東京個別指導学院の口コミ・評判一覧 （全3,595件）

塾が天候が悪い時などの何らかの理由で休むときに連絡がある。がその他はあまり連絡をすることがない。なので塾から連絡が来ることはめったにない

個人面談の日程調整や夏期講習、春季講習の日程調整などの連絡が主だった。電話での連絡事項は基本少ない。

子供の授業の様子や、取り組み方。 志望校については、かなり先生や 講師の方と、お話ししました。 大変有り難かったです。

面談日程の相談などの内容で連絡することが多い。東京個別指導学院西船橋校では、緊急連絡がない限り、あんまり保護者に連絡がいくとこはない。

本人の状態について必要があれば連絡がある程度であったため、成績とかについては定期的に塾に親が行き内容を聞いていた

欠席や振り替えの連絡は電話で来るが、成績などの連絡はない。振り替えの調整も基本的には生徒と講師で行うため、保護者に直接連絡が来ることは少ない。面談の連絡などは手紙で渡される。

塾からの夏期講習、冬期講習、春季講習に向けた面談の日程の確認の電話。授業の時間に来てなかった時などに、確認の電話とかをしていた気がします。

塾からの電話もありましたが、主に私を通して連絡してました。内容は次の面談希望日や親から見た私の客観的な視点についての報告をして欲しいということです。

塾の面談の予定や生徒の授業の進捗状況などについて。後は、生徒が授業があるのに来ていなかった時に連絡をします。

学習状況や自習中の様子、先生たちとのコミュニケーションなど、塾で過ごしている様子を教えてくれた。 テストの結果などについてはあまり話されなかったが、本人から聞いていたので、心配にはならなかった。

面談が頻繁にあり、不足勉強やコマ数を丁寧に教えてくれていたので、たすかった。 メールや電話で頻繁にやり取りをしていた。

塾に来たことを知らせることと、面談についてなど。また、塾での様子や、これから何をするかなど色々あったと思う。

生徒の授業の理解度、目標に向けての進捗度を連絡し、 進捗度によっては一時的に通塾日を増やすか目標の修正を提案される

カリキュラムの提案、授業への欠席・遅刻。 担当の先生の欠席、授業の進度と成績。 授業料やテキスト代のお支払い方法など。

塾のなかでの生徒の様子、成績の上がり幅、オススメの模試の紹介、テキストの進み具合などなど。また、テキストの紹介もしていました。

現状どのような感じか、 困っていることはないか、 また、面談をいつ頃する予定であるという連絡をくださいます。

塾の面談のお知らせや、日程調節などの連絡です。その他の費用の説明などもあります。ほとんど連絡はありませんが、通塾の際に、カードを通すので、専用のアプリを通して通塾と帰宅の際に連絡が行きます。

長期間の休みの日にちの連絡や、成績表の提出などの事務的なことがほとんど。生徒にも連絡はされるが、小学生も多くいるのでその面では保護者は助かると思う。また、生徒が塾についた時にも連絡がいくのでまだ来てないと心配になることも少ない。

子供の塾の入退室の連絡や1学期に1度くらいのペースでの面談の連絡、出欠席の確認の連絡、授業の振替についての連絡

面談の日程の確認をしたり、一ヶ月の授業の様子を報告したりしているが、基本的には生徒側から保護者に伝える形なため、電話が来ることはあまりない。

その日にやったことと、その成果を報告していた。また、定期テストや模試があると、その度にその結果と、改善していくべき点などの分析を報告していた。

塾内での生徒の様子や、生徒自身の現状の位置などが報告されていた。加えてこれからの進路のことなども丁寧に説明されていた

個人面談の連絡や学習の進捗状況についての連絡が主でした。欠席など、校舎に来ていない時などの連絡はありましたが、頻繁に連絡はなかったと思います。

体調不良時の振り替えの日時や授業の理解度について。 志望校を決める際の面談日など。 塾で学習するカリキュラムの内容について。

塾に来たことと、帰ったことを伝える連絡。 面談の連絡や、受験が終わったあとの、塾に来るかどうかの確認。天候が悪く塾がないことの連絡。

基本的に、季節講習の前、あと、の面談の日程調整しか連絡が来ませんでした。他に用事がないので当然だと思います。途中からアプリができたため、悪天候時や欠席連絡のときなどは、とても便利になりました。

子供が塾に行っていない時や、面談予定のそうだん。また、あたらしく教材をかうさいの承諾よう。子供の塾へ入った時間。

普段はカードをカードリーダーにかざすと入室の連絡がいき、帰る時にもう一度かざすと退出の連絡が行く。面談などの連絡は生徒に授業中に伝えた後に行ける日程を調整し、電話でも先生から連絡が行く。

今月の面談内容や、面談日程塾の今月の費用の連絡。具体的に、どのような対策を行うか、参考書にどれくらい取り組んでるのか、どの参考書を使ってるかの連絡

保護者には学習進捗や課題の状況、面談の予定を定期的に連絡し、子どもの成長を共有して協力体制を築いていた。