【2026 大学受験】文部科学省が国公立大学2段階選抜(前期日程)の実施状況を公表|国立・公立合わせて4,135人が足切り
文部科学省は2026年2月18日、令和8年度(2026年度)国公立大学入学者選抜における前期日程の「2段階選抜(足切り)」の実施状況を公表しました。第1段階選抜の結果、不合格者数は国立・公立合わせて4,135人となり、前年度の4,459人から減少しています。
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2段階選抜の実施概要
令和8年度の前期日程において、2段階選抜の実施を予告していた大学・学部等に対し、実際に実施(緩和して実施を含む)した状況は以下の通りです。
| 区分 | 予告大学数 | 実施大学数 | 実施学部等数 | 第1段階選抜不合格者数 |
|---|---|---|---|---|
| 国立大学 | 44大学 | 26大学 | 44学部等 | 3,547人 |
| 公立大学 | 22大学 | 9大学 | 11学部等 | 588人 |
| 合計 | 66大学 | 35大学 | 55学部等 | 4,135人 |
※実施割合は、予告のあった大学・学部等のうち31.3%にとどまりました。
大学別の不合格者数状況(主な大学)
第1段階選抜により不合格者が発生した主な大学は以下の通りです。東京大学が835人で最多となっています。
- 東京大学:835人
- 一橋大学:378人
- 東京都立大学:357人
- 東京科学大学:342人
- 福井大学:228人
- 大阪大学:191人
- 千葉大学:158人
- 愛媛大学:141人
- 京都大学:136人
- 大分大学:136人
- 浜松医科大学:135人
- 長崎大学:134人
取り止め及び緩和の状況
志願倍率が予告していた数値に達したものの、大学の判断で2段階選抜を取り止め、あるいは基準を緩和して実施したケースがありました。これにより、本来であれば不合格となるはずだった393人(国立270人、公立123人)が第1段階選抜を合格しています。取り止めを実施したのは8大学10学部等、緩和を実施したのは9大学16学部等でした。
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