塾の総合評価:
回答日:2026年4月27日
和洋九段女子中学校に合格したSAPIX小学部 自由が丘校の通塾体験口コミ(保護者 / あんこさん)
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・会社員)
お住まい:
東京都
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
1001~1500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
SAPIX小学部 自由が丘校
通塾期間:
2020年2月〜2024年1月
通塾頻度:
週4日
塾に通っていた目的:
中学受験
成績について
入塾時の成績/偏差値:
50
(サピックス入室テスト)
卒塾時の成績/偏差値:
34
(サピックスオープン)
費用について
塾にかかった月額費用:
50,001~100,000円
塾にかかった年間費用:
1,000,001円以上
塾にかかった年間費用の内訳
年間受講料、季節講習料、定期テスト代、特別なテキスト代など。
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
総責任者の先生が塾長であり、なかなかに面白い人だった。季節講習が始まるまえに、全体に向けて録画のビデオレターを配信してくれるのだがそれを見るのが楽しみだった。講師は、偏差値が上位クラスにいけばいくほどベテランの講師がつくと言われていた。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
質問教室というものが存在していたので、次の授業の時に今回分でわからなかったところを授業後だが残って聞くことが出来ていた。
1日あたりの授業時間について
4時間以上
授業の形式・流れ・雰囲気
授業は一方的に生徒に教え込むのではなく、意見を引き出して一緒に考えて答えを導き出すという双方向でのやりとりの上で成り立つ、活気ある意欲的な授業…と謳っていた。そのためもあってかいつも教室はうるさいくらいに盛り上がっていて 、教室の壁同士の音漏れも目立っていた。
テキスト・教材について
毎週授業開始の時に始めて配られる単元ごとのテキスト、ほかにも必要なものは都度購入を促された。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
小4では、入試問題に出そうな内容の基礎の基礎といったところに取り組む。その後、5年生の秋くらいから一気に内容が難しくなり、親泣かせだと感じた。6年生になったばかりのころ、入試問題を解くために必要なカリキュラムを一度完了させる。その後は演習をしながら何度も同じ単元を繰り返す、スパイラル方式と謳っていた。
定期テストについて
小4から、授業前テストというものがあり、参加、不参加は自由だったが30分間、よりじっくりと取り組めたと思う。
宿題について
我が子の偏差値が低かったこともあってか、最後まで下位クラスにいたのでそこまで沢山宿題を出されている、という印象はなかった。上のクラスの子は沢山出されていたようだ。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
毎週、受付の開所時間や口座への引き落とし金額の案内、また定期テストの予定表などが一斉メールで配信されていた。電話連絡は、よっぽどこちらから働きかけない限りはない。
保護者との個人面談について
半年に1回
6年生になってから半年に一度、志望校へ向けてどのように対策をしていったらよいかなど担当の講師がつき、直接言葉でやりとりする機会があった。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
上位クラスの子には成績不振だと電話がかかってくることがあるかもしれないが、そもそもが偏差値が低いところに我が子がいたのでアドバイスをしてもらった記憶は皆無である。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
受付は綺麗だが、何号館もある教室の入った校舎は大体が雑居ビルといったところ。建物も教室も、備品もあまり綺麗ではない印象。
アクセス・周りの環境
自宅からは徒歩で最寄り駅まで行き、その後一度だけ乗り換えをするがトータル乗車時間20分ほどの場所だった。現地周辺は受験塾ばかりで、安心して通わせられた。
家庭でのサポート
あり
通い始めた頃こそ勉強を教えたりもしていたが、途中から内容が難しくなると立ち打ちできなかった。なのでスケジュール管理や過去問の管理など環境を整える方に徹した。
総合評価へのコメント
総合的な満足度
中学受験も、塾も、結果的には子どもとの相性だと思う。成績が伸び悩んだり子ども自身から受験をやめたいというアプローチがあったならば思い切って撤退する、と言う勇気も必要だった。しかし塾自体はキャリアがあるし、テキストや教え方も素晴らしいと思うので、是非これからも頑張って続けてほしい。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
子どもによる、の一言に尽きるとは思うが、わりと授業中も言葉が飛び交ってにぎやかな環境、というところで合う・合わないが出てくるのだと思う。我が子には恐らく合っていなかったろうが、それでも最後まで通い続けてくれたところは本当に真面目だなと感心させられた。