受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

現役のときには経験できなかった実家から離れての浪人生活だったので 孤独との闘いも含めて　精神的　肉体的に　たくましくなれたと共に　目標である医学部合格を果たしたことは　人生の最大の大切な出来事になりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

よくわからないことだらけだったので　担任の先生に相談したり　先輩がたのお話もかなり参考にしました。　そこでとにかく大学名より　医学部合格を目指していたので　たくさん情報を集めて　自分に合った大学にたどり着くことができました。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

志望校と、受験校の全ての赤本を過去にさかのぼって三年間分程度を用意して、それをくりかえし勉強した。わからないところは塾で聞き、繰り返し試験形式で、問題を 解くようにした。塾の自主学習のスペースはあまり利用しなかった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

部活動が忙しく、あまり勉強時間がなかったので、とにかく復習をするように心がけました。 模試はよくありませんでしたが、やり直しして、対策を練りました。 英語は、単語中心に繰り返し覚えました。長文は大変でしたが、やり直しにより、力がつきました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

環境がよくわかったから。たま、直接大学に行くことで、通学意識もわかる。自分のやりたいことができるか、直接教員に聞くことができるのもよいとかんがえた。私学では合格対策講座をやっているところもあるので、それに乗っかるのも手です。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に行ってみると、学校の雰囲気、様子がわかり、やはり、そうするべきだと思いました。 通いやすいかどうか、わかると思います。 オープンキャンパスは、質問できて、いい機会でした。 先輩の様子もわかり、安心すると思います。

通っていた塾

栄光ゼミナール

塾を選んだ理由

近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

子ども自身が、選んで、志望校は決めていたが、偏差値的には全然届いていないと言われ、目が覚めたようだった。それまでは全くと言っていいほど勉強に取り組んでいなかったので、取り組み始めるいいきっかけになったと思う。とはいえそんなには熱心にはやっていなかったが。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

子供が決めました

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

まず1番は親元から離れて　塾の学生寮で生活をしたことだと思います。そのことによって　受験生とは関係のない　自宅ではやったことのない　掃除や洗濯をやらなくてはならなかったり　自分で考えての一日の時間配分なども　成長したと思います。

通っていた塾

栄光ゼミナール

塾を選んだ理由

特に理由はなかったです。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

先生からのアドバイスが役立ち、勉強だけではなく、安心材料になりました。 どんなときでも、質問しやすい環境が大事だと思います。 自習室を活用できたのも良かったです。 駅から近いので、通いやすかったです。親切丁寧な対応が、気に入っていました。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

親としては、もう少し偏差値の高い学校を親としては志望して欲しかったと思っている。しかし、子どもの希望していた学校に受かり、楽しく通うことができているので、結果的には良かったのではないかと、今は感じている。高校から近かってのも通うイメージができていたのだと思う。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

学ぶ内容をカスタマイズできるから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

自分で英語長文を読むのを楽しめるようになった。 ただし、数字に関しては、講師個人の都合で、ずっと同じ人から授業を受けることが出来なかった。講師も成績に関してもっと詳細をお話ししてアドバイスしてもらえると良かったなと思う。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

本人がここなら行く意味があると決めた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自分がわからないところを教えてもらえるので、手がつけられないということが少しでも減るのが本人の気持ちとしてはよかったように思います。成績が上がったといった実感はほとんどありませんでしたが、手がつけられないまま何もできないという状態は回避できたように思います。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自分で学習計画を立てさせた。また、苦手科目は率先して学習させた。また、得意科目は進んでより難しい内容をチャレンジさせた。特に英語は長文読解に力を入れさせた。過去問は年明けから解かせた。また、推薦やAOもチャンスがあれば受けさせて、合格する機会を増やすようにした。特に私学は年内に滑り止めに合格すると、その後は国立対策だけすれば良いので、たくさん挑戦させた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

自分や家族の進学や就職の体験を踏まえていろいろアドバイスはしましたが、最終的には本人の意向を尊重しました。本人の偏差値が高いわけではないのでどうしても選ぶというよりは消去法になりますが、それでも最終的には希望通りの就職もできたのでよかったです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

本人の成績からは無理があっても第一志望のところは実際に見に行くなどして雰囲気を感じとっておいたほうがよいと思います。モチベーションにもつながるし、自分のやりたいことが見えてきたり、探そうとするきっかけになったと思います。