受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

教育や勉強に関しては父兄や保護者があまり口をださないで、子供と塾との関係と考えておく。まったく知らないふりではいけないが、あくまでサポーターと思い、子供が必要とする資料集めをしたり、パソコンなどで問題を作ったり整理を手伝ったり、不必要に行動しない。ときどき塾側からの面談やメールがあったらよく見ておく、教育のプロなので見るべき聞くべき意見は多い。これは大人でも良いと思う内容はあります。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

受験勉強に取り掛かるのはとにかく早く時間にしようと思い、高校一年の時から大学受験を意識した勉強をしました。塾を活用して、先生に質問し、自習時間や家ではひたすら復唱したり声に出す勉強にとりくみました。数学や理科などもくもく取り組む系は塾や学校でしていたと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自分としては、午前中の方が集中できたので、朝6時に起き、1時間学習して学校に行きました。 具体的な学習方法は基礎的な知識を暗記した上で標準問題から発展問題まで地道に理解を深めていきました。苦手な所はスタディサプリに頼りながら、基礎を固めました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校のオープンキャンパスにて実際に見てみる、現役の学生さんや教授・講師からの説明が聞くことができたのはよかった。学校での教育方針、取り組める課題や研究、独自のやり方、体育活動や文化的活動の紹介もあった。飾ったような感じでなく正直な意見があり、好印象でした。卒業後のプランや仕事の事でも説明があった。丁寧なパンフレットをいただいた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校でいろんな大学の学生から話を聞く機会があった。また、パンフレットを配ってくれたり、志望校について調べる時間を設けてくれていた。自分の将来の事を考えるのは気が引けるので自首的にはなかなか調べないことなので、学校には助けられた。

通っていた塾

対話式進学塾 1対1ネッツ

塾を選んだ理由

ご近所さんのお子さんが通っていた。いい結果を出していました。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

自発的に学習に向き合ったり、調べ物をすることが増えたと思います。日本語以外の海外言語や生物学にも興味を示して、自分自身で調べたり研究している。国語や数学といった特に重要な分野でも伸びは大きいと思います。苦手科目をさけて、得意科目だけ行うのでなく、様々なジャンルに挑戦するスタイルができたと思います。そうしていくうちに無理して勉学するのでなく、余力ありの状態になったと思います。

通っていた塾

久留米ゼミナール

塾を選んだ理由

個別指導だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾に行くことで、学習への意欲が高まり、家での学習時間も増えた。苦手だった所を徹底的に何度も解くことで苦手を潰せた。学校の授業では教えてくれないような覚え方のコツなどを教えてくれて、覚えることができた。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・その他

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

部活動にも力を入れて、楽しい学校生活を送っていたように思える。友達もたくさんできて、今でも、違う大学進学しているが、繋がっている。学校生活を充実させることにより、勉強にも力が入り、良い結果が得られたと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

特に下調べして受験校に選んだわけではないですか、ともだちや塾の先生からのすすめで、今の学校を視野に入れることになりました。大学にはいってからのことも考えないといけなかったとので、立地や就職先などを詳しく調べ、全般的な良さから今の大学を選びました。

通っていた塾

英進館の個別指導 パスカル

塾を選んだ理由

中学生から通っていた。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

友達と一緒に通っていた。中学生～高校まで同じ環境で勉強していた。高校時代は、通信だったので自分のペースで勉強していた。適度の全国模試もとても良かった。やる気が出る環境だったような気がする。特に変化はなかった気がする。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

・その他

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

図書館に毎日通っていて、勉強の習慣を作っていた。学校に通う時はイヤホンで英語のリスニングを聴きながら通学していた。また、アプリで友達と勉強時間を共有して、友達が頑張っているから頑張ろうという気になってた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

オープンキャンパスに行けなかったので、塾や雑誌(大学受験情報紙)から知識を得ていた。志望校の選定には、すんなり決まっていたので、特に参考にならないかもしれない。行きたい大学が決まっていれば、自ずと苦労や迷いなく受験できていました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に行くことで、学校の雰囲気、環境などを知れ、具体的に大学生活を想像出来た。実際に模擬授業を受けることで、詳しく内容を知ることができ、興味のあることを見つける事が出来た。実際に自分の目で見ないと分からないプラスの面もマイナスの面も知れてよかったから。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

個別がよかったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手教科を徹底的にしてくださったおかげで、まずその教科にたいする苦手意識がなくなったことがいちばんの変化だと思います。それから、着々と実力をつけていき、入塾した頃では考えられないほどの偏差値を叩き出すことができたからです。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

みんなが通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾内で集中して勉強できる環境があったから。同塾では受験生がたくさんいて一緒にがんはることができた。先生も協力的で、自習中でも質問をしたら答えてくれた。また、大学生の先生の話を聞いて、大学に行きたいというモチベーションを高めていた。

家庭での取り組み

・その他