JASSOの給付型奨学金は、申込者の中から成績優秀な人が選ばれる競争制の仕組みである。〇か×か|受験・教育の今がわかる!クイズ一問一答 Vol.38
「最近の教育って難しそう」「受験制度は複雑すぎてよくわからない」そんなふうに感じている保護者の方も、きっと少なくないはずです。
でも実は、子どもの進路や学びの環境を考えるうえで、“知っておいて損はない”ことがたくさんあります。
とはいえ、いきなり難しい話を読んだり、制度を丸暗記したりするのはちょっとハードルが高いですよね。
そこで今回は、「教育アップデート」をもっと身近に、もっと気軽に体験していただくために――“クイズ形式”で楽しく学べる記事をお届けします!
正解してスッキリ、知らなかった事実に「へぇ〜」と驚いたり、思わず子どもと話してみたり……、そんな発見がきっとあるはず。
ぜひ、クイズにチャレンジしてみてください!
編集部
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Q. JASSOの給付型奨学金は、申込者の中から成績優秀な人が選ばれる競争制の仕組みである。〇か×か

A. ×。条件を満たした人全員が採用される、「確率」という概念がない制度!
「奨学金って競争倍率が高くて、どうせ無理……」と諦めている保護者や生徒は少なくありません。でも実は、JASSO(日本学生支援機構)の給付型奨学金は、いわゆる「競争して選ばれる」制度ではありません。
家計の収入要件・学業要件などの基準を満たした人が申請すると、条件を満たしていると確認できた全員が採用されます。定員や枠が設けられているわけではないため、「倍率」も「抽選に当たる確率」も存在しないのです。
これは民間企業の奨学金(応募者多数で倍率10倍以上になることもある)や、大学独自の奨学金(書類選考・成績審査あり)とは根本的に異なる仕組みです。「もらえるかどうか」は他の申請者との競争ではなく、あくまで自分自身が条件を満たしているかどうかで決まります。
つまり、「うちは無理かも」と思っている家庭でも、要件さえクリアしていれば採用される可能性がある制度。まずは自分の家庭が条件に当てはまるかを確認することが、何より大切な第一歩です。
詳しくは、以下の記事で解説しています。
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