河内松原駅 小学生向けの塾 40件から口コミでおすすめの塾を探す【2024年07月】（２ページ目）

行ったら1人1人がそれぞれの勉強をする。わからないところは担当の先生に声をかけて聞くスタイル。教室の雰囲気は、静かで集中はしやすい状況だと思う。いろいろな学年の子が来ている。先生も数名の方がいるので安心。

基本的には、1人でプリントに取り組む流れ。近くに先生がいるので、状況を見ながら教えてくれている。静かな環境なので勉強がしやすいと思います。時間内でそれぞれのタイミングで来て勉強して帰る流れです。机と椅子も高さが違う物があるのでいいと思う。

プリントを解きまくる。。

集団授業ではあるのですが、わからないところがあれば折々で個別に教えていただけるので、子供も気に入っておりました。
アットホームな雰囲気で、学校の授業に近い雰囲気でされているように感じました。みんなで一緒になって学ぶ感じで、公文式らしいなと思います。

塾にかかった月額費用：10,001~20,000円
塾にかかった年間費用：18万円

塾にかかった月額費用：10,001~20,000円
塾にかかった年間費用：18万円

塾にかかった月額費用：10,001~20,000円
塾にかかった年間費用：6万円

塾にかかった月額費用：20,001~30,000円
塾にかかった年間費用：300,001~500,000円

ベテランの先生で常に全体を把握されており、他の先生と連携をとってます。話しやすい先生で進路のことなど状況を見た上で的確に話をしてくれます。学校の教え方と公文での教え方の違いの納得いくような形で教えてくれます。

ベテランの先生が全体の把握してくれている。子どもには、担当の先生がついてくれており安心です。丁寧に子どもの様子を見てくれています。家庭での教え方もその都度、状況を見て教えてくれます。雰囲気もいいので話しやすいです。

だいたい妻に任せていたのでわからない。
公文なので大体放置されていると思う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

こどものレベルにあわせて個別に対応してくれますし、わからないところは、本人が納得するまで教えてくださるので、レベルアップに繋がったと感じています。子供も率先して通っており、講師の先生が優しくて親切だと家でもよくいっておりました。

公文のプリントに沿って勉強していくスタイル。今何をしているかが、保護者から見てもわかりやすいです。公文でもやり、自宅でも同じプリントを持って帰ってくるので同じ形ですることができます。やっていることがわかるので安心です。

学校で習う内容をやってくれている。基本的には、公文のプリントに沿ってやってくれている。解き方は、先生が伝えてくれており、それに沿って学習している。やることが分かっているのでわかりやすい。子どもも親もわかりやすくて良いと思う。

自分でやってどんどん先に進む。ただ算数は計算問題がメインなのでここだけの受講では厳しいと思う。

自分で好きな教科を組み合わせることができるので、苦手な教科や、伸ばしたい教科を自分で選択して学ぶことができます。授業中も折々で個別にわからないところがあれば寄り添って対応してくれるので、取り残されることなく通うことができます。

自宅から近く通いやすいところにあったため。体験もでき、入ったらどんな感じで進めていくかがわかりやすかった。

先生が親身に指導してくれていた。どんな内容をやっているかわかりやすかった。子どもにも合っている様子があった。

近い

周りの友達が多く通っていて、評判が良いときいていたので、体験のつもりで通わせ始めたところ、本人が気に入って続けることになりました。

授業はまず講師が説明し、その後全員で問題集をやり、答え合わせをし、生徒が間違った問題や、ややこしい問題、間違いやすい問題等を先生が取り上げ、全員に説明し、再度、別の問題集をやるという流れでした。
雰囲気は最悪でした。

雰囲気を重視したアットホームであり、厳しさもある教室でした。当然、定期テストの成果でクラス分けされるのですが、レベルにあった雰囲気です。学校の流れと違う形で授業がおこならわれています。効率重視の内容でした。

富田林を志望校にする子供たちが集まっているので、目標が一緒で切磋琢磨して仲良く協力してがんばっている様子です。教室での雰囲気もよさそうで子供は嫌がらずに塾に通えています。小テストの点数が悪いと再テストがあり、さらに悪いと懇談があり、サポートもバッチリです。

退屈することなく、毎回集中して受けていたようだ。皆、同じ学校を目指しているので、切磋琢磨できたし、合格した後も良き仲間として今でも友達なのが本人には良い環境作りとなった。締めるところは締める授業で、飽きずに通えた。

塾にかかった月額費用：40,001~50,000円
塾にかかった年間費用：300000円

塾にかかった月額費用：40,001~50,000円
塾にかかった年間費用：100万程度です。同時期に兄弟で通い始めたので大変でした。

塾にかかった月額費用：50,001~100,000円
塾にかかった年間費用：80万円前後

塾にかかった月額費用：50,001~100,000円
塾にかかった年間費用：100万円

社員の先生は数人しかいなくて、ほとんどが大学生のアルバイトの先生ばかりでした。
しょっちゅう先生が辞めたり、新しく採用された先生が入って来て、引き継ぎがちゃんとできていないようで、先生が変わるたびに、再度コミュニケーションのとりなおりおなる。

当然受験対策を最終目的に講義が始まりますか、いかせん小学生なので集中力が日によってはバラツキかあったり、挫けたりします。おもしろく、児童の注目引きながらテンションにも気配りしながら対応していました。大変感謝しており、本人もいまだにその時の生徒と先生とのつながりがあるみたいです。

講師はすごく熱心で子供にもよく懇談をしてアドバイスをくれている様子です。特に算数の先生が熱心で塾に入ってから算数の成績がみるみる上がっています。親から何か質問や困ったことがあり相談しても親身に対応も早いです。

親身になってくれるのと、子供を子供扱いしない先生に子供が信頼感を持っていた。先生の話や人生も面白く、子供は魅了されたと思う。親から見ても、信頼できる先生だった。また、志望校への理解度も高く、受験に有利に働いたと思う。

実施されていたカリキュラムは、通っていた学校のものを応用した内容になっていて、塾が独自に作成したもののようで、割りといいものだと思いました。授業の時間も生徒に合わせてできており、通いやすいようになっていました。

大変工夫されたカリキュラムで、センテンスに応じて補足資料かわ提供されていたみたいです。各教科のカリキュラムも受験対策につながる内容です。児童の理解どう応じた内容で、テストの正答率を加味したフォローが行われます。

富田林中学に特化したカリキュラムになっていて、思考力問題や作文の授業です。次の試験から英語も科目に入ったようで英語の授業もはじまりました。イヤホンで英語で会話したりしているようです。富田林中学に入りたいなら第一ゼミナールがいいと思います。

府立富田林中学校は、少し独特の入試だったので、専門のカリキュラムで鍛えられて、とても役に立ったと思う。作文という難関があったが、これもZ会の作文添削コース受講というアウトソーシングでサポートしてもらった。

通うのに近く、同じ学校の友達も多く、まわりからの評判がよかった為。
本人も通いたいと言ったため、
費用がまあまあよかったため、

先生の熱意

子供が行きたいと言ったから

府立富田林中学校専門のコースがあり、合格実績がずば抜けていたから。また、家から一番近い塾だったから。

授業は全体で80分授業です。最初の10分は宿題の確認や時には小テストを行います。本授業は60分あり、その後残り10分は時と場合にらよりますが、授業がそのまま10分続いたり、宿題をする時間にしてくれます。

先生1、生徒2で授業が行われ、生徒の苦手分野を潰していく。また、希望学校の分析もされており、その分析に基づいた受験対策に沿って授業が行われていた。雰囲気は、基本的に優しく指導し、厳しさを感じさせない配慮がある。

解ける問題の量によって授業の進度は変わっていく。家庭における課題の消化量が少ないとあまり進まず、授業にならないか、または、教室ででひたすら問題を解くという自習のような状態になってしまうのではないか。本人が与えられた課題をまじめにやっていないと意味があまりない。

1対2の個別指導。基本的な進度は個別カリキュラムに基づく。開始前に塾内全員で挨拶をしている。同時に授業を受ける生徒は年代が近くお互い刺激になっている様子。塾内はオープンな雰囲気だが保護者が待てるスペースがない。

塾にかかった月額費用：50,001~100,000円
塾にかかった年間費用：100万円

塾にかかった月額費用：50,001~100,000円
塾にかかった年間費用：700,001~1,000,000円

塾にかかった月額費用：20,001~30,000円
塾にかかった年間費用：50万円

塾にかかった月額費用：30,001~40,000円
塾にかかった年間費用：80万円

個別指導だったので、子供にとっては合う合わないがあったようです。基本的にはとても丁寧に指導してくれる先生ばかりですが、そうでない先生もいたようです。最終的には子供の相性とピッタリな先生に出会い受験最後まで見てくれました。全体的にはとても評価できる先生ばかりです。

基本的に、先生は皆さん優しく対応してくれる。
また、休み時間も、質問することことが出来て、非常にコミュニケーションをしやすい環境を作ってくれているため、生徒が積極的に塾に行くことが当たり前になっていた。

子供の学力をよく把握していてすこし難しめの問題をやらせてくれていたようです。年度の途中で講師の方が変わられたことがあった。その時に出題される問題や、与えられる課題の中身の傾向がかわってついていくのが楽になったり、つらくなったりした。

大学生が多い。教科ごとに分かれているが兼任している場合もある。みんなとても明るく印象がよい。時代の風潮なのか珍しい名前の先生も多く、下の名前で呼んでいるのを見るとフレンドリーな雰囲気を感じる。塾長も若く全体的に若いので子供も親しみやすそう。

子供の受験レベルに合わせて教材を合わせてくれます。最初は基礎基本のカリキュラムを組んでくれました。なれてきたら、どんどん難しい問題のカリキュラムも入れてくれました。受験校に合わせたオーダーメイドのカリキュラムを組んでくれるのがとても良かったです。受験するなら断然個別指導がお勧めです。

個別指導のため、受験する学校の試験に向けて授業が行われていた。そのため、先生側が生徒の苦手な箇所を重点的にサポートしてくれ、また保護者にも共有があるため、家庭内でもどの分野に対して学習を優先して行うか話し合い、それを元に授業をしてもらっていたようである。

生徒次第で変わっているようです。志望している学校によって使うテキストも変わってきますし、与えられる課題の難易度もその都度考慮して出題されているようでした。ただ、受験までに出題範囲のすべてを履修し終えることに重点をおいているようではなく、できたところまでで受験を迎える、という感じでした。

独自のテキストに基づいた授業。本人の成長が遅いため5年の復習をまだ行なっている。個別塾なので個人個人に合わせている。ほぼ毎回小テストがある。長期休暇中の集中講習で調整をしている感じ。保護者への報告は1カ月でまとめて授業ごとの日誌のようなレポートで報告してもらえる。

他の塾の入塾テストを受けたが、受け入れてもらえず、ファロス個別指導学院守口駅前教室に、たどり着きました。こちらの要望に何でも答えてくれて、いつも親身になって相談にのってくれる塾だったので、ファロス個別指導学院守口駅前教室を選びました。

入塾検討時に相談した塾長の熱意と、子どもの特性を聞いてくれた上で、生徒に寄り添う親身な対応で、入塾を決めた。

近い

雰囲気が明るく子供に合っていた

1教科50分で2教科の場合は間10分休憩。

少人数なので集中できる。
社会と国語は必ず宿題のところが小テストがある。
点数が記録されているので順位が出される。懇談の時に発表される。
授業でわからなかったところは、残って質問にいける。塾が終わったあとでも自習室で勉強したり、質問にいけたりする。

先生との距離が近く、意見を言い易い雰囲気。
授業は対面、クラス授業でした。
生徒の意見もよく聞いてくれたため、意見が言いやすい雰囲気で活発に意見を出し、活気のある授業だったようです。クラスのお友達とも仲良くお弁当を食べたり勉強したりと、切磋琢磨していました。

国語はまず宿題で出ている範囲からの漢字テストから始まる様です。各教科小テストや宿題の解答などされていた様です。少人数クラスのため、アットホームな雰囲気で意見も出しやすい様子でした。質問もしやすく教科にもよりますが楽しんで勉強できたようです。

塾にかかった月額費用：10,000～30,000円
塾にかかった年間費用：中学生で月額料金はやや高めかなとは思います。プラスαで春季・夏期・冬季講習代があるうえ、教科書・参考書代など合わすと年間70万円位かかる。

塾にかかった月額費用：40,001~50,000円
塾にかかった年間費用：60万円

塾にかかった月額費用：30,001~40,000円
塾にかかった年間費用：80万円

塾にかかった月額費用：20,001~30,000円
塾にかかった年間費用：50万円

塾長は厳しさもありますが、子供一人一人にしっかりした態度で接してくれていると思います。
講師は教科によって教えるレベルに差があるみたいで、子供が普段から不満を漏らしていた。
スタッフは皆さん優しいです。

塾長はなかなか褒めてくれない。
厳しい事を言うので褒められた時すごく嬉しがる。
他の塾に比べて受験コースは甘い気がする。
算数の先生はとてもいい先生です。
国語と社会が塾長。
毎回テストがあるので子供も必ずテスト勉強していく。

個性を活かした指導をしてくれた。
オンオフの切り替えが良い。時には友達の様に
兄の様に楽しく、締める時は厳しく指導もしてくれていました。科目に寄って差はありますが‥子どもも先生が大好きでした。
その子その子に合った指導をしてくれていると感じました。

教科によって違っていたのかもしれませんが、当時は学生のバイトの様な先生はいらっしゃらなかった様に思います。それでも比較的若い先生でしたので、子供達も先生であり、時には兄の様な感じで親しみやすい、相談しやすい存在であったようです。

宿題は結構あります。特に夏季・冬季講習の時の宿題は普段以上に多い。

富田林中学コースに行っているが、私立の受験コースと同じようなカリキュラム。
受験コース、普通の算数のコースと授業を選んで受けなければいけない
受験科目の4教科は週に1回ずつ
普通科コースの算数が週に1回
英語が週に1回
6年生から土曜日が特訓コース

夏期合宿や日曜特訓等で子どものやる気を引き出してくれた。今はまだ継続してある行事なのかは定かではないのですが‥特に夏期合宿では睡眠、食事、休暇以外は全て授業という、今までした事がない勉強時間を皆んなで体験する事により、やる気が出ていました。日曜特訓は当時は成績上位の生徒が梅田教室に呼ばれ指導してくれていて、講師もとても良い方ばかりだった様で更に成績が伸びました。

国語は毎回の授業初めに漢字テストがあり、毎回の宿題は、テキストの他に漢字をたくさん書くというのがあります。夏には宿泊合宿もあったり、当時始まったクラスですが、塾全体の上位に入れば日曜特訓が梅田の教室で、上位生徒が集まり選りすぐりの講師が授業をしてくれていて良い刺激になったようです。

家から近い

講師の先生との相性が良かったので。

家の近所に住む子供の従姉妹が開成教育セミナーに通っていて、子供も中学受験を視野に入れた時に教えてもらったので。