栄光ゼミナール 板橋本町校

塾の総合評価:

4.0

(5184)

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回答日:2026年01月20日

東京都立北園高等学校に合格した栄光ゼミナール 板橋本町校の通塾体験口コミ(生徒 / うさん)

総合評価

3

  • ニックネーム:
  • 通塾期間: 2017年4月〜2022年11月
  • 通塾頻度: 週3日
  • 塾に通っていた目的: 高校受験
  • 成績/偏差値: 上がった
  • 第一志望校: 東京都立北園高等学校

総合評価へのコメント

総合的な満足度

教育方針や指導内容に一定の質と誠実さがある一方で、万人に強い成果を約束する決定打には欠けるためである。講師の対応やカリキュラム設計は丁寧で、学習姿勢の改善や理解の深化には効果が見られる。しかし、短期間での成績向上や分かりやすい数値的成果を求める場合、その良さが実感しにくい面もある。堅実ではあるが突出した特徴に乏しい点が、総合評価を「普通」に落ち着かせている。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

自分の理解を深めたいという内発的な学習意欲を持ち、考える過程を大切にできるタイプである。質問や対話を通じて学ぶ姿勢が歓迎されるため、じっくり型の学習者ほど力を伸ばしやすい。一方で、常に明確な正解や即効性のあるテクニックのみを求める生徒や、強い外圧がないと学習を進めにくい生徒には合いにくい面がある。成果が緩やかに現れる分、短期的な結果だけを重視する場合には物足りなさを感じる可能性がある。

生徒プロフィール

通っていた学校種別: 公立
教室: 栄光ゼミナール 板橋本町校
通塾期間: 2017年4月〜2022年11月
通塾頻度: 週3日
塾に通っていた目的: 高校受験

志望していた学校

成績について

入塾時の成績/偏差値: 40 (統一模試)
卒塾時の成績/偏差値: 60 (Vもぎ)

費用について

塾にかかった月額費用: わからない
塾にかかった年間費用: わからない


塾にかかった年間費用の内訳

授業料、テキスト料

この塾に決めた理由

先生がとてもいい人であり、また、CMなどでよく目にする有名な塾であったと認識していたから。指導も丁寧なイメージがあった。

講師・授業の質

講師陣の特徴

講師は知識量を誇示するタイプではなく、生徒の理解の揺らぎを敏感に察知し、説明の角度や言葉を柔軟に変える存在だ。声は穏やかだが要点は鋭く、板書や例示にも無駄がない。生徒の誤答に対しても即座に否定せず、思考過程を評価することで発言を促す。その姿勢が教室全体に信頼関係を生み、静かな集中と前向きな学習意欲を支えている。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

生徒からの質問は単なる解法確認にとどまらない。もちろん「この問題の式の立て方が分からない」「なぜこの答えになるのか」といった基礎的な質問も多いが、それに加えて「別の解き方はありますか」「この考え方は他の単元でも使えますか」といった理解を深めようとする問いが目立つ。講師が思考過程を尊重する姿勢を示しているため、生徒は自分の迷いや仮説を言葉にしやすく、質問そのものが学びを前進させる役割を果たしている。

1日あたりの授業時間について

2〜3時間

授業の形式・流れ・雰囲気

緊張感と温かさが同居する独特の雰囲気を持っている。講師は一方的に解説するのではなく、生徒の表情や反応を細かく拾いながら進行し、理解が曖昧な部分では自然と立ち止まる。教室には私語は少ないが、質問は歓迎され、間違いも学びの一部として受け止められる。そのため生徒は評価を恐れず思考を言語化でき、静かな集中の中に主体的な学習姿勢が育まれている。

テキスト・教材について

わからない

指導方針・カリキュラム

カリキュラムについて

カリキュラムは単なる進度重視ではなく、理解の定着を軸に段階的に設計されているのが特徴である。基礎事項は反復と応用を通じて確実に身につけさせ、発展内容では思考力を問う課題を配置する。講師はこの流れを熟知し、生徒の到達度に応じて重点を微調整する。結果として、生徒は先取りと立ち止まりを自然に行き来しながら、無理のない成長曲線を描いて学習を進めていく。

定期テストについて

授業の理解度を測る

宿題について

宿題は量で圧迫するものではなく、授業内容を再構成させるための精選された課題が中心である。基礎確認と応用思考が必ず組み合わされ、解答過程を振り返ることが求められる。講師は提出物から理解度を読み取り、次回授業に反映させるため、生徒は「やらされ感」ではなく学習の連続性を実感できる。

塾のサポート体制

保護者への連絡手段

塾専用アプリ

保護者への連絡頻度・内容などについて

週に1回

連絡内容は成績やテスト結果にとどまらず、授業中の理解度、取り組み姿勢、宿題への向き合い方など過程を丁寧に伝える点が特徴である。また、今後の学習方針や家庭での声かけのポイントも簡潔に示されるため、保護者は子どもの成長を具体的にイメージでき、塾と家庭が同じ方向を向いて学習を支える体制が整えられている。

保護者との個人面談について

半年に1回

結果報告の場ではなく、学習の伴走者としての認識を共有する場として位置づけられている。講師は成績推移だけでなく、授業中の思考の癖や得意・不得意の背景を具体的に説明する。その上で、今後のカリキュラム上の重点や宿題の意図を示し、家庭での関わり方について現実的な提案を行う。一方的な指導ではなく対話を重視することで、保護者の不安や期待を整理し、生徒にとって最適な学習環境を共に構築していく内容となっている。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

成績不振を単なる努力不足とは捉えない。まず講師は、テスト結果や宿題の内容をもとに、理解の抜け・思考の癖・学習リズムの乱れなど原因を丁寧に分解する。その上で、「どこまで分かっているか」を起点に学習範囲や方法を一時的に調整し、小さな成功体験を積ませることを重視する。勉強時間の増加よりも質の見直しを優先し、不安や焦りを言語化させながら、再び自力で前進できる状態へ導く助言が行われる。

塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)

狭かった。

アクセス・周りの環境

家から近い。

家庭でのサポート

なし

併塾について

なし

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