受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自分が入学後、また将来やりたいことを先に決める。その後に実現するために何が必要なのか、どんなことを学びないのかを自分の中で明確にする。それによって口コミや偏差値ばかりに惑わされず、自分のやりたいことへ直結する大学を見つけられると思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

朝起きて暗記系の科目(英単語、歴史の用語、古文単語など)をやったり、昨日の復習をした後、町の図書館に行き、アウトプット系の問題集をひたすらやる。５０分やって10分休んでを繰り返していた。塾が開いたら、塾に移り、置かれていた過去問をやっていた。休日はこれを繰り返していて、平日は学校の図書館にいたり、塾の自習室に行ったりしていた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

テスト前やテスト期間中は学校終わり、昼から閉塾まで塾の自習室で勉強した。それにより、強制的に勉強しなければいけない環境を作った。家だとサボってしまうので先生に見られてると思う緊張感がある塾で自習をしていた。周りの生徒も真剣に勉強していたため、感化されて自分の学習にも力を入れることができた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

もともとすごくバカでしたけど、学校の指定校推薦で大学に行きたかったということもあり、高校一年生から高校三年生までの定期テストだけは上位を狙えるようにできるだけ高く取れるように努力していました。後は、部活動との両立をして楽しく過ごしながら大学を決めようと思っていました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスを通して、自分のやりたいことやイメージ像と大学の方針などが合致していると感じられたため。また、入学後や卒業後の不安点を解決することができたため。そして学校の雰囲気や、学校周りの環境までも知ることが出来たため。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に行ってみたいと思う大学に行くことで、最寄駅からのアクセスや、徒歩で、バスでどのくらいかかるかが体験できたり、ホームページには載っていないような新しい発見があったりするので、きっかけ作りには適していると思う

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に学校の雰囲気を見たことでこの学校に入りたいという気持ちがより強くなった。そのおかげで勉強に力が入ったので最も役立った経験だと思う。また、興味を持っていた先生の話を実際に聞くことができたため、より一層その先生の元で学びたいという気持ちが強くなった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

同志社女子大学が家からも近く、同志社女子大学の雰囲気もすごく良かったこと、そして憧れている教授がいたことや同志社女子大学内の案内や質疑応答の時間に大学の先輩方も優しく接してくださったこともありここを受験することを決めました。 合格することができて嬉しかったです。

通っていた塾

松本ゼミナール

塾を選んだ理由

友達に誘われたため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手科目への取り組み方が分かり苦手意識の払拭、取り組むことへのモチベーションを保つことが出来た。また実際し、試験での得点アップや資格取得に繋がったためとても満足しています。そして勉強のやり方を見つけることができたのもとても大きかったです。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

個別で教えてもらえる環境。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

国語の古文と漢文が苦手だったが、その苦手を克服できた。自習する際は自分の好きな科目に注力してしまうが、毎週国語を教えてもらえる時間を作ることで自習の際にも課された宿題を実施する時間ができるため、一定のペースで国語と向き合う時間を作れた。それにより、国語への苦手が克服できた。

通っていた塾

洛南学舎

塾を選んだ理由

理由と致しましては、集団より個人の方がワンツーマンで分からない所などを深堀出来るし先生との仲も良くなると感じたからです。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

すごくバカな私でしたが、通塾することによって、苦手教科の成績向上や得意教科の更なる成績向上、また塾で学んだことを確かめる小テストなどを受けることへの好奇心もうまれて、勉強への苦手意識が無くなっていたことまた中学受験合格したことがまた自信に繋がりました。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

通っていた塾

ナビ個別指導学院

塾を選んだ理由

友人からの誘い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

塾に通っていると、いやでも宿題が出てくるので、勉強をしなければならなくなる。それが、自然と学習したことを覚えることにつながり、頭を悩ますことなく学校の授業についていくことができる。学校のテストも基本的に高い点数で、高校の先生に褒められたりしていた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自分で勉強計画を立てることで、何をやるべきなのかを考えながら勉強を進めていった。塾の自習室を利用して、自発的に勉強した。 塾の先生のアドバイスを仰ぎながら、参考書を選定して、進め方を教えてもらった。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

雰囲気と、教室長の親身な対応。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

物理が苦手で、学校の授業についていけずに苦痛だった。 塾では、基礎から学べる参考書を薦めてもらい、それを使うことで理解が進み、最終的に偏差値65に到達した。説明のわかりやすい先生に出会えて良かった。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

建築学科志望だったが、学校が少なくて志望校選びに苦労した。 塾の面談で学校を紹介してもらい、受験スケジュール決定に大きく役に立った。 学校で国立大学を勧められたが、地方で進学したくなかったので、それを塾に相談できた。