【2027 高校受験】東京都が都立第一商業高等学校の改編に関する基本計画を公開しました|令和10年度に普通科(グローバル・ファイナンス/国際バカロレア)へ改編予定
東京都教育委員会は、2026年7月9日、「東京都立第一商業高等学校の改編に関する基本計画」を策定し、その内容を公表しました。社会経済情勢や生徒・保護者の進路ニーズの変化に対応し、商業教育の中核的価値を基盤にしながら、新たな商業教育の価値を創出するフラッグシップ校として同校を普通科へと改編する計画です。
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塾選ジャーナル編集部
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改編に関する基本的枠組み
発表された基本計画による、東京都立第一商業高等学校の改編内容の基本的枠組みは以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学校名 | 設置場所や教育内容などを踏まえ、今後検討し決定 |
| 設置場所 | 東京都渋谷区鉢山町8-1 |
| 課程・学科 | 全日制課程 普通科 |
| 学校規模 | 各学年4学級 160人(計12学級・生徒数480人を想定) |
| 改編予定年度 | 令和10年度(2028年度) |
新設予定のコースとその特徴
改編後の学科は普通科となりますが、以下の特徴的な2つのコースの設置が予定されています。
- グローバル・ファイナンスコース(仮称):1学年135人程度を想定しています。経済を理解するための基礎的知識等を身に付け、国際金融の仕組みを学習するカリキュラムが組まれます。
- 国際バカロレアコース(仮称):1学年25人程度を想定しています。日本語による国際バカロレア・ディプロマ・プログラム(IBDP)が実施される予定です。
意見募集の結果について
今回の基本計画策定に際しては、事前に「東京都立第一商業高等学校の改編に関する基本計画(案)」を公表して広く意見募集が行われました。寄せられた主な意見とそれに対する東京都教育委員会の考え方についても、同日付けで結果がウェブサイト上に公開されています。
改編は令和10年度(2028年度)の予定ですが、国際金融や国際バカロレアに関心を持つ将来の受検生や保護者は、今後の具体的な募集方法や学校名などの決定に関する続報に注目が必要です。
参考文献:「東京都立第一商業高等学校の改編に関する基本計画」 の策定について
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