受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

過去問をひたすら印刷し、過去問に重点的に取り組んだり、学校で出される授業課題、塾で出される講義をフル活用して、頑張ることができた。分からないことはわからないままにしないように、周りの先生や友達に頼りながら頑張った。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

よく赤本を利用して勉強した。志望校の過去問を重点的に勉強した。音楽が好きで通学中によく聴いていたが、受験勉強に向けて英語のリスニングを聴くようになった。日本史の年号を覚えるのが特に苦手だったので、語呂合わせがたくさん載っている参考書なども買った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校見学は、コロナにより、なかったけれども、オンラインでのオープンキャンパスを通して、実際に学ぶことや学校生活についてのエピソードをお聞きすることで、楽しそう！行ってみたい！と憧れるようになったから。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験活動を通して良かったことは、自己管理能力や目標達成に向けた粘り強さが養われたことです。長期間にわたる学習や試験対策を通じて、計画的に行動する力や、困難な状況でも前向きに取り組む力がつきました。また、限られた時間内で効率よく学習する方法や、必要な情報を整理する力も自然と身につきました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

大学受験において、自発的に勉強する環境は非常に重要でした。自分のペースで学習計画を立て、理解が深まるまで時間をかけて勉強できたことで、知識の定着が進みました。また、集中できる静かな環境が整っていたため、効率的に学習を進められ、モチベーションも維持しやすかったです。このような環境が整っていたことで、結果的に目標を達成できたと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に自分の目で見ることでそれまでの大学のイメージと大きく異なることが多かった。自分がこの大学に通うイメージもつきやすくなり受験勉強のやる気が出た。直接在学生や先生の話を聞いて自分の疑問点が解決できたのもよかった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスや学校説明会に参加したことも大きな助けになりました。実際にキャンパスを見学したり、在学生や教授と話をしたりすることで、その学校の雰囲気や自分に合った学びのスタイルを感じ取ることができました。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

自分のペースで学べるから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

学習する習慣を身につけることができた。また、自分のペースで進めていく塾であったため、学習の計画を立て、見通しをつける力、学習の目標を自分で決め、それに向かって頑張っていこうというやる気につながった。よかったと思う。

通っていた塾

駿台予備学校

塾を選んだ理由

駿台予備学校がいいと親が言うから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

それまでは自分のスタイルで問題を解いていたが、模試などの成績があまり伸びなかった。しかし、塾で学んだ解き方を実践すると成績が上がった。解く時間の短縮や問題を広く見る癖がついたのが受験において非常に役に立った。

通っていた塾

ナビ個別指導学院

塾を選んだ理由

自分のペースがあるから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

通塾を通じての変化は、学習の効率やモチベーションの面で非常に大きかったです。まず、定期的に塾に通うことで、学習のリズムが整い、計画的に学べるようになりました。授業では自分では気づかなかった弱点を指摘してもらえ、理解が深まりましたし、疑問点をすぐに解消できる環境がとても有益でした。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

塾の先生の意見を参考にして、勉強の スケジュール作成時をしました。 志望校の傾向と対策を塾の先生から 個別に教えてもらい、その考えに沿って 勉強を進めていきました。 先生から、志望校の偏差値や合格率を必要以上に気にしないで、まずは勉強に専念することが大事、との話をしてもらったので、偏差値や合格率などの情報を、 時には故意に遮断して、勉強に集中するようにしました。 自分の苦手教科の薄い問題集を何回も何回も解くようにしました。 なるべく、厚い問題集は使用しないようにしました。 煮詰まった時には、音楽を聴くなどの 気分転換をするようにしました。 先生から教えもらった受験のノウハウを 守るようにしました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾は受験そのものに精通しているので、 受験のノウハウを、学校よりも 知っている。なので、塾の先生の意見を 最優先に参考にした。 塾の先生の意見に従って、家庭での 勉強のスケジュールを作成した。 苦手科目の対策として、塾の先生の 意見を参考にして、薄い問題集を 何回も解いた。新たに、厚い問題集を 購入してやらずやらずじまいにして、 自分に対して、自己嫌悪を感じる、 ということが、起こらないようにした。 志望校の偏差値や合格率を、必要以上に 気にしないようにした。 不必要な情報に振り回されないようにして、勉強そのものに集中できるようにした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

大学受験において、学校からの情報が多かったことは非常に助かりました。進路指導や模試の結果、大学別の試験傾向など、細かい情報を定期的に提供してもらえたことで、受験対策を効率的に進めることができました。また、進学先に関するアドバイスや先輩の体験談も貴重で、自分に合った選択肢を見つけやすくなりました。学校のサポートがあったおかげで、安心して受験に臨むことができました。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

評判が良かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

自分から勉強する姿勢が身に付いた。 また、学校の授業の復習をするようになった。塾の授業の方が、学校の業より 2ヶ月ぐらい先の内容を行うので、 塾の勉強することで、学校の授業の予習を自然に行うような形になった。 志望校の合格率や偏差値に過度に振り回されないようにとの先生の話を参考にした。時には、偏差値や志望校の情報を恋に遮断して、勉強そのものに集中するようにした。 先生のアドバイスを守ったことで偏差値が上がった。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

学校から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

東進ハイスクールで苦手科目の成績が向上した要因は、個別指導と映像授業を活用できたことです。自分のペースで学習を進められ、分からない部分を繰り返し確認できたのが大きかったです。また、講師の解説が分かりやすく、理解が深まったことや、定期的な模試で実力をチェックできたことがモチベーションになり、苦手を克服する手助けとなりました。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・生活リズムが崩れないように心がけた