情報リテラシーとは?情報モラルとの違いや子どものSNS・生成AI対策まで解説
「情報リテラシーって何?」「情報モラルやメディアリテラシーと何が違うの?」そう感じたことはありませんか。
子どもがSNSや動画サイト、生成AIを日常的に利用する今、情報を見つけるだけでなく、その内容が正しいかを確かめ、適切に使い、発信する力が欠かせなくなっています。情報リテラシーとは、ネット上の情報を疑う力だけを指すのではなく、学習や進路選択に必要な情報を探し、比較し、自分で判断する力までを含みます。
この記事では、情報リテラシーの意味、情報モラル・メディアリテラシーとの違い、SNSや生成AIの利用で必要とされる理由、情報の確かめ方、そして家庭で子どもに身につけさせる方法について解説します。
編集部
塾選ジャーナル編集部
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目次
情報リテラシーとは?意味を簡単にわかりやすく解説

情報リテラシーとは、必要な情報を探し、その正確さや信頼性を確かめ、目的に応じて活用・発信する力です。
言葉だけを聞くと難しく感じますが、内容を分解すると身近な行動の積み重ねだとわかります。ここでは意味と範囲を整理し、似た言葉との違いも確認していきます。
情報リテラシーには、情報を探す力だけでなく、確かめ、考え、活用し、発信する力まで含まれます。
もともと「リテラシー」は読み書き能力を表す言葉でした。現在では、ある分野の情報を理解し使いこなす力という意味でも使われています。
一方で、情報リテラシーは次のようなものだけを指す言葉ではありません。
- パソコンやスマートフォンを操作できること
- ネット上の情報をすべて疑うこと
- SNSのマナーを守ること
- 誤情報を見抜くことだけ
情報を集めるところから、判断し、活用し、発信するところまでを含む総合的な力、それが情報リテラシーです。
情報リテラシーに含まれる5つの力と、それぞれの具体的な行動例を次の表に整理しました。
| 力 | 具体的な行動例 |
|---|---|
| 見つける | 検索語を工夫して必要な情報を探す |
| 確かめる | 発信者・日付・根拠を確認する |
| 考える | 事実と意見を分け、複数の情報を比べる |
| 使う | 必要な情報を選び、学習や判断に活用する |
| 伝える | 出典や相手への影響を考えて発信する |
表からわかるとおり、情報リテラシーは「探す」だけでなく「確かめる」「考える」「使う」「伝える」まで含む、一連の流れとして捉えることが大切です。
【1分でわかる】テストに出る!情報リテラシーの要点まとめ
情報リテラシーとは、必要な情報を収集し、正確性や信頼性を判断したうえで、目的に応じて活用・発信する能力のことです。
テストで意味を問われたときは、次のようにまとめるとよいでしょう。
あわせて、最低限押さえておきたいポイントは次のとおりです。
- 情報を集めるだけではない
- 情報の正しさを判断する力を含む
- 情報を活用・発信する力も含む
- パソコンの操作能力だけを指す言葉ではない
- 情報モラルやメディアリテラシーとは意味が異なる
情報リテラシーと情報モラルの違い
情報リテラシーと情報モラルは、似た場面で使われるものの、中心となる考え方は異なります。
情報リテラシーは、情報を探し、正しさを判断し、活用・発信する力です。一方、情報モラルは、情報社会で他者や社会への影響を考え、責任ある行動を取るための考え方を指します。
同じSNSの場面でも、次のように分けて考えることができます。
投稿の発信者や根拠を確認することは情報リテラシー、他人を傷つける内容を投稿・拡散しないことは情報モラルにあたります。
生成AIの場面でも同様です。AIの回答が正しいか確認することは情報リテラシー、AIで作った誤情報や他人を傷つける内容を拡散しないことは情報モラルに関わります。
両者は関連し合うものの、情報リテラシーは「情報を扱う力」、情報モラルは「情報社会での行動のあり方」に重点があると整理できます。
情報モラルについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
情報リテラシーとメディアリテラシーの違い
情報リテラシーとメディアリテラシーも、混同しやすい言葉のひとつです。
情報リテラシーは、紙、会話、書籍、インターネットなど、幅広い情報を収集・判断・活用・発信する力を指します。メディアリテラシーは、放送番組やインターネットなど各種メディアを主体的に読み解く能力や、メディアの特性を理解する能力、メディアを通じてコミュニケーションを創造する能力などを指すと総務省は説明しています。
メディアリテラシーでは、次のような視点が中心になります。
- 誰が情報を伝えているか
- なぜその情報を伝えているか
- どの部分が強調・省略されているか
- 媒体によって伝わり方がどう変わるか
たとえば切り抜き動画を見たとき、前後の文脈が省かれていないか、編集によって何が強調され、どのような印象が生まれているかを考えることは、メディアリテラシーに関わる行動です。
その内容を公式発表や元動画と照らし合わせて正しさを確認することは、情報リテラシーに関わります。
両者は重なり合う部分もありますが、対象と焦点が異なるため、同義語として扱わないよう注意が必要です。
参考:令和3年版 情報通信白書 ICTリテラシーの向上|総務省
なぜ情報リテラシーが必要?SNS・生成AIの具体例とリスク

現在は誰でも簡単に情報を発信でき、正しい情報、誤情報、広告、個人の感想が同じ画面に並んで表示されます。そのため、情報を受け取る側が自分で確かめる力を持つことが欠かせません。
また、情報を受け取るだけでなく、SNSで投稿・コメント・共有をすることで、子ども自身も発信者になるという点も見落とせません。
情報リテラシーが必要な理由は、主に次の3点に整理できます。
- 触れる情報量が多く、正しさが保証されていないため
- おすすめ表示によって、見る情報が偏ることがあるため
- 誰でも誤情報を拡散する側になり得るため
ここからは、SNSや生成AIを利用する場面での具体的なリスクを見ていきます。
SNSや動画サイトでは誤情報や偏った情報が広がりやすい
SNSや動画サイトでは、情報の正確さよりも、驚きや怒りを引き起こす内容が注目を集めやすい傾向があります。
具体的には、次のような点に注意が必要です。
- 「いいね」や再生回数が多くても、内容が正しいとは限らない
- タイトルやサムネイルが内容を誇張している場合がある
- 切り抜き動画では前後の文脈が省かれることがある
- 同じ情報が何度も共有されても、元の出典は一つの場合がある
- おすすめ機能により、似た情報や意見ばかり表示されることがある
同じ意見を何度も目にすると、「多くの人が正しいと思っている」「これが常識だ」と感じやすくなる点にも注意が必要です。
なお、こうした情報の偏りが生まれる仕組みについては、別記事で詳しく解説しています。
勉強法や学校・塾の口コミは事実と意見を分けて読む
教育に関する情報では、次のようなものに触れる機会が多くあります。
- 「この勉強法なら必ず成績が上がる」という投稿
- 「この参考書だけで合格できる」という動画
- 匿名で書かれた学校・塾の口コミ
- 一部の年度やコースだけを使った合格実績
- インフルエンサーが紹介する教材や講座
- 更新されていない入試制度や学校情報
体験談や口コミは、すべてが役に立たないわけではありません。大切なのは、「その人に起きたこと」と「誰にでも当てはまる事実」を分けて読むことです。
勉強法や進路の合う・合わないは、本人の学力、性格、目標、地域などによって変わるため、一つの投稿だけで判断しないことが重要です。
学校や塾に関する情報は、口コミだけでなく、公式サイトや募集要項、説明会などでもあわせて確認しましょう。
生成AIの回答は出典や正しさを別の資料で確認する
生成AIは、質問への回答を短時間で得られる便利な道具ですが、その内容が常に正しいとは限りません。
注意したい点は、次のとおりです。
- 自然で説得力のある文章でも、誤りが含まれる場合がある
- 実在しない資料、書籍、論文などを示すことがある
- 最新の入試制度や学校情報が反映されていない可能性がある
- 質問の仕方によって回答が変わる
- 出典が示されても、実際の資料を確認する必要がある
子どもが生成AIを利用するときは、回答を教科書や公式サイトで確認し、別の資料と照らし合わせることが大切です。AIの回答を「正解」と考えるのではなく、調べたり考えたりするための材料として使いましょう。
また、宿題やレポートへ回答をそのまま写さないことや、個人情報・学校内の情報を入力しないことは、情報モラルや学校のルール、安全対策の観点からも重要です。
生成AIを一律に禁止するのではなく、確認しながら活用する姿勢を子どもに伝えることが大切です。
情報を十分に確かめないとデマ・詐欺・炎上などにつながる
情報を十分に確かめないまま利用・発信すると、「受け取る側」と「発信する側」の両方でリスクが生じます。
情報を見る・比べる・使う・発信する場面ごとに、起こり得るリスクと意識したい行動を次の表に整理しました。
| 場面 | 起こり得るリスク | 意識したい行動 |
|---|---|---|
| SNSの投稿 | 誤情報を信じたり拡散したりする | 発信者・日付・根拠を確認する |
| 学校・塾の口コミ | 一人の体験を一般化して判断する | 公式情報や複数の口コミと比べる |
| 生成AI | 誤った回答や古い情報を使う | 教科書や公式サイトと照合する |
| 情報の発信 | 誤情報や個人情報を広める | 内容と公開範囲を確認する |
削除した情報であっても、保存・拡散された記録が残ってしまう点にも注意が必要です。こうした問題は特定の人だけに起こるものではなく、誰でも確認を怠れば起こり得ることとして捉えることが大切です。
情報を適切に扱うためには、すぐに信じたり共有したりせず、確認する一手間を加えることが大切です。
情報リテラシーを高める方法|情報を確かめる5ステップ

情報リテラシーは、一度知識として覚えれば身につくものではありません。情報を目にするたびに確認を繰り返すことで、少しずつ身についていく力です。
ここでは、確認すべき項目をただ並べるのではなく、実際に情報を見たときに使いやすい順番で整理しました。
すべての情報を毎回詳しく調べる必要はありません。ただし、健康、進路、お金、安全など、判断への影響が大きい情報ほど、慎重に確認する姿勢が求められます。
ステップ1:誰が発信している情報か確認する
まず、情報の内容そのものよりも先に、誰が発信しているかを確認します。
- 個人、企業、学校、公的機関のどれか
- 本名や運営者情報が示されているか
- その分野に関する知識や経験があるか
- 販売や広告などの利害関係があるか
- 匿名の場合、根拠が示されているか
有名人や専門家という肩書があっても、それだけで内容が正しいとは判断できません。
ステップ2:いつ公開・更新された情報か確認する
次に、情報の公開日や更新日を確認します。
特に、次のような分野は古い情報の影響を受けやすいため注意が必要です。
- 入試制度
- 学費
- 募集要項
- 学校・塾のコース
- アプリやサービスの仕様
- 法律や制度
過去のニュースや画像が、あたかも現在起きている出来事のように再投稿されることもあります。
記事の投稿日が新しくても、引用しているデータ自体は古い場合があるため、注意して確認しましょう。
ステップ3:根拠や元になった情報までたどる
情報にデータや引用が含まれている場合は、その元になった情報まで確認します。
- 調査を行った組織
- 調査対象や人数
- 調査時期
- 数字の算出方法
- 引用された文章の前後
- 元の公式発表や資料
「専門家によると」「調査では」と書かれていても、具体的な出典が示されていなければ、判断材料としては弱いといえます。
まとめ記事や切り抜き、スクリーンショットだけで判断せず、可能な限り元ページまでたどることが大切です。
ステップ4:複数の情報源を比べる
一つの情報源だけで判断せず、性質の異なる複数の情報を比較します。
たとえば学校や塾について調べる場合は、次のような情報を組み合わせて確認します。
- 公式サイト
- 募集要項
- 説明会
- 第三者による記事
- 在校生や保護者の口コミ
複数のサイトに同じ説明が載っていても、実は同じ元情報を転載しているだけの場合があります。サイトの数だけでなく、元になった情報そのものが異なるかどうかを確認しましょう。
自分と反対の意見にも目を通すことで、情報の偏りに気づきやすくなります。
ステップ5:事実・意見・広告を分けて考える
最後に、目にした情報がどの種類に当たるかを整理します。
- 事実:日時、人数、制度、公式発表など、確認できる内容
- 意見:発信者の感想、評価、予想
- 広告:商品やサービスの購入・申込みを促す内容
「絶対」「必ず」「誰でも」「これだけで」といった断定表現には、特に注意が必要です。
PR表記や広告、アフィリエイトリンクなど、発信者に利益が生じる仕組みがないかも確認しましょう。あわせて、自分が信じたい情報だけを正しいと思い込んでいないか、自分自身の受け取り方を振り返ることも大切です。
情報を共有・発信する前には、次のチェックリストを活用してください。
発信・共有前のチェックリスト
- 内容を最後まで読んだか
- 発信元や出典を確認したか
- 古い情報ではないか
- 個人情報が含まれていないか
- 誰かを傷つける内容ではないか
- 確認できていないことを断定していないか
ここまでの5ステップは主に情報を受け取るときの確認方法です。発信・共有する場面では、このチェックリストもあわせて活用しましょう。
家庭で子どもの情報リテラシーを育てる方法

家庭での情報リテラシー教育は、ルールを一方的に教えるだけでは十分ではありません。日常の情報を親子で一緒に確認する経験を重ねることが、実践的な力につながります。
大切なのは、保護者がすべての正解を教えることではなく、子どもが自分で確認するための問いを持てるようにすることです。
SNSや生成AIを一律に禁止するのではなく、安全に活用する力を育てる視点で考えていきましょう。
すぐに否定せず、子どもと一緒に根拠を探す
子どもが誤った情報を信じていても、「それは嘘」「ネットを信じてはいけない」とすぐに否定してしまうと、話しにくくなってしまいます。
まずは、次のような対応を心がけましょう。
- まず子どもの話を聞く
- 誤りをすぐに責めない
- どこで見た情報かを確認する
- 公式情報や元資料を一緒に探す
- 確認できた行動を評価する
保護者が正解を示して終わるのではなく、確認する手順そのものを子どもに体験させることが重要です。
そのうえで、「一緒に確認できた」「共有する前に立ち止まれた」といった行動を評価してあげましょう。
「誰が・いつ・何を根拠に」を問いかける
親子の日常会話の中で使える質問を、いくつか紹介します。
- 「これは誰が発信しているの?」
- 「いつの情報かな?」
- 「元になったデータはある?」
- 「公式サイトにはどう書いてある?」
- 「これは事実?それともこの人の感想?」
- 「ほかのサイトではどう説明されている?」
- 「広告やPRではないかな?」
- 「友達に送る前に、もう一度確認してみようか」
これらの質問は、一度にすべて投げかける必要はありません。情報の重要度や子どもの年齢に応じて、一つずつ確認していくとよいでしょう。
目標は、子どもが自分から「誰が言っているのだろう」「元の情報はどこだろう」と考えられるようになることです。
SNSを禁止するだけでなく、利用ルールを親子で決める
利用時間だけでなく、情報の確認・共有に関するルールについても、親子で話し合っておくことが大切です。
例として、次のようなルールが考えられます。
- タイトルだけを見て共有しない
- 発信者や日付を確認してから共有する
- 出典不明の画像や投稿はすぐに広めない
- 学校や入試の情報は公式サイトでも確認する
- 生成AIの回答を別の資料と照らし合わせる
- 判断に迷った情報は保護者と一緒に確認する
なお、写真や個人情報の投稿ルールは、情報モラルや安全対策の観点からも別途話し合っておきましょう。
保護者が一方的にルールを決めるのではなく、なぜそのルールが必要なのかを子どもと一緒に話し合うことが重要です。
年齢、利用しているサービス、生活状況の変化に合わせて、ルールは定期的に見直しましょう。
保護者自身も一次情報を確認する姿勢を見せる
子どもにだけ「情報を確かめなさい」と伝えるのではなく、保護者自身が確認する姿を見せることも欠かせません。
- SNSで見たニュースを公式発表で確認する
- 学校や入試の情報を募集要項で確かめる
- 塾の口コミだけでなく、説明会や公式情報も確認する
- 間違った情報を伝えたときは訂正する
- 「わからないから一緒に調べよう」と伝える
日常のニュースや広告、口コミを話題に、短時間でも親子で会話する機会をつくることが、情報リテラシーを育てる土台になります。
情報リテラシーは、ネットトラブルを避けるためだけの力ではありません。調べ学習や作文、自由研究、進路選択、塾選びなど、子どもの学びや将来の選択にも役立つ力です。
情報リテラシーに関するよくある質問

情報リテラシーは何歳から教えるべきですか?
情報リテラシーは、スマートフォンを持ち始めてから教えるものではありません。検索や動画視聴、ゲーム、タブレット学習などを始めた段階から、少しずつ教えることができます。
年齢別の目安は、次のように考えるとわかりやすいでしょう。
- 小学校低学年:ネットの情報がすべて正しいとは限らないと知る
- 小学校高学年:発信者や日付を確認する
- 中学生:根拠、広告、事実と意見を見分ける
- 高校生:複数の資料を比較し、引用や発信にも責任を持つ
年齢だけで一律に区切るのではなく、子どもの利用状況に合わせて教える内容を調整することが大切です。
情報リテラシーが身についているか確認する方法はありますか?
情報リテラシーがどの程度身についているかを、一つの点数だけで判断するのは難しいものです。ただし、家庭では日々の行動を振り返ることで確認できます。
次の項目ができているか、親子で振り返ってみましょう。
- 発信者や公開日を確認しているか
- 根拠や元情報まで確認しているか
- 複数の情報源を比べているか
- 事実・意見・広告を分けているか
- 確認してから情報を共有しているか
すべてを毎回完璧に行う必要はありません。まずは、進路や健康、お金など、判断への影響が大きい情報から確認する習慣をつけましょう。
子どもが誤情報を共有してしまったらどうすればよいですか?
まず、どの情報を誰に共有したのかを、子どもと一緒に確認しましょう。
そのうえで、可能な範囲で次のような対応を取ります。
- 投稿やメッセージを削除する
- 共有相手へ誤情報だったと伝える
- 必要に応じて正しい情報を送り直す
- 元の発信者や根拠を親子で確認する
- 次に共有する前の確認方法を決める
個人情報、誹謗中傷、詐欺などが関係している場合は、学校やサービスの運営者、相談窓口などへ相談する必要があります。
子どもを強く責めるだけで終わらせず、同じことを繰り返さないための確認手順を一緒に考える姿勢が大切です。
まとめ 情報リテラシーは情報を自分で確かめて使う力

情報リテラシーとは、必要な情報を探し、その正確さや信頼性を判断したうえで、目的に応じて活用・発信する力です。情報モラルやメディアリテラシーとは焦点が異なりますが、SNSや生成AIを適切に利用するためには、いずれも欠かせません。
情報リテラシーは、一度学べば完成するものではなく、日々の確認と判断を通して身についていきます。まずは、SNSや動画で気になる情報を見つけたときに、「誰が、いつ、何を根拠に発信しているのか」を親子で確認することから始めてみましょう。
執筆者プロフィール
塾選ジャーナル編集部です。『塾選ジャーナル』は、日本最大級の塾検索サイト『塾選(ジュクセン)』が提供する、教育・受験に関する総合メディアです。保護者が知っておきたい受験や進路情報をお届けします。
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