保護者が知っておきたい受験・進路情報まるわかり!

保護者が知っておきたい受験・進路情報まるわかり!

メニュー

情報モラルとは?リテラシーとの違いやSNS時代の小中学生向けルール・声かけ例

更新日:
中学受験高校受験大学受験
アイキャッチ画像

「情報モラル」という言葉を学校からの案内で見かけたものの、ネット上のマナーを教えるだけで十分なのか、迷っている保護者の方も多いのではないでしょうか。

情報モラルとは、悪口を書かない、個人情報を載せないといった個別のルールだけではありません。自分や相手への影響を考え、インターネットを適切に利用するための考え方を指します。

この記事では、情報モラルの意味や情報リテラシーとの違いから、SNSや生成AIを使う場面での具体例、学校や家庭での教育方法までを解説します。

塾選ジャーナル編集部

編集部

塾選ジャーナル編集部

塾選ジャーナル編集部です。『塾選ジャーナル』は、日本最大級の塾検索サイト『塾選(ジュクセン)』が提供する、教育・受験に関する総合メディアです。保護者が知っておきたい受験や進路情報をお届けします。

目的や性格について回答するだけ!簡単10秒!ぴったりの塾を診断
目次

情報モラルとは?意味を簡単にわかりやすく解説

情報モラルとは?その仕組み

情報モラルとは、インターネットやSNSなどを利用するときに、自分や他者への影響を考え、責任ある行動を選ぶための考え方や態度です。

文部科学省では、情報モラルを情報社会で適正な活動を行うための基になる考え方や態度と位置づけています。これを保護者や小中学生にもわかる言葉で整理すると、大きく次の3つの方向にまとめられます。

  • 他者の気持ちや権利を尊重すること
  • 個人情報やアカウントなど、自分と他者の安全を守ること
  • 情報機器を使用することによる健康への関わりを理解すること

「情報モラル=ネット上のマナー」と狭く捉えてしまうと、大切な部分を見落としてしまいます。他者への配慮だけでなく、自分の安全を守ることや、情報社会をよりよく利用する姿勢まで含まれるためです。

また、情報モラルは子どもだけに必要なものではありません。SNSやインターネットを利用するすべての人にとって欠かせない考え方です。

【1分でわかる】テストに出る!情報モラルの要点まとめ

情報モラルとは、情報社会で適切に行動するための考え方や態度のことです。

以下は、情報モラルの基本的な内容を短時間で確認できるよう整理した表です。

項目 要点
意味 情報社会で適切に行動するための考え方や態度
対象 SNS、Webサイト、オンラインゲーム、生成AIなど
主な内容 他者への配慮、権利の尊重、安全対策、発信への責任
具体例 悪口を書かない、個人情報を載せない、無断転載をしない
必要な人 インターネットを利用するすべての人

この表からわかるように、情報モラルは特定の場面だけでなく、インターネットを使うあらゆる場面に関わる考え方です。

情報モラルと情報リテラシーの違い|「態度」と「能力」を区別しよう

情報モラルは情報を扱う際の「態度」、情報リテラシーは情報を収集・判断・活用する「能力」を指します。

両者の違いを整理すると、以下のようになります。

項目 情報モラル 情報リテラシー
主な意味 情報を扱うときの考え方・態度 情報を収集・判断・活用する能力
中心となる問い どう行動すべきか 情報をどう見極めるか
具体例 未確認の情報をむやみに拡散しない 発信元や根拠を確かめる
キーワード 配慮、責任、倫理、安全 収集、分析、判断、活用

たとえば、発信元を確認して情報が正しいか判断するのは情報リテラシーの働きです。そのうえで、確認できない情報をむやみに広めないと判断して行動することが、情報モラルにあたります。

情報の見極め方と、見極めたあとの行動の選び方は、それぞれ別の力である点を押さえておきましょう。

情報リテラシーについては、以下の記事で詳しく解説しています。

情報モラルが必要な理由|情報社会を支える5つの柱

Image Etc (8)

近年は、子どもが早い段階からスマートフォンやタブレットに触れる機会が増えています。誰もが情報を発信できる時代になったからこそ、操作方法を覚えるだけでなく、行動の影響を考える力が欠かせません。

情報機器を上手に操作できることと、安全かつ適切に使えることは、必ずしも同じではありません。

ここでは、情報モラルが必要とされる背景と、教育で扱われる基本の柱を紹介します。

SNSでは誰もが情報の受け手にも発信者にもなる

かつては、テレビや新聞などから情報を受け取るだけだった人も、SNSの普及によって写真・動画・意見を簡単に発信できるようになりました。

  • 子どもでも多くの人へ情報を発信できる
  • 投稿は削除しても、転載やスクリーンショットで残ることがある
  • 写真や短い言葉でも、他人の権利や気持ちに影響を与える

発信できる自由には、発信内容について考える責任も伴います。情報の受け手としても、誤情報や広告を確かめる力が求められますが、これは情報リテラシーの領域とも深く関わっています。

情報モラル教育の5つの柱

情報モラル教育では、主に5つの領域が扱われています。専門的な言葉が並びますが、内容を保護者向けに言い換えると、次のように整理できます。

以下は、情報モラル教育の5つの柱と、それぞれの具体例をまとめた表です。

5つの柱 わかりやすい説明 具体例
情報社会の倫理 相手の気持ちや権利を考える 悪口や嫌がらせを書かない
法の理解と遵守 法律やルールを守る 画像や文章を無断転載しない
安全への知恵 危険を予測して避ける 知らない人へ個人情報を伝えない
情報セキュリティ 情報やアカウントを守る パスワードを適切に管理する
公共的なネットワーク社会の構築 誰もが安心して使える環境をつくる 相手を尊重して交流する

この5つの柱は、それぞれ独立しているのではなく、互いに関わり合いながら日常のネット利用を支えています。

情報モラルは危険を避けるためだけのものではない

「SNSは危険だから使わせない」「投稿は禁止」といった制限だけが、情報モラル教育のすべてではありません。

情報モラルを身につけることで、次のような前向きな活用もできるようになります。

  • 相手を尊重しながら意見を発信する
  • 情報やデジタル技術を学習に生かす
  • 他者の権利を守りながら作品を公開・共有する

異なる考えに触れて自分の意見を深めたり、オンライン上で協力し合ったりすることも、こうした前向きな活用の延長にあります。情報モラルは、危険から遠ざけるための知識にとどまらず、インターネットを前向きに活用する力を育てるものでもあります。

情報モラルの具体例|SNSで子どもが迷いやすい場面

Image Etc

ここでは、SNSで子どもが実際に迷いやすい場面を取り上げ、注意したい行動と情報モラルのある行動を比較します。

以下は、場面ごとに行動を比較した早見表です。

場面 注意したい行動 情報モラルのある行動
写真の投稿 友達の顔を無断で載せる 写っている人に確認する
コメント 冗談のつもりで悪口を書く 相手の受け取り方を考える
情報の共有 内容を確認せず拡散する 正しさを確認できない情報は共有しない
DM 知らない人へ個人情報を伝える 返信せず大人に相談する
画像や文章の利用 他人の作品を無断転載する 利用条件や権利を確認する

この表からわかるとおり、多くの場面で問われているのは、投稿する前に一呼吸置いて確認する習慣があるかどうかです。次からは、それぞれの場面を詳しく見ていきます。

写真や動画をSNSへ投稿するとき

写真や動画には、本人が意図していない情報まで写り込んでいることがあります。注意したい観点は、大きく3つに整理できます。

1つ目は、写っている人の許可や権利です。友達の顔を無断で投稿したり、他人の動画を許可なく転載・編集したりすると、本人の意図しない形で情報が広がってしまいます。

2つ目は、制服や背景、位置情報からの特定です。制服や名札、校章、自宅周辺や学校がわかる背景が写っていると、本人が特定される可能性があります。写真に位置情報が残ったまま投稿してしまうケースにも注意が必要です。

3つ目は、投稿後の転載や拡散です。学校行事や旅行先をリアルタイムで投稿すると、その場にいることが不特定多数に伝わってしまいます。一度投稿した画像は、自分の意図しない場所へ転載される可能性がある点も忘れてはいけません。

判断に迷ったときは、「写っている人全員が公開に同意しているか」「場所や生活範囲を特定されないか」を基準にすると考えやすくなります。

コメント・グループチャット・DMを利用するとき

文字だけのやり取りでは、表情や声のトーンが伝わらないため、思わぬすれ違いが起こりやすくなります。軽い言葉のつもりでも、受け取る相手によっては大きく傷ついてしまうことがあります。

グループチャットでは、返信を急かしたり連投したりする行為が負担になるほか、特定の相手を意図的にグループから外す行為がネットいじめにつながることもあります。個人的な会話のスクリーンショットを無断で共有しないことも大切です。

知らない相手とのDMでは、個人情報を伝えず、まず大人に相談する姿勢が欠かせません。ゲーム内のチャットであっても、本名や学校名を伝えないよう意識しておく必要があります。

「対面でも同じ言葉を言えるか」「本人がいない場所でも見せられる内容か」を考える習慣が、トラブルを防ぐ手がかりになります。

SNSの情報を検索・共有するとき

情報の信頼性を見極めることは情報リテラシー、その情報をむやみに広めず責任を持って扱うことは情報モラルに関わります。

情報モラルの観点からは、次のような行動が求められます。

  • 正しさを確認できない情報は共有しない
  • 古い情報や切り抜きだけで人を批判しない
  • 誤りに気づいたら訂正・削除する

また、SNSでは、利用履歴や人間関係によって似た情報や意見ばかりが目に入り、判断が偏ることもあります。情報の偏りが生まれる仕組みについては、以下の記事で詳しく解説しています。

画像・文章・生成AIを利用するとき

生成AIが身近になった現在は、これまでとは異なる注意点も出てきています。生成AIを利用するときの注意点は、主に次の4つです。

  • AIが作った文章や画像を、自分だけで作ったものと偽らないこと。
  • 正しさを確認できない回答を事実として広めないこと
  • 実在する人を傷つける偽画像・偽音声・偽動画を作成・共有しないこと
  • 個人情報や他人の作品、未公開資料を入力する前に利用ルールを確認すること

学校やサービスごとの利用ルールも、あわせて確認しておきましょう。

親子で確認したいSNS投稿前の6つのチェック

投稿する前に、親子で一緒に確認できるチェック項目をまとめました。

以下は、投稿前に確認したい6つの項目とその理由をまとめた表です。

チェック項目 確認する理由
名前・学校名・住所・位置情報がわからないか 写り込みや文章から特定されないか確認するため
写っている人や作った人の許可を得ているか 自分以外が写っている場合は、事前の確認が欠かせないため
読んだ人や写っている人を傷つけないか 悪意がなくても、受け取り方によっては傷つけてしまう場合があるため
内容の正しさを確認できないまま広めようとしていないか 不確かな情報をそのまま広めていないか見直すため
家族や先生、将来の自分に見られても困らないか 一時の感情だけで投稿していないか振り返る基準になるため
少しでも不安がある場合、投稿前に相談したか 迷ったときは、一人で判断せず大人に相談する習慣が安心につながるため

投稿前に親子で確認できるようにしておくとよいでしょう。

子どもへの情報モラル教育では何を教える?

Image Etc (9)

情報モラル教育と聞くと、危険なことを覚えさせる授業をイメージするかもしれません。しかし本来は、年齢や発達段階に合わせて、自分で考えて行動する力を育てるためのものです。

小学生と中高生では、必要な教え方が異なります。ここでは、年齢による教え方の違いに焦点を絞って見ていきます。

小学校の情報モラル教育で学ぶこと

小学生には、抽象的な倫理や法律の説明よりも、身近な場面と具体的な約束から教えることが重要です。

低学年では、個人情報を教えない、相手を傷つける言葉を書かないといった具体的な約束を守ることを中心に伝えます。高学年になったら、困ったときは保護者や先生に相談するという行動とあわせて、なぜその約束が必要なのか、相手にどのような影響があるのかまで考えさせる方向へ移行していくとよいでしょう。

中学生・高校生の情報モラル教育で学ぶこと

中学生・高校生になると、SNS上の交流や情報発信の機会が増えます。この段階では、自分で結果を予測し、判断する力を育てることが中心になります。

軸になる考え方は、次の3つです。

1つ目は、自分の投稿が周囲や将来へ与える影響を予測することです。過去の投稿が将来にも影響する可能性や、拡散したときに誰にどう伝わるかを考える力が求められます。

2つ目は、著作権やプライバシーなどの権利を理解することです。

3つ目は、SNSや生成AIを自分で管理・判断して利用することです。課金や詐欺、アカウントの乗っ取りへの対策、利用時間や睡眠などの自己管理も、この延長にあります。

「禁止されているからしない」で終わらせず、誰にどのような影響があるかを考えたうえで、自分で行動を選べるようになることが目標です。

学校の授業だけでなく日常の出来事から学ぶことが大切

情報モラルは、一度授業を受ければ身につくものではありません。SNSのサービスやトラブルの形は年々変化するため、家庭でも継続的に話し合う必要があります。

SNS上の炎上、怪しい広告、生成AIで作られた画像など、日常で目にした出来事を親子で話題にすることが、実践的な学びにつながります。

学校で基本的な知識を学び、家庭で実際の場面に当てはめて判断を練習するという役割分担が理想的です。

家庭でできる情報モラル教育|親子のルールと声かけ

Image Etc (4)

家庭での情報モラル教育は、保護者が監視したり一方的に禁止したりすることではありません。ルールを親子で一緒に考え、子どもが困ったときに相談できる関係をつくることが重要です。

家庭のルールは親子で決めて定期的に見直す

家庭で話し合っておきたい項目を、以下の表にまとめました。

項目 ルールの例
利用時間 夜は何時まで使うか
利用場所 食事中や寝室では使うか
投稿 顔写真や学校名を載せてよいか
連絡相手 知らない人から連絡が来たらどうするか
アプリ 新しいアプリを入れるときは相談するか
課金 課金前に誰へ確認するか
トラブル 困ったときに誰へ相談するか

ルールを決める際は、「禁止だから」で終わらせず、必要な理由まで説明することが大切です。子どもの年齢や利用するサービス、生活時間が変われば、ルールも見直す必要があります。一度決めた内容を固定せず、定期的に親子で確認しましょう。

子どもが自分で考えられる声かけをする

「やめなさい」「危ないから禁止」と結論だけを伝えるのではなく、子どもが自分で気づける質問を投げかけることも効果的です。

以下は、場面別の声かけ例をまとめた表です。

場面 声かけの例
写っている人への配慮 この写真に写っている人は、投稿されることを知っている?
場所の特定 学校や家の場所がわかるものは写っていない?
相手の気持ち 自分が同じことを書かれたら、どう感じる?
情報の出所 この情報は誰が、いつ発信したものかな?
公開範囲 この投稿が先生や家族に見られても大丈夫?
拡散後の影響 一度広がったあとでも消せる内容かな?
トラブル時 怒らないから、まず何があったか教えて。一人で解決しなくて大丈夫だよ

子どもが相談したときに叱責から入ると、次から問題を隠してしまう可能性があります。まず事実を確認し、相談してくれたこと自体を受け止める姿勢が大切です。

保護者自身も情報モラルを守って手本を示す

子どもに注意するだけでなく、保護者自身の情報発信も見直しておく必要があります。

  • 子どもや他家庭の写真を無断で投稿しない
  • 学校名や生活範囲が特定される情報を載せない
  • 子どもの成績や失敗など、本人が望まない情報を公開しない
  • 出所不明の情報や学校内の連絡を安易に広めない

こうした配慮に加えて、子どもの前でも利用時間や使い方に気を配ることが、日々の手本になります。保護者が適切な使い方を見せること自体が、家庭における情報モラル教育になります。

SNSトラブルが起きたときは記録を残して相談する

トラブルが起きた場合の基本的な初動を、順番に整理しました。対応する順番に意味があるため、必ずこの流れで進めてください。

  1. 子どもを責めず、起きたことを確認する
  2. 投稿、DM、アカウント名、URL、日時などを保存する
  3. 感情的に返信したり、問題の投稿を拡散したりしない
  4. ブロック、通報、パスワード変更などを行う
  5. 学校やサービス運営者へ相談する
  6. 犯罪や金銭被害のおそれがあれば、警察や専門窓口へ相談する

「すぐに投稿を消す」前に、証拠となる画面を保存しておくことが重要です。削除を急ぐと、後から状況を確認できなくなる場合があります。

情報モラルに関するよくある質問

Image Etc (3)

情報モラルを守らないと法律違反になりますか?

情報モラルに反する行動が、すべて法律違反になるわけではありません。

ただし、行動の内容によっては、著作権侵害、名誉毀損や侮辱、プライバシー侵害、不正アクセス、詐欺や脅迫といった法的問題につながる可能性があります。

情報モラルは適切な行動を選ぶための考え方であり、法律は社会で守ることが義務づけられたルールです。両者は関連しますが、同じものではない点に注意しておきましょう。

情報モラル教育は何歳から始めればよいですか?

スマートフォンを持たせた年齢ではなく、インターネット、動画サービス、オンラインゲームなどに触れ始めた段階から必要になります。

幼い子どもには「勝手に購入しない」「知らない人に名前を教えない」など、具体的な約束から始めるとよいでしょう。年齢が上がるにつれて、なぜ問題なのか、相手や将来にどのような影響があるのかまで考えさせる段階へ移行していきます。

フィルタリングを設定すれば情報モラル教育は必要ありませんか?

フィルタリングは、有害なサイトやサービスへの接触を減らすために有効な手段です。

しかし、投稿内容や友達への言葉、見た情報を共有してよいかまでは判断できません。機能による対策と、親子での会話や判断の練習を組み合わせることが大切です。

子どもが家庭のスマホルールを守らない場合はどうすればよいですか?

すぐに全面禁止や没収をするのではなく、まず守れなかった理由を確認しましょう。考えられる理由としては、必要性を理解できていない、年齢や利用状況に合っていない、保護者も同じ約束を守っていない、といったことが挙げられます。守れる内容へ見直したうえで、破った場合の対応も事前に親子で決めておくと安心です。

なお、実際に家庭でルールを決めている割合を調べた塾選ジャーナルのアンケートでは、「決めている」と回答した家庭が6割を超える一方、「本人に任せている」家庭も一定数あることがわかっています。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

情報モラルを学べる教材やポスターはありますか?

文部科学省などの公的機関が、情報モラルに関する教材や動画、事例集を公開しています。家庭では一緒に動画を見たり、クイズ形式で話し合ったりすると、無理なく取り入れられます。

あわせて、本記事内で紹介した「SNS投稿前の6つのチェック」も、家庭で保存・印刷できる図解として活用できます。

参考:情報モラル教育|文部科学省

まとめ|情報モラルはSNSで適切に判断し行動するための土台

Image Etc (2)

情報モラルとは、インターネット上のマナーだけを指す言葉ではありません。自分や他者への影響を考え、責任ある行動を選ぶための考え方や態度そのものを意味します。

家庭でできることは、禁止事項を増やすことだけではありません。実際のSNS利用を題材に「なぜ問題なのか」「投稿後に何が起こるのか」を親子で考えることが大切です。まずは家庭で守りたいルールを一つ決め、迷ったときに子どもが相談できる関係をつくることから始めましょう。

執筆者プロフィール

塾選ジャーナル編集部のサムネイル画像
編集部
塾選ジャーナル編集部

塾選ジャーナル編集部です。『塾選ジャーナル』は、日本最大級の塾検索サイト『塾選(ジュクセン)』が提供する、教育・受験に関する総合メディアです。保護者が知っておきたい受験や進路情報をお届けします。

最大12,000円分プレゼント
目的や性格について回答するだけ!簡単10秒!ぴったりの塾を診断
塾選で塾を探す