたので、刺激になった。勉強方法や、課題を教え合ったりと横のつながりができた。様々なデータを持っているのでただ参考になり、志望校を絞る時にとても役に立ったし、受験の意識が高まった。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

工学部に進む場合の卒業後の就職などのアドバイスがあり、学校校舎も長野県松本市にある事。風光明媚な環境の中で伸び伸びと大学生活をおくれることなど、またその地域において一番の大学であり知名度も高く精密機器部門の会社に就職がしやすいことなど

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

本当は大阪大学を受験するつもりでしたが、実際に学校を見学しに行くと大学が辺鄙なところにあり大学生活を楽しめないと感じて直前に名古屋大学に変更しました。もし見学に行っていなかったら取り寄せたパンフレットだけで判断して大阪を受けていたと思います。大阪大学も模試でA判定を取っていたので、親としては阪大に行って欲しかったです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校の学年主任の先生が、進学校にもいらしたので、様々な情報を提供してくれた。二次試験に向けても、様々なアドバイスを学年主任以外の先生からも受けることができた。 また、小論文のご指導、実技のご指導も最後までやってくれた。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

放置してしまい実践できなかった。 本人のやる気を上手く引き出せなかった事が悔やまれる。競争心をもっと煽る方法を教えてもらえるところがあれば、相談したかった。学校の先生ともっと連携して、いったら違った結果が出たと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

我々の時代と違って、東京6大学や関関同立を頂点としたランク付が全く違う。その為、一番生情報が集まる学校からの情報に頼るしかなかった。塾の先生は、ほぼ生徒たちと同じ大学生で、適切な指導ができるか疑問である。もっと三者懇談を頻繁にやるべきだと思う。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

近く

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

変化は、全くと言っても過言ではないほどなかった。塾や学校の先生の責任ではなく、本人のやる気がなければ、当然の結果である。自分の子供をもっと理解したうえで、計画的に、しかももっと早くから対応すべきであった。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・その他