塾の総合評価:
回答日:2026年7月15日
和洋九段女子中学校に合格したSAPIX小学部 自由が丘校の通塾体験口コミ(保護者 / カメコさん)
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・会社員)
お住まい:
東京都
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
1001~1500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
SAPIX小学部 自由が丘校
通塾期間:
2020年2月〜2024年1月
通塾頻度:
週4日
塾に通っていた目的:
中学受験
成績について
入塾時の成績/偏差値:
50
(サピックス入室テスト)
卒塾時の成績/偏差値:
34
(サピックスオープン)
費用について
塾にかかった月額費用:
50,001~100,000円
塾にかかった年間費用:
1,000,001円以上
塾にかかった年間費用の内訳
年間受講料、季節講習料、テキスト代、テスト代、施設費など。
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
クラスにより付く講師も異なってくると言われていた。子どもはずっと下位クラスだったため、ベテランの講師ではなくアルバイト講師であったのかとも思うが、真実は不明。子ども話だと、良きも悪きも老若男女、三者三様の講師がいたそう。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
質問教室なるものが設置されていて、授業に子どもが残って質問する時間が設けられていた。ただし内容はその前の回の単元内容についてだった。
1日あたりの授業時間について
4時間以上
授業の形式・流れ・雰囲気
授業は基本、少人数で狭い部屋での授業を行うスタンス。講師が一方的に内容を教え込むのではなく、生徒の意見を引き出していき意見交換をしながら授業を組み立てていく双方向での活気ある授業を目指しているとのことだった。
テキスト・教材について
基本的に毎回新しい単元のテキストが配られるため、予習という概念はない。理科、社会はカラー写真が表紙で子どもの興味を引き出す工夫がされていた。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
4年生の始めのころは受験に必要な基礎の基礎である内容から入り、その後5年生後半から内容が難化し6年生の始めには社会科以外はほぼ受験で必要なカリキュラム内容を終える。その後は演習なども交えながら終えたカリキュラムを繰り返すスパイラル方式と銘打つ方式を取り入れていた。
定期テストについて
授業の30分前に授業前テストなるものが存在し、その前の回にやっていた単元で分からないところの確認をしていた。
宿題について
上位クラスであれば宿題の量も多かったと聞くが、我が子は下位クラスだったこともあってかそこまで大変そうだと思ったことはない。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
受付の開所時間と、テストの日程やテキストの販売内容など連絡を一斉メールで送信されていた。他は、保護者側から連絡しない限りは特に返しもなかった。子どもが下位クラスだったからかもしれないが。
保護者との個人面談について
半年に1回
6年生になってから、半年に一度ほど親と講師の個人面談があり、子どもの担当となってくれた講師が志望校のうかがい対策、また滑り止め校の相談などに応じてくれた。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
下位クラスにいたためか、成績不振で特に連絡はなし。親のほうから積極的に連絡をしてみたら見返りはあったのかもしれないが。こちらとしても余り気にしていなかった。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
校舎はいわゆる雑居ビルという言葉が適するような見た目だった。受付のあるビルの入口こそ綺麗だった印象はあるが教室の印象はそうではなかった。
アクセス・周りの環境
いわゆる繁華街と呼ばれるような場所で、常に賑やかだった印象がある。それでも塾で主要箇所に警備員を配置してくれていたので、あまり不安はなかった。
家庭でのサポート
あり
始めの頃こそ親が勉強について見ていたが、5年生後半から内容が難化すると付いていけず、完全に塾任せになっていた。そのため途中からスケジュール管理や雑用に徹した。
総合評価へのコメント
総合的な満足度
我が子は第一志望校にこそ合格は出来なかったし、塾の教育方針も決して合っているとは思えなかった。しかし塾にこだわったのは親の責任だし、最後まで通ったことで、予習、復習の習慣がついたりテストに向き合う中で見直しのクセであったりより良く点を取るためのテクニックなどが身についたと思う。それだけでも収穫だった。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
活気のある、生徒と講師の意見双方向での投げかけ合いの授業と言われるととても魅力的な言葉に感じるが、我が子は大人しく奥手なタイプだったためか、そこまで合っていなかったのではというい気持ちが拭えない。しかし早期にそれに気付いてどう動くかは本当に親次第であると感じた。