【2029 大学受験】早稲田大学が「2029年度からの商学部入学定員および収容定員の変更」を公開しました|教育の質向上を目指し、入学定員を50名削減へ
早稲田大学は、2026年4月13日、商学部における2029年度(令和11年度)からの入学定員および収容定員の変更について公表しました。現行の900人から850人へと入学定員を削減し、教育の質向上と少人数教育の充実を図る方針です。
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定員変更の概要
2029年度以降、入学定員を50名、収容定員(2032年度以降)を200名それぞれ削減します。募集人員の内訳についても、一般選抜および学校推薦型選抜で調整が行われる予定です。
| 区分 | 現行 | 変更後(2029年度~) | 増減 |
|---|---|---|---|
| 入学定員 | 900人 | 850人 | 50人減 |
| 収容定員 | 3,600人 | 3,400人 | 200人減 |
入試制度別の募集人員(予定)
入試方式別の内訳についても以下の通り変更が予定されています。なお、附属校・系属校からの推薦枠については変更されません。
| 入試制度 | 現行 | 変更後(予定) | 増減 |
|---|---|---|---|
| 一般選抜 | 540人 | 505人 | 35人減 |
| (地歴・公民型) | (390人) | (365人) | (25人減) |
| (数学型) | (150人) | (140人) | (10人減) |
| 学校推薦型選抜 | 360人 | 345人 | 15人減 |
変更の目的と教育改革
今回の定員見直しは、2024年度に導入された新カリキュラムや、国際教育プログラム(GMP)、2027年開始予定の起業家養成プログラム等の教育効果を最大化することを目的としています。横山将義商学部長は、教員数を維持したまま学生数を絞ることで、少人数での討議や演習の密度を高め、「次代の産業界を支えるビジネスリーダーの育成」を一層強力に推進するとしています。
- 教育の質向上:教員と学生、学生同士の知的対話の密度を向上させ、主体的な学びの機会を拡大します。
- 少人数教育の徹底:専門ゼミナールや演習研究活動において、より手厚い個別フィードバックを可能にします。
- 重点プログラム:Global Management Program (GMP) や新設の起業家養成プログラムにおいて、双方向型授業の効果を高めます。
本件に関する詳細は、早稲田大学商学学術院事務所にて案内されています。受験生は中長期的な入試計画として、今後の公式発表にも注視が必要です。
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