【2026 大学受験】文部科学省が国公立大学入試の確定志願状況を発表|前期日程の倍率は2.9倍
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大学受験
文部科学省は2026年2月18日、令和8年度(2026年度)国公立大学入学者選抜の確定志願状況を公表しました。国立・公立を合わせた総志願者数は41万9,258人で、募集人員に対する志願倍率は4.3倍となり、昨年度の4.4倍をわずかに下回りました。
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国公立大学全体の志願状況
試験日程別の志願状況は以下の通りです。前期日程の倍率は2.9倍、後期日程は10.2倍、中期日程は12.9倍となっています。
| 区分 | 大学数 | 募集人員 | 志願者数 | 倍率 | 昨年倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 国立大学(計) | 81校 | 75,079人 | 294,666人 | 3.9倍 | 4.0倍 |
| 公立大学(計) | 94校 | 22,320人 | 124,592人 | 5.6倍 | 5.7倍 |
| 合計 | 175校 | 97,399人 | 419,258人 | 4.3倍 | 4.4倍 |
学部系統別の志願倍率
学部系統別で見ると、「理工」が4.3倍、「農・水産」が4.2倍、「医・歯」が4.4倍などとなっています。「教員養成」系統は3.5倍となり、全体として昨年度並みの傾向を維持しています。
志願倍率の高い主な大学
国立大学、公立大学それぞれで高い志願倍率を記録した主な大学は以下の通りです(全学合計)。
- 国立大学:東京芸術大学(8.2倍)、鳴門教育大学(8.0倍)、上越教育大学(7.1倍)、北見工業大学(6.9倍)、電気通信大学(6.9倍)、横浜国立大学(6.2倍)
- 公立大学:山陽小野田市立山口東京理科大学(10.8倍)、釧路公立大学(10.5倍)、奈良県立医科大学(9.8倍)、下関市立大学(9.1倍)、周南公立大学(8.8倍)
今後の入試日程
一般選抜の主要な試験日程は以下の通りです。試験当日には各大学において厳正な選抜が実施されます。
- 前期日程:2月25日(水)から開始
- 公立大学中期日程:3月8日(日)以降
- 後期日程:3月12日(木)以降
各大学・学部別の詳細な志願状況については、文部科学省の公式サイトより確認することが可能です。
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