受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾の授業に出続けることで、現在の偏差値がひくくても、あきらめずに最後まで粘った結果、最後の最後で非常に成績が伸びた感じがした。 塾の予習・復習をメインに行い、残された時間は、過去問を解くことに充てた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

高校の帰りに必ず予備校の自習室を利用して分からない点はすぐに塾のチューターに確認するようにしたこと。自習室を積極的に使って勉強する環境と習慣を整えることができた。間違えた問題はちゃんと取っておいてわかるまで何度も繰り返して解いてみる。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校の先生が出身した大学だったのでいろいろな大学の話しを聞けたので志望校選びに迷いは無かった。 コロナのために学校での説明会には参加できなかった。代わりにウェブで説明会があった。志望大学の学生さんも説明会にでていた。ウェブだっだけれど オンタイム開催の時は質問することもできたことがとても良かった。

通っていた塾

栄光ゼミナール大学受験ナビオ

塾を選んだ理由

集団授業で刺激をもらいたかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

苦手科目の勉強法がわからなくて苦しんでいたが、結局は、勉強不足だということに早いうちに気づけたことは、本当に良かったと思う。 また、塾での生きた情報は、ネットでは、得られにくいものばかりだった。 その情報を頼りにして、最後まで自分の力を信じ切れた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

今までの問題を復習するよう徹底していたため。実際の入試では、その傾向にはまって問題も難なく解けるようになったこと。本人も過去問をひたすらやったことで、合格できたと喜んでいた。とにかくひたすら復習に徹することが大事だと語っていた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

まずは志望校を決めるのに時間がかかってしまったのでそこはもっと早く決めた方がよかったと思う。ここに行きたいと思える大学がなかなか決まらず、時間ロスした。また学部も迷いがあった。何事も早めが大事。過去問にももっと早く取り組んだ方がよいと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に足を運ぶことで、受験勉強のモチベーションが湧きました。より、モチベーションが湧くことで、その後の勉強が捗って楽しくなってきます。大学入学後の未来を想像すると勉強が苦ではなくなりました。オープンキャンパスなどにはなるべく参加し、自分を感化させるのが良いと思いました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

やはり受験校を早めに決めることが大事。家から出すことも可能なのか、自宅から通えるところのみにするのか。自宅からのみにするなら実際に行ってみることも大事。乗換等時間がかかることもある。学校の雰囲気を知るためにもオープンキャンパスは行った方がよいと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

オープンキャンパスだけではわかりにくい、大学の雰囲気も、塾での志望校説明会で把握できたのが大きかった。 コロナの関係もあって、情報収集には限度があったが、そのなかでも後悔したくないと思い、積極的に情報を集めて回った。

通っていた塾

金沢育英センター

塾を選んだ理由

わかりやすい指導

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

わからないことがあると、すぐに塾や学校の先生に聞いて自分が理解できるまで質問していたこと。それまでは、わからないときはわからないままにすることが多かったので、積極的にきくスタイルに驚くとともに、成長を感じることができた。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

東進の講座はわからなかったら何度も繰り返し見ることができて良かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

通塾していない時は家で勉強する時に疲れていたら寝てしまったり、だらけてしまうことが多々ありなかなか勉強時間を増やせなかった。通塾することで、周りの自習室に来ている学生や同級生に影響を受けて集中して勉強できていたと思う。

家庭での取り組み

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校から大学からのパンフレットや資料などをみることのできる部屋でひたすら自分の関心のある事柄と大学で行っているカリキュラムがあっているか調べたこと。そこから自分が行きたい学校を見つけて勉強に励んだ。徹底したリサーチが重要だと感じた。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

自分にあっていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

まず、授業の復習に多くの時間を当てたことで、苦手科目の成績が劇的に向上しました。授業がわかりやすいと、その勉強も楽しくなり、やる気が出てきます。そうすると、いままで逃げていた苦手科目も自然と勉強するようになり、成績が目に見えて上がりました。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

学校帰り、また休日家からも通いやすい距離にあるので。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

自習室が自由に使えるのはよかった。家だとあまりやる気がなかったように思う。 受験生が集まる場所というのはやはり緊張感もあり本人のやる気にもつながると思う。 自習室で電子辞書が少し目を離したすきに盗まれてしまい、ちょっと治安はわるかったかも。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

過去問を解くと、出題傾向に慣れるだけでなく、時間配分なども意識できるようになりました。また、問題に慣れることで、パターン化されたテクニックなども感覚値として掴むことができました。また強制的に勉強させる環境を自分に与えることで、より勉強時間を増やすことにもつながりました。