受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

いかに早く自学勉強時間を一定以上確保する習慣を身につけるかが大切。 リスニングは必ず毎日英語を聞く事が重要。 偏差値65からはなかなか伸びにくいので、高3の夏の追い込みで、秋に結果として繋がってくる事を励みにした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

インターネットを止めて勉強する環境を作った。繰り返し学習法を行った。ハマっていたゲームを止めて、オンラインゲームも含めて、中止したことで勉強時間を増やした。塾の先生ご教えやすく、理解が深まった様子だった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

とにかく、忙しい高校でした。それでも、部活と学校行事、さらに受験と、大変でした。両立とは、言いがたいですが、どちらも、諦めず満喫していたようです。 時間は、かぎられているので、効率よくやる、体力をつける、生活リズムは崩さない。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

子供の疑問や心配点がオープンキャンパスに行くことで解決できたから。遠方だったので、アパートとかも一緒に見ると益々、第一志望に合格したいという気持ちが高まった。オープンキャンパスの先生方の説明が分かりやすかった。絶対合格したいと言っていた。そこから勉強に集中できていたと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

夏に、学校見学へ、私も一緒に行きました。それまでは、漠然とした希望でしたが、見学で、実際に校内に入り、模擬授業も体験し、本気になったようです。私も、歴史ある校内に魅力を感じたし、模擬授業もワクワクしました。

通っていた塾

英進館

塾を選んだ理由

高校受験て利用していた塾だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

苦手な英語の克服ができたのが一番良かったと思う。本人の自信にも繋がっていったと思う。偏差値が少しづつ伸びてきたのも良かったと思う。先生方の教え方も良かったのではないかと思う。質問もしやすく、説明もわかりやすいと子供が言っていた。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

家から教室が近く自習室をフルに活用して受験勉強に取り組めたこと。またタブレットを使った学習でに各教科の基礎の部分を毎日コツコツと自習室で勉強できたことが良かった。過去問については古本を探して購入しコストを抑えた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

まず本人が勉強したいことを決め、その専攻学科がある大学をピックアップし、偏差値を調べ、自宅から通学可能かどうかを調べ、また入学後部活ができるかどうか（スボーツ推薦の学生しか入部できない学校があるため）をホームページで調べ志望校を決定した。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

国立医学部限定で受験勉強をしてきたが、大学によって同じ医学部でも力を入れている分野等が異なるので、大学に入ってから何がしたいのかを明確して各大学の特徴を調べ事が大切。 また、帝大の問題を解いて、地方国立との問題レベルの違いをわかっていないと挫折する

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

休日も自習室が使えること。自転車置き場があること

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

高校3年の10月末まで、学校以外では全く勉強しなかったが、通塾を始めてからは、塾の開いている時間はずっと自習室を利用して勉強するようになった。またタブレット学習が本人に合っていたようで 講師の方と目標を決めコツコツ勉強できるようになった

通っていた塾

駿台予備学校

塾を選んだ理由

医学部志望だから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

トップレベルに通学している子たちがいたので、とても刺激になった。 学力別のグラスのため、自分の立ち位置が明確になった。 塾の自習室や教室の環境がとても整っていて、自習する気持ちに自然となった。 高いレベルの環境に入り、モチベーションを上げて取り組む事が出来たのがとても良かったです。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

利便性

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

なにより、情報が得られたこと。大学は、特に受験の種類ややり方が多様で、個人だけでは、到底、情報は足りない。子供も、自分の生活にいっぱいいっぱいですから、情報を得る時間はありません。情報は、本当に大切です。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

授業の予習を特に重視。授業が１回目の復習になるようにあらかじめ勉強しておき、授業でわからないことを理解する。それでもわからなければ質問して、その後復習として問題集、宿題、受験問題をやる。参考書なども予習で効果を発揮させて、納得しづらかった部分を授業で解決するような勉強方法。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

自分で決めることが大事。情報が溢れている時代なので、実際に現場に行くことを重視。学校だけではなく通学路や最寄駅の周辺、学校以外の商業施設や遊ぶところ、キャブパスライフ全体を通じてその気に成るかは本人次第なので、本人が現地に行き自分で決めることを実践した。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

河合塾マナビス

塾を選んだ理由

便が良かった、

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

勉強はもともとできたが、受験に対しては不安があり通塾。また、問題を解く量に自宅だけの勉強ではモチベーションが続かず、いい方法がないか考えると入塾につながった。それにより問題を解く量が増えたことが最大の変化、かつ勉強ぐせもついた。