受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

お世辞抜きで、ほんとうになにもしてないです。勉強もこれと言ったことは特にせず、課題作文と志望理由を提出期限までに書いて出願しました。面接も数回だけ練習して、本番に臨みました。特に緊張もしなかったし、おわってみればあっというまでした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験勉強は本人に任せていた。塾についても本人に行くところは決めてもらった。その結果、本人に自覚が出てきて、自発的に勉強に取り組んでいた。また塾についても本人に合っており、そこでかなり勉強していたみたいである。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

英語はシステム英単語の勉強をした、とりあえずステージ2までは夏休み前までに覚えたつもりではいた。 数学は結局受験では使わなかったので国語をやったがとりあえず過去問題集に取り組んでいた。古典が必要だったので古典の勉強中心に行なっていた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

コロナ禍で始まった高卒生活で、うちの子供は周りと打ち解けることができず、友達もできず、クラスで孤立してしまっていたとの事でした。それを打破してくれたのは担任の先生と、部活動に誘ってくれたクラスメイトでした。部活動をやるようになって、友達もでき、低迷していた成績も上がっていきました。そんな関係を崩すことはマイナスになると考え、ギリギリまで学校や部活動を優先させました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

成績が同じ友達などから、色んな情報を聞いていたようである。自分の成績と受験する大学のレベルとの対比をおこない、どこなら行けそうかとか、先輩から、どんな大学かと言うのを聞いて、どこを受験するかを決めていた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

行ってから自分の考えが変わって学部もやっと納得できるようなものに出会えた。オープンキャンパスにいかないと絶対にわからなかったとおもう。家から大学までの距離も大事。他と比べて明らかに家から近くだったので行きたいと思った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

親がふたりとも高卒で大学受験に関して全く知識がなかったので、学校の先生や塾の先生に頼るしかありませんでした。そんな中で、説明やアドバイスの内容が具体的で分かりやすかったのは塾の先生の方でしたので、完全に頼り切りでした。

通っていた塾

みすず学苑

塾を選んだ理由

生徒へのフォローを細かくしてくれる所を選んだ。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

塾には、自分の子供と同じ成績レベルの子供が多数おり、また塾が非常にアットホームな雰囲気であったこともあり、彼らと仲良くなり、よく塾の自習室で勉強していたようである。そうした環境で、塾にも積極的に行くようになり、自発的に勉強するようになっていた。

通っていた塾

個別指導まなび

塾を選んだ理由

近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

勉強は普段家で全くしなかったが、塾に行ったことで強制的に勉強するので勉強する癖がついたのかなとかんじた。中学の時はテスト勉強全然しなかったが高校からは心の変化かテスト勉強を一週間前以上からするようになった。高3の一学期はがちでテスト勉強やって最低学年順位98から19まであがった。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスに行って、しっかりと自分の目で確かめたほうがいい。名前を知らないからといって、先入観で決めつけるのはよくない。実際に足を運んでみて、分かる凄さはあると思う。施設の凄さとか、設備が整ってるとか、校舎がきれいとか、学びたいことが学べるかとか、いろいろ見るポイントはたくさんある。

通っていた塾

佐鳴予備校

塾を選んだ理由

兄も通っていて良い結果だったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

元々、自宅ではほとんど勉強をしない子でした。親が、教えることもできなかったので、少々心配していましたが、塾に通うようになり、宿題もありましたが、いやいやながらも一人で机に向かう時間が少しずつ増えていきました。

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

高校二年生迄に塾のカリキュラムは全て終わらさせて、高校三年生は塾の自習室で大半の時間を自習していた。ただ苦手科目である物理のビデオ授業を中心に数科目を受講して、苦手科目の克服に努めた。合格した大学も自分で決めた。親からの助言は必要としていなかった。

通っていた塾

スクールIE

塾を選んだ理由

集団授業が苦手だから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

駅に近いから学校帰りに寄ることができたり、ちかくにすーぱーやコンビニエンスストアもあるので小腹を満たすこともできる。学校帰りに寄れるから授業で分からなかったところをその日に聞けるし、自習スペースもあるので勉強のモチベーションを保ったままでいられる。

通っていた塾

駿台高校部

塾を選んだ理由

大学受験のエキスパートであると考えた為

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

娘が通っていた塾は簡単には終わらない水準の問題量を出していた。授業についていく為（授業内容を理解する為）には、予習/復習は必須作業であり、予習/復習をしないと授業を受けていても、全く楽しくないことを体感してくれたと思っている。予習/復習は大学の授業においても、社会人になってからも必要なことであり、全てにおいて準備をするという良い習慣が身に付いたと嬉しく思っています。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

当家の娘は指定校推薦で早稲田大学に進学することを選択した。結局のところ、学校からのアドバイスと本人の立ち位置から考察して、進学先と進学方法を決めたのである。学校に依存した形で、進路を決めたのである。学校からの情報を重要視して、志望校を絞り込んだ方が良いと思料する。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた