受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

過去問を最低5週した。 朝授業前から学校に行き閉館するまで自習室でこもって勉強してた。 時々は好きな野球を観に行くなどリフレッシュする時間を作った。 高校の先生に会いに行って激励の言葉をもらった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

赤本を過去5年に遡り、すべてやり、わからないところを塾で徹底的に教えてもらった。英語の単語と熟語は必ず発音しながら、紙に書いて覚えるようにした。理科は参考書を徹底的に読んだ後に、問題集を新しいのを買う前に必ず2周やるようにした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自宅ではなかなか集中することができないため、ほとんど毎日のように塾に行って勉強するようにしていました。塾の自習室で勉強することによって、スマートフォンなどもいじれないですし、集中して勉強できたものと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

大学の付属高校に通学していたため、受験勉強というものが、何なのかをわかっていなかった。通塾すろことで、他の高校の生徒と接するようになり、みずから勉強するようになったことが大きい。机に向かう習慣が出来たことが何より大きい。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

保護者懇談と進路講座で様々な大学の話を聞いたが、本人が行きたい大学を優先した。インターネットを使って口コミや評判を調べ、交通の便利さも考慮した。地方大学も考えたが下宿をするのが心配だったのでそれは反対した。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

親の実家のある県の大学だったので1人で何度も帰省して学校を見に行っていた。 準難関大学で歴史ある大学だったので。 国公立であるし、同じ資格を取るなら専門学校より絶対大卒の方が上に行け るから大学進学をめざした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

志望校の情報については、自らインターネットや様々な本から情報を集めるとともに、塾の先生に学力のレベルなどなどを聞き決めたものと思います。学校の雰囲気や、立地条件などについても志望校選択の大きな要素になりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

ともだちからのアドバイスも大きかったが、学習塾の指導員からの指導やサポートがとても貴重でした。高校が大学の附属高校なので、高校外からの情報が、非常に役に立ちました。これらの情報により、志望大学選びをすることができました。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

高校から近かったので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

学校から直接塾に迎えるのがよかった。またＤＶＤを使った授業なので授業のペースが自分で作りやすかったみたいだ。分からないところをめんどくさがらずに、質問する習慣がついたのはよかった。学校だけでは十分質問に対応してもらえない。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

自分のペースで勉強できるところ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

通塾することによって、勉強のやり方や勉強のポイントがわかってきたように思います。大学受験は試験の出題範囲が広い一方で、志望校ごとで多少なりとも出題傾向などがあることから効率のよい勉強ができたと思います。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

評価と実績

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

前述したように、通塾した一番の成果は、勉強習慣が身についたこと。はじめての塾通いでしたので、最初は楽しそうに通ってました。ただ、しばらくは勉強しても、すぐには結果に結びつきませんが、塾の指導員のサポートもあって、受験を最後までやりとげることが出来た。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

環境は整えて子供本人の意思に任せた。子供の行きたい大学を応援した。医学部を希望していたが、子供は理系科目全般好きだった為そちらの道もあること、それによって自分の道が広がる事を伝えた 後は子供の意思を尊重した。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスに行ったり、説明会に行く事で子供の中でキャンパスライフのイメージが湧き、学習意欲につながったように感じる。 大きさの違う大学をいくつか見に行った事で本人に合う規模の大学を選ぶ事ができた

通っていた塾

鳥取予備校

塾を選んだ理由

鳥取の浪人生はほとんどのこの予備校。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

自分で1年のスケジュールを立てた。 この月までにテキストを終わらせてこの月までに過去問を終わらせてなど。 思ってより成績が上がってなかったが確実に志望校の判定がよくなって行っていたので腐らず地道に取り組んでいた。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

Ｚ会の通信教育(大学受験生向け)

塾を選んだ理由

近くにちゃんとした大学受験塾がない為

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

得意な教科の難題がどんどん与えられる為楽しそうに喜んで問題を解いてくれていた。 難題がにチャレンジする事を楽しみながら得意教科の偏差値が上がっていった だが好きな教科ばかりして嫌いな教科の勉強の時間かわ少なくなっている現状もあった。