受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

予備校に過去問(赤本)が過去10年間分以上保管してあって、各自で自由にコピーをすることが出来るので、受験職前期には徹底的に過去問対策を実施した。 自習室を完備していて、席の数もかなり余裕があるので、満席で使えないこともなく、静かな環境で勉強に取り組むことができた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

部活動をやっていたので高校総体までは、部活動に懸命に取り組んで、その後は一生懸命受験勉強に切り替えるようにしました。勉強は主に過去問を中心にと取り組みました。ただ数学が苦手だったのですが、もう自分ではどうにも出来ないとのことだったので塾に通うようにしました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

北海道から首都圏への進学を希望していたので、高校１年生の頃から、機会を見つけて首都圏のオープンキャンパスに参加した。結果的に高校２年生の時にコロナのまん延によりオープンキャンパスが中止になったので、早期に参加して良かった。また、オープンキャンパスに参加したことで、大学の立地を知ることができたのでか、合格してから「こんなはずじゃなかった！」と言うことはなかった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

面談において現状のレベルでの合格率を考慮すると現役合格を目指すならば、志望校の見直しも必要とのアドバイスを受けました。その時に現在通っている大学ならば推薦出来るとのことで、その大学の中に興味のある学部があったので志望校の変更をしました。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

対面による集団授業を希望したから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

通塾は苦手教科の二科目に絞って受講することにした。入塾当初、チューターからの説明を受けて、偏差値に反映されるまで半年から１年係るとのアドバイスどおり、半年を過ぎた頃から模試の偏差値に成果が現れるようになった。 短期的に一喜一憂するのではなく、長期的に継続して頑張る事が大事。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

周りの評価が良かったので。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手だった科目が少しずつ理解出来るようになり、それまで少し後回しにしていたのですが、自発的に取り組むようになりました。学校での成績や模試の成績も上向いてきて、自信もついてきたようです。やはり講師の方の指導力が良かったと思います。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

受験大学の赤本を数年分、を一緒にといてくれた。 試験問題への時間配分の使い方、考え方を教えてくれたため、とても役に立っていたと思う。親の話は、何もきかないため、受験には塾が大変効果ありだと思う。塾選びも大切だが、そこの先生と合わなければ効果は下がるので、先生との信頼関係がとても大切だお思った。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

学校では教科書を使った授業を行いませんが、教科書は基本です。その基本に立ち返ることを教えてくれたのは代々木メディカルの先生です。わからないときは教科書に立ち返るということを繰り返し行った結果、基礎的な理解が整い、次第に点数も伸びてきました。

通っていた塾

YMS代々木メディカル進学舎

塾を選んだ理由

医学部受験に特化していたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

担任による個別指導が必ず週に一回あるので、そこでそれまでのフィードバックがあります。その時にわからないことを徹底的に聞くことで、理解せずに進むことがありませんでした。苦手科目に関しては、そこで克服できたと思います。

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

積極的に部活動を行い、部活内でも中心的な存在として活躍でき、県大会にも出場できた。委員会にも参加し、地域の新聞に取り上げられるほど、頑張っていた。 友達との付き合いも多く、大学生活以降も良い関係性が続いている。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

大学によっては、建物が古いだけで受験をして、もし合格出来たとしても行かないかもしれないだとか、建物一つで受験に対して気持ちが入らなくなってしまった。 建物が綺麗だと、それは受験したいと大きな理由にもなると思った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

医学部受験には、現在では様々な方法があり、大手の塾ではそこまで面倒見がよくありません。医学部専門の塾では、推薦、地域枠などを含めて様々な方向からのアプローチを勧めてくれます。そのことが結局合格に繋がったと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

同じような進路の友達と情報交換し、看護学部に通っている先輩からも情報を得ていた様子。 学校見学にも友達と一緒に行き、自分で進路を決めていた。 塾は看護学部に特化している訳ではないが、それなりに相談はしていたと思う。 学校の先生との関わり方はよく分からない。

通っていた塾

立志館ゼミナール

塾を選んだ理由

家からと高校からと平均的に近い場所

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

高校三年生夏休みから勉強しても十分間に合うと思ってか、呑気にしていたらが、塾の先生が体験話をしてくれたため、興味を持ち、先生とは友達先輩感覚で、通塾することができた。 先生との関係が良い時、悪い時がとてもよく分かった。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

学校と自宅の間にあり、通いやすかった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

模試に対しての取り組み方がよく分かっていなかったみたいだが、塾で要点を教わってから、模試の点数が上がってきた。 塾で自習もできるため、授業がない時でも通って勉強していた。 勉強する方向性が分かってからは、本人なりに取り組めた様子。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた