大学受験において、2教科だけで受験できる入試方式は存在する。〇か×か|受験・教育の今がわかる!クイズ一問一答 Vol.51
「最近の教育って難しそう」「受験制度は複雑すぎてよくわからない」そんなふうに感じている保護者の方も、きっと少なくないはずです。
でも実は、子どもの進路や学びの環境を考えるうえで、“知っておいて損はない”ことがたくさんあります。
とはいえ、いきなり難しい話を読んだり、制度を丸暗記したりするのはちょっとハードルが高いですよね。
そこで今回は、「教育アップデート」をもっと身近に、もっと気軽に体験していただくために――“クイズ形式”で楽しく学べる記事をお届けします!
正解してスッキリ、知らなかった事実に「へぇ〜」と驚いたり、思わず子どもと話してみたり……、そんな発見がきっとあるはず。
ぜひ、クイズにチャレンジしてみてください!
編集部
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Q.大学受験において、2教科だけで受験できる入試方式は存在する。○か×か

A.○。ただし「2教科=簡単」ではない
「2教科で受けられる大学なんてあるの?」と思うかもしれませんが、私立大学を中心に、2教科で受験できる入試方式は確かに存在します。「英語+国語」「英語+数学」など、学部や方式ごとに指定された2教科を受ける方式や、共通テストの指定2教科を使って合否判定する方式などがあります。
ただし、同じ「2教科受験」でも仕組みはさまざまです。注意が必要なのが「高得点2教科型」と呼ばれる方式で、実際には3教科以上を受験したうえで、得点の高い2教科を合否判定に使います。「2教科判定」と「2教科だけ勉強すればよい受験」は別物なのです。
また、2教科型は科目数が少ない分だけ簡単になるとも限りません。得意科目を持つ受験生が集まりやすく、高得点勝負になる場合があります。1教科の失敗を他教科でカバーしにくく、募集人数が少ない方式に限られるケースもあります。「2教科で受けられる」とわかったら、出題範囲・配点・募集人数・試験日まで確認することが大切です。
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