塾の総合評価:
回答日:2026年4月15日
和洋九段女子中学校に合格したSAPIX小学部 自由が丘校の通塾体験口コミ(保護者 / はななさん)
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・会社員)
お住まい:
東京都
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
901~1000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
SAPIX小学部 自由が丘校
通塾期間:
2020年2月〜2024年1月
通塾頻度:
週4日
塾に通っていた目的:
中学受験
成績について
入塾時の成績/偏差値:
50
(サピックス入室テスト)
卒塾時の成績/偏差値:
34
(サピックスオープン)
費用について
塾にかかった月額費用:
50,001~100,000円
塾にかかった年間費用:
1,000,001円以上
塾にかかった年間費用の内訳
年間受講料、季節講習料、テキスト代、模試の代金など。
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
偏差値が上位クラスにはベテランの講師がつき、下位クラスになると学生アルバイトのような講師がつくという噂があったが、真相はわからない。結局教え方がうまかったり本人との相性であると思うので。独特のクセがある人、本当に自分と合ったと思う人など十人十色だった模様。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
質問教室というものが存在し、授業のあとで残ってそれ以前のテキストの内容を尋ねることができた。
1日あたりの授業時間について
4時間以上
授業の形式・流れ・雰囲気
塾では、入ったその時からレベルによってのクラス分けが存在する。けっこうな頻度で、クラス昇降がかかったテストがあった。6年生になり、受験直前では毎日、クラスどころか席順もテスト結果次第という時期があった。競争が苦手な子にはあまり向いていないのではと感じた。
テキスト・教材について
理科、社会科のテキストは表表紙がフルカラーの写真仕様で子どもたちには見やすかったのではないかと思う。毎回新しい単元のテキストを配られるので新鮮だった模様。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
小4から、入試問題に出そうな問題の基礎となる部分の学習が始まる。小5後半から難化し、小6のスタートでは社会科以外はほぼ全て終了させ、その後は実践的な演習をしていく。しかし季節講習などでも何度も同じ単元を繰り返し学習することからスパイラル方式と塾自体で謳っていた。
定期テストについて
小4から、授業前テストというものが存在し、30分間ほど前回までの単元の習得度がどのくらいかをチェックしていた。
宿題について
上位クラスでは宿題の量も多いと聞いていたが、我が子は下位クラスにいたためか一度も音を上げることなく宿題をこなしていた。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
塾からは、全体に向けての一斉メールが毎週金曜に届いていた。内容は、受付の開いている時間や、必要な別途市販されているテキストを購入したほうがよい、といったもの。
保護者との個人面談について
半年に1回
志望校を受験するにあたっての具体的なアドバイス。その時の時点で足りない部分を指摘されるが、決して否定的ではない。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
上位クラスではあったのかもしれないが、下位クラスにいたためかこちらから尋ねない限りは積極的に連絡がくることはなかった。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
受付のある一階はとてもきれいな印象だったが、上の階の教室、またその他の校舎はいわゆる雑居ビルといった感じで、狭くて余り衛生的とは感じなかった。しかし他もこんなものなのかも。
アクセス・周りの環境
繁華街だったことがあってか人通り、車通りはいつも多かった。横断歩道は要所に警備員が待機していた。受験塾も多かったので、心配なく通わせた。
総合評価へのコメント
総合的な満足度
我が子には合うとは言い切れない塾だったが、テキスト内容やカリキュラムはとてもよかったと思うので、子どものタイプが合えばよい方向に向かうのではないかと感じた。また塾主催の学校説明会も充実した内容で通ってよかったと思った。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
とにかく順位づけをして煽られ、そこをモチベーションにして伸ばしていくタイプの塾だったためか、内気で平和主義の我が子には合っているとはいえなかったかもしれない。しかし有名中学に入ることが出来ると信じ、転塾などは考えなかった。