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2018年7月から栄光ゼミナール武蔵浦和校に週2日通塾した保護者（父親）の口コミ・評判

保護者プロフィール

回答者: 父親（ 40代・会社員）
お住まい: 広島県
配偶者の職業: 主婦（主夫）
世帯年収: 801~900万

生徒プロフィール

学年: 大学生（公立）
教室: 栄光ゼミナール武蔵浦和校
通塾期間: 2018年7月～2019年2月
通塾頻度: 週2日
塾に通っていた目的: 高校受験

志望していた学校

成績について

入塾時の成績/偏差値: 50 （北辰）
卒塾時の成績/偏差値: 56 （北辰）

塾の総合評価

5

どの講師も、生徒に対し(少なくとも我が子への対応面で感じたことですが)、真剣に接してくれていた点が非常に好印象でした。設備などの充実よりも、私としては如何に講師陣が真剣に子供達に向き合ってくれるかに重きをおいていた為、その点が非常に良かった為、総評も最高点をつけさせていただきました。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

子供自身が塾に通って良かったとよく言っており、通塾してからは今まで分からなかった事が徐々に分かるようになってきた事で、勉強に対すし、どんどん抵抗がなくなっていった印象です。まさに塾に合っていたからだと考えております。合っていなかった点はこれといって見当たりません。

費用について

塾にかかった月額費用: 10,001~20,000円
塾にかかった年間費用: 200000円

この塾に決めた理由

見学時に講師の印象が非常によく、安心して子供に学習指導をしてもらえると感じた。また、自宅から近かった。

講師・授業の質

講師陣の特徴

子供を教えてくれた講師はプロの講師であった。双方向のかたちで生徒の理解度を確認しながら授業を進めてくれた。
また、常々、授業中や自習時にも勉強に対するモチベーションを上げてくれていた。授業時間外でも気軽に質問に回答してくれる対応をしてくれていた。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

講師の時間の許す限り親身になって質問に答えて頂いていた印象です。

1日あたりの授業時間について

3〜4時間

授業の形式・流れ・雰囲気

集団授業であったが、生徒に質問や回答を投げ掛けるため理解度が深まるかたちであった。雰囲気がよかった為、生徒が回答をしやすい環境を作ってくれていた。小テストを毎回実施しているため、この点も理解度が上がるかたちであった。

テキスト・教材について

あまり覚えていない

指導方針・カリキュラム

カリキュラムについて

塾に通い始めた頃は学校の授業を先取りし終わらせることで、早目に受験勉強に集中できるようなカリキュラムであったとおもいます。その後は過去問を多く取り入れる実践方式にて試験問題に馴れさせるかたちをとっていたと思います。

塾内テストや小テストについて

約２ヶ月おきに実施していたと思います。テスト名は覚えていませんが栄光ゼミナール独自で作ったらテストや外部の統一模試等も取り入れるかたちであった。目標とする高校に対して生徒の学力がどの位置にあるか、テスト後に生徒や親と面談し説明してくれていた。

宿題について

通塾時は中学3年生でした。
科目
英語5P
数学5P
塾のない日にこなしており、受験勉強も兼ねた内容であった為、負担にはならなかった印象です。

塾のサポート体制

保護者への連絡手段について

電話連絡/メール連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

月に1回

子供の勉強に対する取り組み姿勢や受講態度、理解度等を定期的に連絡して頂いていたと思います。模試の結果が出た際も連絡を頂いていたと思います。

保護者との個人面談について

あり

テスト結果が出た際に、子供の学力の実態と志望校に対する位置付け、これからの勉強方法に対するアドバイス等の説明。また、通塾時の授業への取り組み姿勢等。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

成績が不振となっても勉強をし続けることが大事てあるとアドバイスをしてくれておりました。特に何処がまだ苦手であるかをテストの間違えた箇所を分析し、今後の勉強方法のアドバイスもしてくれておりました。

アクセス・周りの環境

自宅から近く、安全に自転車で直ぐに通える場所であった。

家庭でのサポート

勉強を教えていた
学習スケジュール管理
プリントや教材の管理
問題の丸つけ

子供が勉強しやすい静かな環境作りに徹していました。また、受験勉強に対しては高校に合格することだけでなく、将来の自分の為の財産となる事を伝えるなど、モチベーションを高めるようにサポートしておりました。

併塾について

なし

が選ばれる 3つの理由

掲載教室数 100,493 教室
生徒・ご家族
口コミ 181,318 件
担当者が
ひとつひとつ徹底取材