受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

家の近くに自習室を借りて、とにかく家以外に勉強する場所を作りました。そこにとりあえず行けば勉強を始められるような場所が必要だと思います。学校がある日は放課後は私の学校には赤本の沢山ある部屋があったのでそこで勉強し、休日は朝から夜まで自習室にいました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

周りのアドバイスを取り入れるものは全部取り入れた。環境を整えることが最優先なので、清潔で静かで一人で勉強できる場所を作った。学校で配られる教材を活用して勉強していた。資格試験を受けるわけでもない限り、追加の教材は赤本以外必要ないと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

他人に強制されるのではなく、自主的に予習や復習をして、他の受験生を気にしすぎることなく勉強できたのが良かった。他の生徒たちに気を取られてしまうと自分のすべきことに集中できなくなるので、自分のやるべきことだけに集中した。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

自分のやりたい学問が学べて、かつ行ける中で最も難しい学校に行こうと思って志望校を選択したので、インターネットで大学を調べて第1志望を決めました。なんだかんだどんな決め方でもモチベーションになるものならなんでも良いと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

興味深いコースを見つけて、そこに入れたから。受験方法が特殊なところだったので、行かなければ見つけられなかったと思う。母校には逆にこのコースの情報がなさすぎて対策に苦戦した。身近な人間からの情報は、バイアスがかかっているためおすすめできない。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

具体的な大学生活を想像できたし、在校生たちの声をぱんふれつとでみてさらに実際にも聞くことができて、この大学に行きたいという気持ちが高まったから。オープンキャンパスで教授の話も聞くことができたから。オープンキャンパス以外にも先輩からの情報が役に立った。

通っていた塾

駿台予備学校

塾を選んだ理由

何となく雰囲気が好きだったからです。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

課題が結構重かったため、自分で時間を見つけて予習をするようになりました。復習の方が大事とは良く言いますが、本当にその通りだと思います。日々の学習に加えて模試の振り返りをきちんとするようになったのが結構大きいと思います。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

近かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

自分に合ったカリキュラムを組んでもらえて、成長につなげられた。 正直苦しくて全部投げ出しそうになったことがあったが、定期的なカウンセリングで励ましを受けたことで何とか頑張れた。 日々勉強する習慣もついたので通ってよかったと感じている。

通っていた塾

駿台予備学校

塾を選んだ理由

家から近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾に通うことによって、勉強のサイクルが決まり、予習復習をすることで自然に成績が上がるようになった。 さらに、塾の中には自習室があり、朝早くから夜遅くまで空いてて、他の生徒たちも学習しているので自分のモチベーション維持につながった。

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

とにかくセンター試験の過去問と2次試験の赤本を集め、実践式で解いた。センターについてはとりあえず20年分を手当たり次第解いて行き、分からない問題については一つ一つノートに書き写していった。2次試験についても同様で分からない問題をなくしていく感じだった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

志望校の全ての過去問を最低でも3年分は解いて、間違えた問題は自力で解けるようになるまで何度も挑戦した。また、制限時間を超えて解けなかった問題も、解けたところまで印をつけてから1度自力で解いてみて、解答解説を見るようにしていた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に行ってみて雰囲気を感じるのがベストだと感じたから。大学の詳細な情報に関してはネットに掲載されているので、それらはあとから観ることは可能である。まずは、現地の雰囲気を感じることが大事になってくると思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校の進路ガイダンスや進路通信でいろいろな大学の学部学科を知ることが出来て、そこから自分の好きな分野に関係する学部学科を選ぶことが出来た。また、担任の先生との個人面談も志望校を決める上でとても役に立った。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

集団、つまり授業形式の講義が苦手だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

とにかく苦手な数学の問題を解くことによってある程度点数は取れるようになった。高校3年の夏は30点ほどしか取れなかったが、冬の頃には50点ほど取れるようになった。全体的にはわずかな伸びだが、苦手意識を打ち消すことはできたと感じている。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

個別指導なら森塾

塾を選んだ理由

近かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

元々英語は、リーディングもライティングも半分も取れないほど苦手意識があったが、塾でリーディングとライティングをやりこんだことで本番はリーディングもライティングも半分以上とることができて、塾に入る前より20点以上上がった。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた