自己推薦入試では、部活で全国大会に出場するなどといった、目立った実績がないと合格は難しい。○か×か|受験・教育の今がわかる!クイズ一問一答 Vol.48
「最近の教育って難しそう」「受験制度は複雑すぎてよくわからない」そんなふうに感じている保護者の方も、きっと少なくないはずです。
でも実は、子どもの進路や学びの環境を考えるうえで、“知っておいて損はない”ことがたくさんあります。
とはいえ、いきなり難しい話を読んだり、制度を丸暗記したりするのはちょっとハードルが高いですよね。
そこで今回は、「教育アップデート」をもっと身近に、もっと気軽に体験していただくために――“クイズ形式”で楽しく学べる記事をお届けします!
正解してスッキリ、知らなかった事実に「へぇ〜」と驚いたり、思わず子どもと話してみたり……、そんな発見がきっとあるはず。
ぜひ、クイズにチャレンジしてみてください!
編集部
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Q.自己推薦入試では、部活で全国大会に出場するなどといった、目立った実績がないと合格は難しい。○か×か

A.×。大学が見ているのは「実績の大きさ」ではなく「経験からの学び」!
「全国大会に出ていない」「生徒会役員もやっていない」「英検の上級も持っていない」——そんな理由で自己推薦をあきらめようとしている受験生は少なくありません。しかし、目立った実績や特別な特技がなくても挑戦でき、合格できる大学はたくさんあります。
自己推薦で大学が見ているのは、実績の派手さや賞状の数ではありません。「その経験を通して何を学び、大学でどう生かしたいか」「どう成長したか」というプロセスです。
たとえば部活でレギュラーになれなかった経験でも、「自分の課題を分析して練習方法を工夫した」「裏方としてチームを支えるために行動した」というプロセスを語れれば、立派なアピール材料になります。
アピール材料は特別な実績に限りません。部活動や委員会での工夫、学校の探究学習・課題研究、アルバイトやボランティアでの気づき、趣味や家庭での役割まで、高校生活の中にある身近な出来事すべてが対象になります。
ただし、大学や学部によっては評定平均や資格などの出願条件が設けられている場合もあるため、必ず最新の募集要項で確認することが必要です。
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