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2021/07/15
公開

【中学受験】小学生の塾費用は?トータル料金や私立学費についても解説!

中学受験をする場合、塾に通うのが一般的とされています。となると気になるのが、小学生対象の塾にかかる費用。どのくらいになるのか気になる方も多いのではないでしょうか。今回は中学受験で高い実績を持つ大手塾の費用相場を、関東・関西それぞれで紹介。また授業料以外に必要となる費用や私立中学校の学費、そして塾選びや塾に通うべきタイミングについても一緒に解説していきますので、中学受験をするかどうかの参考にしてください。

中学受験の塾費用はどのぐらいかかるの?

中学受験では小学校の授業では習わないような問題が出題されることもあり、塾に通って受験対策を行なうのが一般的。ここでは、塾の費用相場を「大手中学受験塾」と「一般的な中学受験塾」に分けて見ていきましょう。

大手中学受験塾の費用相場(関東)

まずは中学受験塾として高い実績を持ち、業界では大手として知られている塾の費用相場です。関東エリアでは特にSAPIXと早稲田アカデミー、日能研、四谷大塚、進学個別指導のTOMASが中学受験塾として有名です。

■SAPIX

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SAPIXは御三家を始めとする難関中学校への合格実績が豊富です。

1クラス15人~20名の少人数制指導を採用し、講師の質にも高い評判があります。

学年 月の授業料
1年生 20,900円
2年生 22,000円
3年生 24,200円
4年生 41,800円
5年生 52,800円
6年生 59,950円

■早稲田アカデミー

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早稲田アカデミーは志望校別のカリキュラムが豊富です。子供一人ひとりの目標やレベルに合わせて学習指導を行い、緊張感あふれる授業を心がけています。

コース・学年  月の授業料
スーパーキッズコース(1年生、2年生) 15,300円
ジュニアコース(3年生) 23,000円
Sコース(4年生) 27,600円
Sコース(5年生) 44,440円
Sコース(6年生) 44,980円

■日能研

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日能研は創業50年以上と歴史が古く、膨大な受験データとノウハウが強みの学習塾です。特に中堅校受験に強いといわれています。

学年 月の授業料
3年生(2科目) 10,450円
4年生(4科目) 20,900円
5年生(4科目) 26,334円
6年生(4科目) 32,076円
  

■四谷大塚

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「予習テキスト」と呼ばれる自社ブランドの教材が有名で、効率良く受験に必要な実力を付けられるのが四谷大塚です。週例テストや合不合判定テストなど、テストの数も充実しています。

コース・学年 月の授業料
本科コース(4年生4科目) 36,300円
本科コース(5年生4科目) 45,100円
本科コース(6年生4科目、7月まで) 57,750円
本科コース(6年生4科目、9月以降) 79,750円
    

■進学個別指導のTOMAS

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進学個別指導のTOMASは完全個別指導の学習塾です。生徒一人ひとりに合格逆算カリキュラムを作成し、カリキュラムに沿って受験対策を進めていきます。学年が上がるごとに、授業料が1,000円上がるシステムです。

学年   月の授業料
6年生(60分の授業を週1回)  約35,000円

大手中学受験塾の費用相場(関西)

関西の大手中学受験塾としては浜学園と希学園、馬渕教室、能開センターが有名です。

■浜学園

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講師陣の高い指導力と、最難関中学校への豊富な合格実績で有名なのが浜学園です。テストによるクラス分けや学力に応じた授業受講など、高いレベルの学習環境を提供しています。

コース 月の授業料
マスターコース3教科 36,830円
  

■希学園

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希学園は規模が大きくないものの、関西難関中学校への合格実績が豊富です。

学年 月の授業料
6年生(3科目) 52,920円
 

■馬渕教室

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馬渕教室はもともと高校受験対策として有名な塾でしたが、最近は中学受験でも大きな実績を作っています。「わかるまで帰さない」を掲げ、授業時間以外のフォロー体制も整っている学習塾です。

学年 月の授業料
6年生(3科目) 36,900円
   

■能開センター

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オリジナルテキストを使用し、反復練習で基礎学力定着を目指すのが能開センターです。近年は灘中学校への合格実績も伸びています。

学年 月の授業料
3年生(2科目) 12,960円
4年生(2科目) 16,200円
5年生(4科目) 27,000円
6年生(4科目) 27,000円

一般的な中学受験塾の費用相場(月間・年間トータル)

一般的な中学受験塾を利用する場合の費用相場は次の通りです。年間トータルには授業料の他に、季節講習費なども含まれています。

学年 月の授業料  年間トータル
4年生~5年生   27,000~40,000円 400,000~700,000円
6年生 36,000~55,000円 900,000~1,200,000円
  

        

授業料だけじゃない。その他の費用も忘れずに!

中学受験塾に通う場合、授業料以外にも費用が必要となることに注意しましょう。
必要となる項目は塾によって異なりますが、入会金や交通費、模擬試験代など、必要となる費用は多岐にわたります。

入会金

まずは入会金です。塾によっては最初の入塾時に、入会金を設定しているところもあるでしょう。10,000円~30,000円と塾によって幅があります。

年会費

年会費や諸経費として、年10,000円~30,000円が必要となる学習塾もあります。

交通費

自宅から塾が離れており、バスや電車などの公共交通機関を利用して通う場合は交通費がかかります。また家族が車で送迎する場合も、ガソリン代がかかってくることでしょう。

飲食費

お腹が空いた状態では塾の授業に集中できません。子供によっては授業の前後にコンビニなどで、食べ物や飲み物を購入する費用も必要となるでしょう。1回300円で週に5回通塾すると、月に6,000円の出費となります。

文房具・教材費

勉強時間が増えることでエンピツや消しゴム、ノートの消耗が早くなり、文房具を購入する費用も必要となります。また塾によってはオリジナル教材を使用するため、教材費も必要です。教材費は塾によって差がありますが、半年間で15,000円ほどかかると考えておきましょう。

模擬試験や各種テストの受験費用

4つ目は模擬試験や各種テストの受験費用です。1回の受験で5,000円ほどかかるため、年に10回以上受けると合計50,000円以上が必要となります。

通信費

最近は動画配信を使って受験勉強をする子供も増えてきています。インターネットの通信費も必要となるでしょう。

特別講座費

塾によっては夏合宿や正月特訓といった特別講座や講習などを定期的に行っており、参加する際は別途費用が必要です。

小学生の塾費用を抑える工夫・ポイント

中学受験塾の費用は決して安くありません。塾によっては1年間で100万円以上かかることも。そこで、塾の費用を抑える工夫やポイントもあわせて紹介します。参考にしてみてください。

特待制度を使う

まずは特待制度の活用です。塾の中には成績優秀な子供に向けた、特待生度を設けているところがあります。入学金の免除や授業料の全額・一部免除など内容は塾によって異なるため、個別に確認すると良いでしょう。

オンライン授業を使う

オンライン授業は通塾型の授業と比べて、授業料を安く抑えられます。ただし授業スタイルはさまざまなので、子供の特徴やニーズに合ったものかどうかをしっかり吟味することが大切です。

入塾お祝い費を使う

最後は入塾お祝い費を使うことです。インターネットの塾情報検索サイトの中にはサイトを介して特定の塾に入ることで、10,000~20,000円のお祝い費をもらえるところがあります。

中高一貫校(私立・公立)にかかる学費・費用は?

中学受験で志望校に合格した子供のほとんどは、高校まで進学することになります。ここでは、中高一貫校にかかる学費や費用を、私立と公立に分けて紹介します。

私立に通った場合の学費(中学~高校卒業まで)

私立の学校に通う場合、年間の学費は約100万円です。中には年間130万円~150万円に設定しているところもあります。中学校と高校に6年間通うとして、合計で約600万円は必要です。また大学受験に向けた学習塾や予備校に通う場合、さらに費用が必要となるでしょう。

公立に通った場合の学費(中学~高校卒業まで)

公立の学校へ通う場合、年間の学費は約30万円です。中学校と高校に6年間通うと、合計で約180万円が必要となります。私立と比べると、だいぶ家計の負担が楽になります。

中学受験のメリットや開始時期など!中学受験に関するあれこれ

最後に中学受験のメリットや受験対策の開始時期など、中学受験に関する気になることをチェックしていきましょう。

中学受験をするなら、塾通いは必須?

今や中学受験をするのであれば、塾通いは必須といわれています。主な理由を3つご紹介します。

■理由1 中学受験までのカリキュラムの充実

まずは中学受験までのカリキュラムが充実していることです。志望校のレベルにもよりますが、合格のために必要な学習量はほとんど決まっています。
そして中学受験塾では合格に必要となる学習量を網羅しているため、効率的に受験勉強を進めていけるでしょう。

■理由2 定期的で計画的なテストの仕組み

確実に学力をアップさせ、合格に必要となる実力を身に付けるためには定期的なチェックが必要です。授業を受けて分かったつもりでいても実は理解していなかったり、理解漏れがあったりすることも珍しいことではありません。中学受験塾では定期的なテストがスケジューリングされており、学力や実力を小まめにチェックできます。

■理由3 志望校に関する情報が豊富

中学受験はひたすら勉強すれば良いわけではありません。志望校ごとの出題傾向を正確に理解した上で、傾向に合わせた対策をすることが大切です。
中学受験塾には受験に関するデータやノウハウが豊富に蓄積されています。学習指導だけでなく受験に関する有益な情報を得るためにも、塾通いは必須といえるでしょう。

中学受験をするメリット

家計に負担を与える中学受験ですが、受験をするメリットはどこにあるのでしょうか。主なメリットを3つ見ていきます。

■中学受験をするメリット1:目標に向かって頑張る力が付く

中学受験を経験することで忍耐力や精神力といった、目標に向かって頑張る力が身に付きます。子供によっては長い期間を中学受験対策に費やすことになるでしょう。受験をしない他の友達が遊んでいる中、自分は目標達成に向けて黙々と勉強をしなければいけません。
また模擬試験やテストの結果が塾に貼りだされたり、成績によってクラス分けがされたりと精神的な負担も大きくなります。子供にとって厳しい環境であるものの、その分の忍耐力と精神力は高まっていくはずです。

■中学受験をするメリット2:学習の面白さに気づくことができる

2つ目は学習の面白さに気づけることです。塾の講師は勉強の教え方が上手で、子供たちは難しい問題も解けるようになっていきます。自分で解ける問題が増えていくことで、「勉強って面白い!」と思えるようになるでしょう。

■中学受験をするメリット3:難関大学に近づく

難関大学への合格を目指すのであれば、早い段階から学習レベルの高い環境に身を置くことが大切です。同級生の学力も高いため、競争意識を持ちながら勉強を続けていけます。また中高一貫校の場合は高校受験の必要がありません。高校受験のための時間を、大学受験に向けた勉強に費やすことも可能です。

中学受験はいつからはじめる?

中学受験対策をはじめる時期は、それぞれの状況によって異なります。もし難関校受験を予定しているのであれば、小学校3年生の2月から塾に通わせましょう。
多くの学習塾で中学受験に向けたカリキュラムがスタートするためです。偏差値が高くない学校や2科目受験ができる学校の場合、小学校4年生~5年生から対策を始めても間に合う可能性があります。

塾はどうやって選ぶ?

最後に失敗しない塾の選び方を紹介します。

■志望校に強い塾を選ぼう

まずは志望校に強い塾を選ぶことです。塾の合格実績を見て、志望校合格者がどのくらいいるのかをチェックしてみましょう。合格者がたくさんいれば、志望校受験に向けたカリキュラムが整っている可能性が上がります。
もし中堅レベルの中学校を志望する場合、難関中学受験をウリにしている大手学習塾は不向きです。学習進度が必要以上に速すぎたり、中堅レベルの対策が充実していなかったりすることも考えられます。

■子供と相性のよい塾を選ぼう

子供と相性のよい塾を選ぶことも大切ですね。例えば学習競争に慣れていない子供があえて競争意識を働かせている塾へ入ってしまうと、萎縮してしまうかもしれません。
合格実績や授業料だけでなく、カリキュラムや塾の雰囲気が子供にピッタリかどうかを検討しましょう。インターネット上の口コミを見たり、体験入学で実際の雰囲気を確認したりすることも有効です。

■授業外のサポートにも注目して選ぼう

最後は授業外のサポートにも注目することです。
苦しい中学受験を乗り越えるためには子供だけでなく、周りにいる大人のサポートも欠かせません。学習相談や進路相談ができる体制が整っているか、家庭との連絡は密に行ってくれるか、授業を欠席した場合にフォローをしてくれるのかなど、授業以外にどのようなサポートがあるのかもチェックしてみましょう。

まとめ

最近は中学受験をする場合、塾に通うのが一般的。授業料は塾によって異なるものの、塾によっては1年間で100万円以上必要となるところもあります。また授業料だけでなく入会金や交通費、模擬試験やテストの受験費用などが必要となる場合もあるため、具体的なトータル費用を入塾前にシミュレーションしておくことが大切です。お子様に合うかどうかに加えて、予算に合わせた最適な塾選びをしてくださいね。  

 

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