探究学習のテーマは、将来就きたい職業や大学で学びたい分野と結びつけて選ぶのもよい。○か×か|受験・教育の今がわかる!クイズ一問一答 Vol.41
「最近の教育って難しそう」「受験制度は複雑すぎてよくわからない」そんなふうに感じている保護者の方も、きっと少なくないはずです。
でも実は、子どもの進路や学びの環境を考えるうえで、“知っておいて損はない”ことがたくさんあります。
とはいえ、いきなり難しい話を読んだり、制度を丸暗記したりするのはちょっとハードルが高いですよね。
そこで今回は、「教育アップデート」をもっと身近に、もっと気軽に体験していただくために――“クイズ形式”で楽しく学べる記事をお届けします!
正解してスッキリ、知らなかった事実に「へぇ〜」と驚いたり、思わず子どもと話してみたり……、そんな発見がきっとあるはず。
ぜひ、クイズにチャレンジしてみてください!
編集部
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Q.探究学習のテーマは、将来就きたい職業や大学で学びたい分野と結びつけて選ぶのもよい。○か×か

A. ○。進路との接続は、探究学習の目的のひとつ!
「探究学習は純粋な興味から始めるもの」と思い込んでいる高校生は少なくありません。しかし、テーマの選び方に決まりはなく、将来就きたい職業や大学で学びたい分野と関連づけてテーマを設定することも、立派な探究の出発点です。
そもそも探究学習には、テーマを深める中で「自分がさらに学びたいことは何か」「将来どんなキャリアを歩みたいか」を考えることも目標のひとつとして含まれています。進路との接続は、学習の「終わり」ではなく「始まり」になり得るのです。
さらに実践的なメリットもあります。将来の進路と関連の深い探究学習の実績は、総合型選抜や学校推薦型選抜といった、特に探究活動を重視する入試方式でアピール材料になります。
テーマの選び方には、①興味・関心から選ぶ、②社会課題から選ぶ、③将来の進路から選ぶ、という3つの視点があります。どれが正解かではなく、自分に合った入口を選ぶことが大切です。なお、どの視点から入る場合も、「〇〇とは何か」のような一度の調べ学習で完結するテーマより、問い続けられるテーマを選ぶことが、深い探究につながります。
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