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【2027年度】法政大学の共通テスト利用ボーダーは何割?B・C方式別に解説

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大学受験
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法政大学の共通テスト利用入試では、何割の得点が必要なのでしょうか。河合塾の2027年度予想では、ボーダー得点率は70〜86%です。ただし、学部・学科や入試方式によって必要な得点率は異なります。

この記事では、2027年度の学部・学科別ボーダーをB方式・C方式に分けて紹介します。必要な点数の目安や2026年度の合格最低点、出願を考える際の注意点も確認していきましょう。

塾選ジャーナル編集部

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目次

法政大学の共通テスト利用ボーダー一覧【2027年度】

法政大学の共通テスト利用ボーダー一覧【2027年度】

法政大学の2027年度共通テスト利用ボーダーは、B方式が70〜86%、C方式が70〜81%です。B方式は原則3教科型(GISは2教科)、C方式は6教科7科目型で実施されます。

ボーダー得点率とは、河合塾が合格可能性50%と予想する得点率です。合格を保証する数値ではありませんが、志望学科の難易度を把握する目安になります。

文系学部の学部・学科別ボーダー

文系学部では、B方式のボーダーが8割以上となる学科が大半です。8割を下回るのは経済学部の3学科で、78〜79%となっています。

文系学部の学部・学科別ボーダーは次のとおりです。

学部・学科 B方式 C方式
法学部 法律 82% 73%
法学部 政治 82% 77%
法学部 国際政治 84% 77%
文学部 哲 83% 75%
文学部 日本文 84% 76%
文学部 英文 82% 74%
文学部 史 83% 76%
文学部 地理 83% 76%
文学部 心理 86% 81%
GIS(グローバル教養) 86%(2教科) 79%
社会学部 社会政策科学 81% 72%
社会学部 社会 82% 74%
社会学部 メディア社会 82% 72%
現代福祉学部 福祉コミュニティ 80% 70%
現代福祉学部 臨床心理 82% 75%
国際文化学部 国際文化 85% 実施なし
経済学部 経済 79% 75%
経済学部 国際経済 79% 73%
経済学部 現代ビジネス 78% 71%
経営学部 経営 83% 78%
経営学部 経営戦略 82% 75%
経営学部 市場経営 82% 75%
スポーツ健康学部 スポーツ健康 80% 73%
キャリアデザイン学部 キャリアデザイン 81% 73%
人間環境学部 人間環境 83% 74%

出典:河合塾Kei-Net|法政大学 偏差値(ボーダーライン)(2027年度方式別ランク、2026年10月確認)

最も高いのは文学部心理学科とGISのB方式で、いずれも86%です。GISのB方式は英語外部試験の出願資格があり、共通テストは2教科で判定されるため、ほかの学部とは条件が異なります。

また、文系ではC方式のほうがB方式よりボーダーが低い傾向にあります。ただし、C方式では数学や理科などを含む6教科7科目が必要となるため、得点率だけで難易度を比較することはできません。

理系学部の学部・学科別ボーダー

理系学部のB方式は、主に3教科4科目を利用します。ボーダーは70〜84%で、学科による差が見られます。

理系学部の学部・学科別ボーダーは次のとおりです。

学部・学科 B方式 C方式
情報科学部 コンピュータ科学 80% 79%
情報科学部 ディジタルメディア 79% 77%
デザイン工学部 建築 79% 76%
デザイン工学部 都市環境デザイン工 76% 74%
デザイン工学部 システムデザイン 84%(3科目) 77%
理工学部 機械工 72% 71%
理工学部 電気電子工 72% 72%
理工学部 応用情報工 74% 74%
理工学部 経営システム工 76% 74%
理工学部 創生科学 73% 73%
生命科学部 生命機能 75% 73%
生命科学部 環境応用化学 73% 72%
生命科学部 応用植物科学 70% 70%

出典:河合塾Kei-Net|法政大学 偏差値(ボーダーライン)(2027年度方式別ランク、2026年10月確認)

理系学部では、デザイン工学部システムデザイン学科を除き、B方式とC方式の差は0〜3ポイントです。理工学部の電気電子工・応用情報工・創生科学と、生命科学部の応用植物科学では、両方式が同じ得点率となっています。

一方、デザイン工学部システムデザイン学科はB方式84%、C方式77%です。B方式は3科目型で、ほかの理系学科と科目構成が異なる点にも注意しましょう。

法政大学の共通テスト利用でボーダーが低い学部は?

法政大学の共通テスト利用でボーダーが低い学部は?

2027年度のボーダーが最も低いのは、生命科学部応用植物科学科の70%です。B方式・C方式ともに、法政大学の共通テスト利用入試で最も低い水準となっています。

ただし、得点率の低さだけで「入りやすい学部」と判断するのは適切ではありません。ここでは、方式別に比較的ボーダーが低い学科を整理します。

B方式でボーダーが低い学部・学科

B方式で得点率が70%台となる学科は、主に理工学部・生命科学部・経済学部にあります。

特に、生命科学部応用植物科学科は70%、理工学部機械工学科と電気電子工学科は72%です。文系では、経済学部現代ビジネス学科の78%が最も低い数値となっています。

一方、文学部や法学部、経営学部などのB方式は8割台です。得点率が7割台の受験生は、志望分野に合う学科があるかを確認するとよいでしょう。

C方式でボーダーが低い学部・学科

C方式では、生命科学部応用植物科学科と現代福祉学部福祉コミュニティ学科が70%です。経済学部現代ビジネス学科と理工学部機械工学科も71%となっています。

文系では、社会学部社会政策科学科・メディア社会学科が72%、法学部法律学科は73%です。B方式では8割を超える学科でも、C方式では7割台前半のところがあります。

ただし、C方式は6教科7科目型です。苦手科目も含めて得点をそろえる必要があるため、受験科目や配点、前年の合格最低点も確認したうえで出願先を選ぶことが大切です。

法政大学の共通テスト利用では何点必要?

法政大学の共通テスト利用では何点必要?

必要な点数は、学科ごとの満点によって変わります。B方式は200〜600点満点と幅がある一方、C方式は850点満点です。

同じ80%でも、300点満点なら240点、500点満点なら400点が目安になります。志望学科の満点を確認し、ボーダー得点率を点数に換算してみましょう。

ボーダー得点率を点数に換算した目安

主な学科のボーダーを点数に換算すると、次のようになります。

学部・学科 B方式 C方式(850点満点)
法学部 法律 287/350点 約621点
法学部 国際政治 336/400点 約655点
文学部 心理 258/300点 約689点
GIS 172/200点 約672点
国際文化学部 国際文化 約298/350点 実施なし
経済学部 経済 約277/350点 約638点
経営学部 経営 約291/350点 約663点
人間環境学部 人間環境 249/300点 約629点
情報科学部 コンピュータ科学 400/500点 約672点
理工学部 機械工 288/400点 約604点
生命科学部 生命機能 450/600点 約621点
生命科学部 応用植物科学 420/600点 595点

※ボーダー点は、2027年度のボーダー得点率と満点をもとに算出し、整数に四捨五入した目安です。合格最低点ではありません。

出典:河合塾Kei-Net|2027年度入試難易予想ランキング表、河合塾Kei-Net|法政大学 入試科目

例えば、法学部法律学科のB方式は350点満点でボーダー82%のため、350×0.82=287点が目安です。

ただし、共通テストの素点をそのまま合計できるとは限りません。学科によって英語・数学などの配点が異なるため、自分の得点を法政大学の配点に換算してから比較する必要があります。

2027年度の正式な科目・配点については、法政大学の入試要項・入試ガイドで確認してください。

法政大学の共通テスト利用の合格最低点【2026年度】

法政大学の共通テスト利用の合格最低点【2026年度】

法政大学は、共通テスト利用入試の合格最低点を公式に公表しています。2027年度入試ガイドには、2026年度のB方式・C方式について、学科別の合格最低点・得点率・倍率が掲載されています。

ここからは前年の実績を紹介します。2027年度の予想ボーダーとは異なるデータなので、年度を混同しないようにしましょう。

文系学部の合格最低点

2026年度の文系学部の結果は、次のとおりです。得点率は大学が公表した数値を使用しています。

学部・学科 B方式 合格最低点(得点率) C方式 合格最低点(得点率)
法学部 法律 294.0/350(84.0%) 638.7/850(75.1%)
法学部 政治 296.9/350(84.8%) 640.4/850(75.3%)
法学部 国際政治 338.5/400(84.6%) 637.1/850(74.9%)
文学部 哲 248.8/300(82.9%) 632.5/850(74.4%)
文学部 日本文 249.7/300(83.2%) 631.4/850(74.2%)
文学部 英文 246.1/300(82.0%) 622.1/850(73.1%)
文学部 史 246.5/300(82.1%) 643.2/850(75.6%)
文学部 地理 246.3/300(82.1%) 622.0/850(73.1%)
文学部 心理 257.8/300(85.9%) 672.2/850(79.0%)
GIS 174.0/200(87.0%) 実施なし
社会学部 社会政策科学 291.0/350(83.1%) 603.7/850(71.0%)
社会学部 社会 286.9/350(81.9%) 620.6/850(73.0%)
社会学部 メディア社会 292.5/350(83.5%) 602.6/850(70.8%)
現代福祉学部 福祉コミュニティ 241.2/300(80.4%) 596.5/850(70.1%)
現代福祉学部 臨床心理 249.4/300(83.1%) 626.2/850(73.6%)
国際文化学部 国際文化 297.5/350(85.0%) 実施なし
経済学部 経済 278.9/350(79.6%) 639.2/850(75.2%)
経済学部 国際経済 276.6/350(79.0%) 612.6/850(72.0%)
経済学部 現代ビジネス 273.4/350(78.1%) 613.1/850(72.1%)
経営学部 経営 292.0/350(83.4%) 641.2/850(75.4%)
経営学部 経営戦略 284.6/350(81.3%) 640.7/850(75.3%)
経営学部 市場経営 292.0/350(83.4%) 641.3/850(75.4%)
人間環境学部 人間環境 247.5/300(82.5%) 624.7/850(73.4%)
キャリアデザイン学部 キャリアデザイン 241.0/300(80.3%) 590.5/850(69.4%)
スポーツ健康学部 スポーツ健康 237.9/300(79.3%) 593.9/850(69.8%)

出典:法政大学|入試ガイド2027 一般選抜データ(2026年度結果)P.27〜28

文系では、B方式の合格最低得点率が8割前後から8割台後半に集中しています。特にGISは87.0%、文学部心理学科は85.9%と高い水準でした。

一方、C方式ではキャリアデザイン学部が69.4%、スポーツ健康学部が69.8%です。学科によって、必要だった得点率には大きな差があります。

理系学部の合格最低点

2026年度の理系学部の合格最低点は、次のとおりです。

学部・学科 B方式 合格最低点(得点率) C方式 合格最低点(得点率)
情報科学部 コンピュータ科学 401.2/500(80.2%) 647.6/850(76.1%)
情報科学部 ディジタルメディア 391.4/500(78.2%) 639.3/850(75.2%)
デザイン工学部 建築 400.0/500(80.0%) 664.9/850(78.2%)
デザイン工学部 都市環境デザイン工 456.0/600(76.0%) 635.0/850(74.7%)
デザイン工学部 システムデザイン 251.2/300(83.7%) 642.5/850(75.5%)
理工学部 機械工(機械工学専修) 293.5/400(73.3%) 634.3/850(74.6%)
理工学部 電気電子工 288.0/400(72.0%) 610.5/850(71.8%)
理工学部 応用情報工 294.8/400(73.7%) 636.2/850(74.8%)
理工学部 経営システム工 301.3/400(75.3%) 629.3/850(74.0%)
理工学部 創生科学 289.3/400(72.3%) 629.7/850(74.0%)
生命科学部 生命機能 474.2/600(79.0%) 637.2/850(74.9%)
生命科学部 環境応用化学 474.0/600(79.0%) 637.6/850(75.0%)
生命科学部 応用植物科学 474.0/600(79.0%) 637.7/850(75.0%)

出典:法政大学|入試ガイド2027 一般選抜データ(2026年度結果)P.28

理系学部では、理工学部の多くの学科でB方式の合格最低得点率が70%台前半でした。一方、情報科学部や生命科学部では、8割前後の学科もあります。

特に注意したいのは、生命科学部のB方式です。2026年度は3学科とも合格最低得点率が79.0%でしたが、2027年度の予想ボーダーは70〜75%となっています。応用植物科学科では9ポイントの差があるため、予想値だけでなく前年の実績も参考にしましょう。

なお、合格最低得点率は過去の入試で実際に合格した受験生の最低水準です。翌年度も同じ点数で合格できるとは限りません。

法政大学の共通テスト利用B方式・C方式の違い

法政大学の共通テスト利用B方式・C方式の違い

法政大学の共通テスト利用入試は、B方式とC方式のどちらも共通テストの得点で合否を判定します。大学独自の個別学力試験はありません。

ただし、利用する教科・科目数や入学手続の期限に違いがあります。自分の受験科目や併願先に合わせて方式を選びましょう。

B方式は3教科型、C方式は6教科7科目型

両方式の主な違いを比較表にまとめました。

項目 B方式 C方式
利用教科 原則3教科 6教科7科目
実施学部 全15学部 14学部
満点 学科により200〜600点 850点
個別学力試験 なし なし
入学検定料 18,000円 18,000円
主な特徴 少ない教科で受験可能 国公立大学と併願しやすい

※B方式は学科によって必要科目数が異なり、GISは2教科で判定します。C方式は国際文化学部で実施しません。

出典:法政大学|共通テスト利用入試B方式、法政大学|共通テスト利用入試C方式

B方式は、共通テストで利用する教科が比較的少ないため、私立大学中心に受験する人も検討しやすい方式です。一方、C方式は国公立大学の受験に必要な科目と重なる場合が多く、多科目を学習している受験生に向いています。

C方式は入学手続締切が3月24日と案内されており、国公立大学の合格発表を確認してから手続きできる点も特徴です。

共通テスト利用入試の仕組みや、単独型・併用型の違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。

B方式とC方式は併願できる?

B方式とC方式は併願可能です。また、それぞれの方式で複数の学部に出願することもできます。

ただし、同一方式内で同じ学部の複数学科を併願することはできません。例えば、B方式で法学部法律学科と政治学科の両方に出願することは不可ですが、B方式とC方式の間であれば可能です。

出願締切は両方式とも共通テストの試験前日です。自己採点後に新たに出願することはできないため、試験前に志望学科と方式を決めておく必要があります。

出典:法政大学|共通テスト利用入試に関するQ&A

2027年度はGISでC方式を新設

2027年度から、GIS(グローバル教養学部)でC方式が新設されます。これまでGISの共通テスト利用入試はB方式のみでしたが、6教科7科目型でも出願できるようになります。

GISのB方式では英語外部試験の基準を満たすことが出願資格です。一方、新設されるC方式には同様の出願資格がなく、共通テストの外国語を利用します。

2027年度の募集人員はB方式17人、C方式3人です。C方式の予想ボーダーは79%ですが、初年度のため過去の合格最低点や倍率はありません。

出典:法政大学GIS|2027年度一般選抜入試の変更について

ボーダーをもとに出願を考えるときのポイント

ボーダーをもとに出願を考えるときのポイント

法政大学の共通テスト利用を検討するときは、予想ボーダーと前年の合格最低点を参考に、得意科目や併願先との相性を考えましょう。

特に、ボーダー付近の得点率で出願する場合は、倍率や科目ごとの配点も確認することが大切です。

2027年度ボーダーと2026年度合格最低点を比較する

ボーダーは河合塾が予想した合格可能性50%の得点率で、合格最低点は実際の入試結果です。意味が異なるため、両方の数値を同じ合格基準として扱うことはできません。

例えば、文学部心理学科B方式は、2027年度ボーダーが86%、2026年度の合格最低得点率が85.9%と近い水準です。一方、生命科学部応用植物科学科B方式は70%と79.0%で、9ポイントの差があります。

ボーダー付近の場合でも合格の可能性はありますが、結果は年度ごとの志願状況などによって変わります。C判定・D判定などの記号だけで判断せず、各模試の判定基準と得点率を確認しましょう。

倍率が低ければ合格しやすい?

2026年度の法政大学の入試結果では、C方式の倍率がB方式より低い学科が多く見られました。

例えば法学部法律学科はB方式4.7倍、C方式2.0倍です。経済学部経済学科もB方式5.1倍、C方式2.0倍となっています。

ただし、C方式は6教科7科目を利用するため、B方式とは受験に必要な学習範囲が異なります。また、生命科学部応用植物科学科B方式は2026年度に18.6倍となりました。倍率の低さだけではなく、募集人員や合格最低得点率も合わせて確認してください。

出典:法政大学|2026年度一般選抜結果 P.27〜28

一般入試との併願も検討する

法政大学には、共通テスト利用入試のほかにA方式(個別日程)やT日程(統一日程)などがあります。共通テスト利用だけに出願先を絞らず、一般入試も組み合わせることで受験機会を増やせます。

また、法政大学では英検®などの英語資格を活用できる入試方式もあります。共通テスト利用以外の受験方法を検討したい人は、以下の記事で詳しく解説しています。

なお、共通テスト利用では法政大学独自の得点調整(標準化)は行われません。一方、一般入試では得点調整が行われるため、両者の合格最低得点率をそのまま比較しないようにしましょう。

共通テスト本番に向けて得点を伸ばしたい人は、科目別の時間配分を見直すことも大切です。英語・国語・数学の時間配分については、以下の記事で詳しく解説しています。

法政大学の共通テスト利用に関するよくある質問

法政大学の共通テスト利用に関するよくある質問

英語のリスニングは必ず受験する必要がある?

法政大学の共通テスト利用で英語を利用する場合、リスニングの受験が必要です。

大学公式サイトでは、リスニングの得点を含めて合否判定を行い、受験しなかった場合は欠席扱いになると説明しています。英語を利用する人は、リーディングとリスニングの両方を受験しましょう。

出典:法政大学|共通テスト利用入試に関するQ&A

共通テスト利用では得点調整が行われる?

法政大学の共通テスト利用入試では、大学独自の得点調整(標準化)は行われません。

そのため、共通テストで得た点数を志望学科の配点に合わせて換算し、ボーダーと比較できます。ただし、採用される科目や配点、利用する解答範囲は学科ごとに確認が必要です。

地歴・公民や理科を2科目受けた場合はどうなる?

法政大学の共通テスト利用入試で地歴・公民や理科の第1解答科目を使用する場合、2科目を受験しても第2解答科目は判定に使われません。

どの科目が採用されるかは入試方式や学科によって異なるため、出願前に2027年度の入試要項を確認してください。

出典:法政大学|共通テスト利用入試に関するQ&A

まとめ|法政大学の共通テスト利用は学科・方式別のボーダーを確認しよう

まとめ|法政大学の共通テスト利用は学科・方式別のボーダーを確認しよう

法政大学の2027年度共通テスト利用ボーダーは、B方式が70〜86%、C方式が70〜81%です。文系学部のB方式は8割以上の学科が多い一方、理系学部には7割台前半の学科もあります。

2026年度の合格最低点は大学が公式に公表しています。志望学科のボーダーと前年の実績を比較し、科目・配点や倍率も考慮して出願を検討しましょう。

また、2027年度はGISでC方式が新設されます。制度の変更点や出願条件を確認し、自分の得意科目を生かせる方式を選ぶことが大切です。

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