立命館大学で入りやすい学部はどこ?文系・理系・選抜方式別に紹介【2027年度】
「立命館大学で入りやすい学部はどこ?」立命館大学は、関関同立と呼ばれる関西の難関私立大学群の一角をなす大学で、全国の多くの受験生が志望する大学です。だからこそ、どの学部が狙いやすいのか気になる人も多いのではないでしょうか。
一口に入りやすいといっても、その基準はさまざまです。この記事では、特に次の観点から「入りやすさ」を整理します。
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ただし、本当に大切なのは「自分が大学で何を学びたいのか」を考えることです。入りやすさだけで選んでしまうと、「合格したのに、思っていた学びと違った……」というミスマッチにつながることもあります。
自分の興味や将来のイメージも意識しながら、学部選びの参考にしてください。
編集部
塾選ジャーナル編集部
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目次
立命館大学の大学入試の特徴

立命館大学には、どのような入試形態があるのでしょうか。ここでは、多くの受験生が利用している一般選抜をはじめ、大学入学共通テスト利用選抜、学校推薦型選抜、総合型選抜について解説します。
立命館大学の一般入試
一般選抜は、立命館大学の独自試験や大学入学共通テストの成績をもとに合否を判定する入試方式です。2027年度入試では、全学統一方式をはじめとする「独自試験」、大学入学共通テストと独自試験を組み合わせる「共通テスト併用方式」、大学入学共通テストの得点のみで判定する「共通テスト方式」の3つを柱としています。
試験は主に2月と3月に実施され、2027年度入試では、大学独自試験の試験日として2月1日・2月2日・2月3日・2月4日・2月7日・2月8日・2月9日・3月7日が示されています。
2月の大学独自試験は、大きく以下の3つの方式に分かれます。
- 3教科で受験できる方式
- 英語外部資格試験スコアを利用する方式(IR方式)
- 共通テスト併用方式
個別学力検査で求められる科目や問題は、
- 文系学部か理系学部か
といった条件によって異なるので注意しましょう。
立命館大学の大学入学共通テスト利用選抜
立命館大学の共通テスト利用選抜には、大学入学共通テストの得点のみで合否が決まる「共通テスト方式」があります。2027年度入試では、共通テスト方式として7科目型・5教科型・3教科型・後期型が設けられています。
共通テスト方式では、同一学部・学科・専攻等の各科目・教科型で併願できるほか、複数学部・学科・専攻等の併願も可能です。また、大学入学共通テストの利用科目は出願時に届け出る必要がなく、各学部・学科・専攻等が指定する教科・科目を受験していれば、大学側が高得点科目を自動的に採用します。
方式や学部によって必要な得点率や指定科目が異なるため、出願を検討する際は最新の入試案内を必ず確認しておきましょう。
なお、共通テストの成績と大学独自試験の成績をあわせて評価する「共通テスト併用方式」は、一般選抜の一部として実施されています。
立命館大学の学校推薦型選抜
立命館大学の学校推薦型選抜は、在籍している高校の校長の推薦を受けて出願する入試方式です。主に、学業成績を重視する指定校推薦が中心となっており、一般選抜とは評価の軸が異なります。
立命館大学では、学校推薦型選抜として指定校、提携校、高大連携特別推薦<協定校>、附属校などの区分が設けられています。学校推薦型選抜を検討する場合は、在籍校に対象となる推薦枠があるかを確認する必要があります。
指定校推薦では、大学独自試験や大学入学共通テストの得点よりも、高校での成績や学習態度が重視されます。評定平均などの出願条件を満たしており、かつ在籍校に指定校枠がある場合には、一般選抜に比べて合格可能性が高まる入試方式といえるでしょう。
立命館大学の総合型選抜
立命館大学の総合型選抜には、AO選抜入学試験のほか、文化・芸術活動に優れた者を対象とした特別選抜入学試験、スポーツ能力に優れた者を対象とした特別選抜入学試験があります。
立命館大学の総合型選抜では、学部によって面接やエントリーシート、プレゼンテーションなどが課されることがあり、学力試験の点数だけでなく、大学が定めるアドミッション・ポリシーにどれだけ合致しているかが重要な評価基準となります。
そのため、学業成績だけでなく、これまでの活動実績や主体的な取り組み、将来の学修意欲など、受験生一人ひとりの個性が評価に反映されやすい点が特徴です。自分の強みや経験が明確な場合には、一般選抜とは異なるアプローチで合格を目指せる入試方式といえるでしょう。
参考:2027年度(総合型選抜)AO選抜入学試験 入学試験要項|立命館大学、2027年度(総合型選抜)文化・芸術活動に優れた者の特別選抜入学試験 入学試験要項|立命館大学、2027年度(総合型選抜)スポーツ能力に優れた者の特別選抜入学試験 入学試験要項|立命館大学
立命館大学で入りやすい学部【文系】

ここでは、立命館大学で入りやすい文系学部について紹介します。特に入りやすい文系学部の一つは、文学部東アジア研究学域(全学統一文系・学部個別文系)です。2026年度入試では、文学部内でも比較的倍率が低い方式となっています。
文学部東アジア研究学域は、「中国文学・思想専攻」「東洋史学専攻」「現代東アジア言語・文化専攻」の3つの専攻で構成されています。中国・朝鮮半島・日本を中心とした東アジア地域について、歴史・文化・思想・言語など多角的な視点から学ぶ学域です。
学びの内容は、東アジア地域に関する専門的な研究を基盤としています。東アジアの言語・文化・歴史・思想などに関心がある受験生に向いており、学域の専門性が比較的はっきりしている点が特徴です。倍率だけでなく、自分の関心や学びたい内容と合っているかも確認しておきましょう。
文学部東アジア研究学域(全学統一文系・学部個別文系)がやや入りやすいとされる理由としては、複数の方式で競争率が比較的低かった点が挙げられます。ただし、倍率は年度や方式によって変動するため、出願時には最新の入試結果や入試要項を確認することが大切です。
文学部東アジア研究学域(全学統一文系・学部個別文系)の基本情報は次のとおりです。
| 学部名 | 教科数 | 試験科目(配点) | 2026年度実質倍率 | 偏差値目安 |
|---|---|---|---|---|
| 文学部東アジア研究学域(全学統一文系) | 個別試験3教科 | 英120 国100 選択100(地、歴、公民、数から1) |
2.1 | 52.5 |
| 文学部東アジア研究学域(学部個別文系) | 個別試験3教科 | 英100 国100 選択200(地、歴、公民、数から1) |
1.9 | 52.5 |
参考:立命館大学 入試ガイド 2027、2026年度立命館大学一般選抜入学試験結果データ|立命館大学
偏差値目安引用:立命館大学偏差値(ボーダーライン)|河合塾Kei-Net
文学部東アジア研究学域(全学統一文系・学部個別文系)は、個別試験で英語・国語・選択科目をバランスよく得点できる受験生に向いている学域といえます。特定の科目が突出して得意というよりも、3教科を安定して得点できるタイプの受験生に適した学域です。
文学部の中には、東アジア研究学域以外にも、入試方式や倍率の観点から比較的狙いやすい学域がいくつか存在します。ここでは、受験しやすさの目安となるデータを整理しました。志望学域を検討する際の参考にしてください。
| 学部名 | 教科数 | 試験科目(配点) | 2026年度実質倍率 | 共通テスト得点率目安 | 偏差値目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| 文学部人間研究学域(全学統一文系) | 個別試験3教科 | 英120 国100 選択100(地、歴、公民、数から1) |
2.4 | - | 57.5 |
| 文学部人間研究学域(学部個別文系) | 個別試験3教科 | 英100 国200 選択100(地、歴、公民、数から1) |
2.4 | - | 57.5 |
| 文学部人間研究学域(併用3教科型) | 共通テスト2教科2科目+個別試験2科目 | 英100 国70 |
3.1 | 84% | 57.5 |
| 文学部国際コミュニケーション学域(全学統一文系) | 個別試験3科目 | 英150 国100 選択100(地、歴、公民、数から1) |
2.3 | - | 55.0 |
| 文学部言語コミュニケーション学域(全学統一文系) | 個別試験3科目 | 英120 国100 選択100(地、歴、公民、数から1) |
2.4 | - | 55.0 |
| 文学部言語コミュニケーション学域(学部個別文系) | 個別試験3教科 | 英100 国200 選択100(地、歴、公民、数から1) |
2.4 | - | 55.0 |
参考:立命館大学 入試ガイド 2027、2026年度立命館大学一般選抜入学試験結果データ|立命館大学
共通テスト得点率目安・偏差値目安引用:立命館大学偏差値(ボーダーライン)|河合塾Kei-Net
立命館大学で入りやすい学部【理系】

ここでは、立命館大学で入りやすい理系学部について紹介します。特に入りやすい理系学部の一つは、理工学部物理科学科(全学統一理系・学部個別理科)です。
物理科学科では、自然界のさまざまな現象を物理学の視点から理解し、物質・エネルギー・宇宙・量子などの幅広い分野について学びます。数学や物理学の基礎を身につけながら、実験や演習を通して論理的に考える力や、現象を分析する力を養うことが特徴です。
理工学部物理科学科が比較的入りやすいとされる理由として、ほかの理系学科と比べて実質倍率が小さい点が挙げられます。
また、理工系の中では偏差値帯がやや低めである点も、受験生にとっては現実的に狙いやすい要因の一つです。
理工学部物理科学科(全学統一理系・学部個別理科)の基本情報は次のとおりです。
| 学部名 | 教科数 | 試験科目(配点) | 2026年度実質倍率 | 共通テスト得点率目安 | 偏差値目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| 理工学部 物理科学科(全学統一理系) | 個別試験3教科 | 英100 数100 理100(物、化) |
2.0 | - | 52.5 |
| 理工学部 物理科学科(学部個別理科1) | 個別試験3教科 | 英100 数150 理150(物) |
2.0 | - | 52.5 |
| 理工学部 物理科学科(学部個別理科2) | 個別試験4教科 | 英100 数150 理200(物、化) |
1.9 | - | 52.5 |
| 理工学部 物理科学科(併用数学重視型) | 共通テスト2教科3科目+個別試験2科目 | 英100 数100 |
3.9 | 73% | 52.5 |
参考:立命館大学 入試ガイド 2027、2026年度立命館大学一般選抜入学試験結果データ|立命館大学
共通テスト得点率目安・偏差値目安引用:立命館大学偏差値(ボーダーライン)|河合塾Kei-Net
理工学部物理科学科(全学統一理系・学部個別理科)は、数学と理科、とくに物理を軸に安定して得点できる受験生に向いている学科といえます。
理工学部の中では、物理科学科以外にも、入試方式や実質倍率の観点から比較的狙いやすい学科がいくつか存在します。
ここでは、受験しやすさの目安となるデータを整理しました。志望学域を検討する際の参考にしてください。
| 学部名 | 教科数 | 試験科目(配点) | 2026年度実質倍率 | 共通テスト得点率目安 | 偏差値目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| 理工学部 電気電子工学科(学部個別理科2) | 個別試験4教科 | 英100 数150 理200(物、化) |
1.8 | - | 52.5 |
| 理工学部 数理科学科データサイエンスコース(学部個別理科2) | 個別試験4教科 | 英100 数150 理200(物、化、生から2) |
2.0 | - | 55.0 |
| 理工学部 電気電子工学科(共通テスト方式7科目型) | 共通テスト7科目型 | 個別試験なし | 1.8 | 71% | - |
参考:立命館大学 入試ガイド 2027、2026年度立命館大学一般選抜入学試験結果データ|立命館大学
共通テスト得点率目安・偏差値目安引用:立命館大学偏差値(ボーダーライン)|河合塾Kei-Net
立命館大学で入りやすい学部【文理融合】

立命館大学には、文系・理系の枠を越えた学びができる文理融合型の学部も設置されています。その中でも、入試方式や倍率の観点から比較的入りやすいとされるのが、映像学部(映像学科)です。
映像学部では、映画やアニメーション、ゲーム、CG、デジタルメディアなど、映像に関わる幅広い分野を学びます。芸術・表現の視点だけでなく、テクノロジーやビジネス、社会との関わりも含めて映像を総合的に捉える点が特徴です。
文系的な表現力や企画力を生かせる一方で、情報技術やデジタル表現にも触れるため、文系・理系いずれの受験生にとっても選択肢となりやすい学部です。
参考:映像学部|立命館大学
映像学部(映像学科)が比較的入りやすいとされる理由として、実質倍率が安定している点が挙げられます。
映像学部(映像学科)の基本情報は次のとおりです。
| 学部名 | 教科数 | 試験科目(配点) | 2026年度実質倍率 | 偏差値目安 |
|---|---|---|---|---|
| 映像学部映像学科(学部個別文系) | 個別試験3科目 | 英150 国100 選択150(地、歴、公民、数から1) |
3.0 | 52.5 |
| 映像学部映像学科(学部個別理科1) | 個別試験3科目 | 英100 数150 理150(物、化、生から1) |
2.5 | 52.5 |
| 映像学部映像学科(学部個別情報型理系) | 個別試験3科目 | 英100 数100 情報200 |
2.4 | 52.5 |
参考:立命館大学 入試ガイド 2027、2026年度立命館大学一般選抜入学試験結果データ|立命館大学
共通テスト得点率目安・偏差値目安引用:立命館大学偏差値(ボーダーライン)|河合塾Kei-Net
映像学部映像学科は、学部個別配点方式に文系型・理科1科目型・情報型理系が設けられているため、文系科目を中心に受験したい人だけでなく、理科や情報を生かしたい受験生にも向いている学部です。
立命館大学の学校推薦型選抜や総合型選抜で入りやすい学部はある?
結論から言うと、「この学部なら誰でも入りやすい」と言い切れる学部はありません。
学校推薦型選抜や総合型選抜は、一般選抜とは評価基準が大きく異なるため、学力や偏差値だけで「入りやすさ」を判断することが難しい入試方式です。
ただし、これらの入試方式が「合格しにくい」「チャンスがない」というわけでもありません。これらの入試方式では、大学が定めるアドミッション・ポリシーとの適合度や、これまでの活動実績、志望理由の明確さなどが重視されます。そのため、自分の強みや経験が学部の求める人物像と合致していれば、十分に合格を狙うことは可能です。
一方で、学校推薦型選抜は指定校、提携校、高大連携特別推薦<協定校>、附属校など、在籍校との関係に基づく推薦枠が中心となっているため、出願を検討する場合は、まず在籍校が対象となっているかを確認する必要があります。また、総合型選抜についても、学部ごとに求められる人物像や選考内容が大きく異なり、十分な準備なしに「入りやすそうだから」という理由で受験するのはおすすめできません。
学校推薦型選抜や総合型選抜を狙う場合は、評価基準にしっかり沿った対策を早期から行っておくことが重要です。
立命館大学に合格した人の体験談
ここでは、塾選に寄せられた立命館大学の合格体験記を紹介します。実際に合格をつかんだ受験生や保護者の声から、どのような勉強法や姿勢が合格につながったのかを見ていきましょう。
自分に合った学習計画を立て、着実に積み上げた
立命館大学文学部に合格した受験生の体験談の中には、早い段階で「自分に合った勉強ペース」を確立し、基礎から着実に学習を進めたケースが見られます。
高1から学習開始時の偏差値40の受験生の保護者の立命館大学文学部の合格体験記には、以下のような記述があります。
ニックネーム:ぽんちゃんさん(保護者)
この体験談からわかるのは、最初から高いレベルを目指すのではなく、現状に合った学習計画を立てたことが合格につながったという点です。
また、自主学習と指導をうまく組み合わせることで、学習の遅れを一つずつ解消していった点も特徴的です。自分の弱点を把握し、着実に修正していく姿勢が、最終的な合格につながったと考えられます。
部活動と両立しながら弱点を分析し、効率的に学力を伸ばした
立命館大学理工学部に合格した受験生の体験談の中には、部活動と勉強を両立しながら、自分の弱点を把握し、効率的に学力を伸ばしていったケースが見られます。
高2から学習開始時の偏差値50の保護者の立命館大学 理工学部の合格体験記には、以下のような記述があります。
ニックネーム:ちびちゃんさん(保護者)
この体験談からわかるのは、「時間の多さ」ではなく「学習の質」を重視したことが、合格につながったという点です。志望校や入試方式に関する情報を把握したうえで、弱点科目の傾向を分析し、必要な対策を重点的に行ったことが学力向上に直結しています。
また、部活動で平日に十分な学習時間が取れない日があっても、休日にまとめて復習するなど、自分の生活リズムに合わせた学習スタイルを確立していた点も特徴的です。
立命館大学の特徴

ここでは立命館大学の特徴について紹介します。
立命館大学の概要
・キャンパスと最寄り駅
立命館大学の代表的なキャンパスを挙げると以下のとおりです。
- 衣笠キャンパス(京都市北区):JR・近鉄「京都」駅、阪急「西院」駅などからそれぞれバスで「立命館大学前」下車
- 大阪いばらきキャンパス(大阪府茨木市):JR「茨木」駅から徒歩約5分
- びわこ・くさつキャンパス(滋賀県草津市):JR南草津駅からバスで「立命館大学」下車
- 朱雀キャンパス(京都市中京区):JR・地下鉄「二条」駅から徒歩約2分、阪急「大宮」駅から徒歩約10分
・創立年
立命館大学の歴史は、近代日本の代表的な政治家である西園寺公望が、1869(明治2)年、京都御苑の邸内に開設した私塾「立命館」に始まります。
しかし、その翌年、学生たちの議論が問題となり、閉校命令が下されました。そこで西園寺の精神を受け継いだ中川小十郎が、1900(明治33)年に勤労者のための夜学校「京都法政学校」を設立。これが現在の立命館大学の源流となります。
出典:建学の精神|立命館大学
立命館大学の特色
立命館大学は、建学の精神である「自由と清新」に基づき、多様な価値観を尊重しながら革新的な教育を展開してきました。国内外の学生が集う「多文化共生キャンパス」として知られ、幅広い「学び」や「経験」の選択肢を提供しています。
- 多彩な学びと経験の機会がある:文系・理系を問わず幅広い学部・学科を設置し、学生は自らの興味に応じて学問を深めることができます。
- 多文化共生キャンパス:立命館大学は海外からの留学生を数多く受け入れており、キャンパス内では多様な文化や価値観に触れることができます。国際教育プログラムや海外留学制度も充実しており、グローバルに活躍できる人材を育成しています。
立命館大学は、このように「多様性」「国際性」「挑戦的な学び」をキーワードに、学生が自由に未来を切り拓ける教育環境を実現しています。
まとめ 自分に合った立命館大学の学部を選ぶために大切なこと

立命館大学は、学部・学域や入試方式によって、試験科目や配点、実質倍率、難易度が大きく異なる大学です。そのため、単純に「入りやすい」「入りにくい」と判断するのではなく、各学部・学域の特徴や入試方式の違いを理解したうえで、戦略的に受験計画を立てることが重要になります。
文系では文学部東アジア研究学域をはじめ、実質倍率が比較的低く、合格を現実的に狙いやすい学域が存在します。理系では理工学部物理科学科や数理・情報系の一部学科がねらい目です。また、映像学部のような文理融合型学部も、科目構成の相性次第では有力な選択肢となるでしょう。
一方で、「入りやすさ」だけを基準に学部・学域を選んでしまうと、入学後に学びの内容が合わず、後悔してしまうおそれも。この記事で紹介した偏差値や倍率、入試方式の特徴を参考にしながら、自分の得意科目や学習スタイル、興味・関心と照らし合わせて、納得できる学部・学域選びを行うことをおすすめします。
立命館大学での学びが、あなたの将来の可能性を広げる大きな一歩となることを願っています。
執筆者プロフィール
塾選ジャーナル編集部です。『塾選ジャーナル』は、日本最大級の塾検索サイト『塾選(ジュクセン)』が提供する、教育・受験に関する総合メディアです。保護者が知っておきたい受験や進路情報をお届けします。
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